旅Blog#1 沖縄県 伊江島【船で３０分！】Mavic air2空撮 / 沖縄旅行 / travel blog / okinawa trip / ie island

2023年7月になり、ドローンと共にブログ風でお届け。
第1回目投稿ということもあり、少し素人感ある伝わりにくい映像かもしれませんが、最後まで観ていただけると幸いです。

今回は、沖縄本島から、たったの30分でいける離島。伊江島です。
本部港より片道30分という近場にあります。
美ら海水族館から見える、とがった小さな山がある島を見たことがありませんか？　あれが伊江島です。

ドローン映像シーン 1:18

◆ドローン飛行について。
伊江役場に連絡して許可を得てください。
島の西側がメインで飛ばせます。
どの空域もプロポでの申請許可（SMS）が必要となります。
シンボルの山（タッチュー）での飛行には国土交通省への申請が必須で、許可が出るまで遅くても1週間はかかります。近隣に空港がある為。

今回は、間に合わずタッチューでの飛行は出来ませんでしたが、
西側（伊江ビーチ）入場料100円
北側（カナン崎）
で飛行してきましたので、ご覧ください。
西側の伊江ビーチは後続映像で投稿予定です。

伊江島は日帰りでも十分楽しめます。
個人的には3日間は滞在したいかなと思いました。
スキューバーダイビングも大人気！
海の透明度はかなりやばいです★★★★★

◆ベストは船の時間
本部港始発9：00ー伊江島9：30（始発）
伊江島最終16:00ー本部港16：30（最終便）
※シーズンにより変更あり

◆船の料金
往復1390円

◆レンタカー予約必須
船を降りたらすぐ！一番近くてお勧めです。
TM.Planning
https://tmp.co.jp/
@tm.planningco.ltd.8803

美味しい店も多く、宿泊場所は少なめですが、民泊が所々にあるみたいですね。ゲストハウスもあったような。
とにかく、のどかで静かな島なので、行ってみる価値ありありですよ！
私もまた行く予定してます。本当に楽しかった。

◆島の面積
東京ドーム487個分です。
◆島の人口
2023年時点で4351人（増加中）
◆島の特産
落花生/ラム酒/らっきょう餃子など
◆島の詳細
沖縄本島本部半島の西海上5kmに浮かぶ島。島の東部にそびえる尖った「城山」（グスクやま）通称「伊江島タッチュー」が島のシンボルとなっている。
また、歴史的には「伊恵島」と呼ばれた事がある（鹿児島藩による明治3年頃の人口統計より）。
現在、島の面積の35.3%が米軍が占有する「伊江島補助飛行場」の管理下にあります。

沖縄の魅力、空からだけではなく、地上からもお届けしていきますので、今後ともよろしくお願いいたします。

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