高野山は、弘仁7年(816年)弘法大師(空海)が開山し、寺塔を建立した真言宗金剛峰寺を中心に発達した標高900mの山上の町。寺院、宿坊、町家のみならず、大学や野球場まである都市である。
高野山へ通じる道は四方八方から集まりここで一つになる。中でも主動線である高野口からの登山道からの町の入り口には朱色の大門が迎える。大門を過ぎると山上都市の町並みがはじまる。町の中央の金剛峰寺前で通りは大きく鈎型に折れ、町家と寺院による町並みは奥の院まで続く。宗教都市だけあって、隅々まで美しく整備されていて景観としてとても美しいものとなっている。

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Data Base 高野山

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