吉原入江を歩きつくす2回目の動画です。今回は1回目の動画の「対岸」エリアです。今次の訪問で、偶然に、吉原入江の最古級と思われる舟屋の発見し、しかも内部に木製の舟まで置いてある姿に興奮いたしました。

●日本のベネチア?日本的風景美の極致(舞鶴市の吉原入江を歩く・その1)

●日出湯さん裏の極小路地(舞鶴市の吉原入江を歩く・その3)

2 Comments

  1. 今晩は🌙😃
    3回も見ちゃいました。
    いまいち土地の感覚がつかめなくて。地図見れないし、空間認識力が、ないせいだと思うので、堀田さんのせいではないです。
    昔は、どの家も舟屋付きの家だったのでしょうか?
    きっと漁業を生業とされていたのでしょうから、舟屋を持っていたと考えられますよね。
    でも、堀田さんが感激するくらい、珍しい光景ということは、家の前に係留するパターン?
    今ある家はリフォームをされていると思うのですが、町屋だからか、水辺だからか、私の家の周りとは全然違う景色です。
    入り江とともに生きてきた、そんな感じの町並みです。極細の路地もいいですね。日本らしい風景なのでしょうが、私はなんか日本ではないような感じがします。自分の環境と違い過ぎるからでしょうか?
    天気も良くて、珍しい風景ありがとうございました。😌🌸💓

  2. のどかな雰囲気がいいですね
    朽ちていく舟屋 ほんと貴重ですね
    土壁だからかなり古い。いつかは崩壊してしまうの悲しいですね

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