長崎県の佐世保市の中心エリアに、見どころが沢山あります。と言っても普通の物見遊山適菜観光ではなくて、超マイナーな視点で眺める、ユニークな観光となります。

今回はその第1回目で、佐世保駅前の巨大なカトリック三浦町教会と、その前面のペラペラに薄い店舗物件、そして物件がめり込む形になっている強引な擁壁、カトリック教会への急階段など、1個で3度美味しいおもしろスポットとなります。

なお、今回の街歩きは以下の複数の動画にてご紹介しています。関連動画をご覧下さい。

●川の上にせり出したバラック物件【佐世保市ユニーク観光その2】

●防空壕店舗のとんねる横丁と戸尾市場の昭和レトロ【佐世保市ユニーク観光その3】

3 Comments

  1. 佐世保といえば2004年小学生女子によるハサミのよる同級生殺害と、10年後の2014年女子高生による首切り事件ですね。
    なかなか闇が深い。

  2. 素敵な教会ですね。
    白と水色の配色が好き。
    東京大神宮で、結婚式をあげたので、次、結婚式する時は教会がいいかな☺️💕

    😑来世、がんばります!

    なんか、へばりつき感が、ゾワッとしてしまって、不法占拠に由来するのかしら?
    それに、面白い地形ですよね。突然崖になっていて。
    周囲は削り取られたのかな?
    私の住んでいる町も、駅に向かって、上り坂になっているのですが、前から変な地形だなぁと、思っていました。メインの車道を上っていくと、両側に家の屋根が見える。道路より低いところに家があるわけで、一つの山を崩して、道路の部分だけ残して、両側は削ってしまったのですかね🤔
    まぁ、うちの町のことは、どうでも良いのですが、
    『乞う、御期待』な感じで
    不思議漂う街歩き、次回も楽しみにしております😌🌸💓

  3. 似たような教会が御茶ノ水駅近くにありますね。面白いのは周りは病院と大学キャンパスに囲まれてる。

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