I stop by at Atami city in Shizuoka. This plac is really famous for hotsprings and there are so many Japanese style hotels here(Ryokan)温泉で有名な静岡県の熱海市。2年ぶりに訪問してみた。途中下車の旅。学生の時に夏休み期間を利用し、1か月半程温泉旅館でアルバイトした事があったので、懐かしく思えて散策してみた。(西熱海ホテルというプリンスホテル系の宿だが、既につぶれていた。朝鮮(韓国)人やシナ(中国)人が多く、宿を荒らし、備品を盗み、騒ぎ迷惑をかけ、レストランを汚してくれたのが懐かしいが。)。20年くらい前までは活気のある温泉街であったのだが、最近の日本人は国内よりも海外という日本人も増えていたので、海外に観光客は逃げていたのは事実。不景気もあり、熱海は閑古鳥がないている。自分も海外にはいくが、国内旅行もかなりしている。(今までに35都道府県を訪れている。)日本人は今一度、日本の宝である温泉に注目していかねばならない。
多くのホテル、旅館、飲食店、お土産屋等がつぶれている。
東南アジア一部諸国への査証緩和により、訪日外国人は増加する。それにより、売春をしにくる人々や窃盗等の犯罪をする人々が増加する懸念はある。
正直な話し、かつて、温泉旅館で短期ではあるが働いて、朝鮮(韓国)人やシナ(中国)人の蛮行を目のあたりにしてきた自分は、これら2国民は日本に来ないで!!といいたい。
東南アジアであれば、一部犯罪者集団(不法滞在し、犯罪に手を染める。)を抜かせば、上記のような蛮行はあまり見かけないと思う。
東南アジア諸国への査証緩和でこういった温泉街にとって利益になるとは思う。外貨獲得。日本のブランド力をさらにあげて、日本の観光業界が活性化する事を願う。
しかし、何よりも日本人が国内の旅行地に再度目を向けるのも必要だ。(海外志向の人々に対して)
かつて、朝鮮人等の三国人が戦後、熱海の温泉街で暴れて利権をあさり、日本人を暴行、殺害、強姦、土地不法占拠をしたこの地であるが、三大暴力団の一つである稲川会(本部・東京六本木)の初代が助っ人で横浜から来て(熱海の組の要請で)、これら朝鮮人等を退治し駆逐した場所であり、熱海の人々はそれをよく知っている。7~8年前まで稲川の初代はこの熱海に居を構えていたが、他界。警備が厳重な立派な豪邸であった。熱海の街を歩いていれば、稲川会系の組員をよく見かける。

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