下関の泊まれる本屋さん|ねをはす HOTEL BOOK & CAFEで夜の本屋を子連れで体験!

こんにちは!
「旅する読書 日本のブックホテル」のSAWAです。

今回は、山口県下関市、新下関駅にある「ねをはすHOTEL BOOK & CAFE」を紹介します。
「ねをはす」は2024年11月にオープンした本屋さん、カフェ・レストラン、そしてホテルを融合したユニークな複合施設。

様々なテーマの本およそ2万冊が並ぶ総合書店。
本屋さんやカフェとして利用するのも、もちろん魅力的ですが、せっかくなら宿泊するのがおススメ!

通常営業は10:00~20:00ですが、21:00~翌朝5:00までは、宿泊者限定で夜の本屋さんがオープン。

薄暗い店内を冒険気分で歩き回ると、何だかとても不思議な気持ちに。
本好きなら夜通し読みたくなること間違いなしです。

【子連れにもおすすめポイント】
私は6歳の子どもと一緒に宿泊しました。
他にも子連れで利用されているファミリーも多く、子連れにも優しいホテルです。

1. 本屋さんの絵本コーナーが充実!滞在中に絵本をたくさん読み聞かせできます。
2. 全ての客室に洗い場付きの浴槽あり。お風呂のストレスもありません。
3. ホテル周辺には回転ずしやしゃぶしゃぶのチェーン店など子連れ利用しやすいお店が充実!
4. ホテルのすぐ近くに「ガリバー公園」という公園もアリ。
5. 新幹線の停車駅新下関駅から徒歩5分。

◆ねをはすHOTEL BOOK & CAFE
https://neohas.jp/

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旅と本が好きな30代。
自宅には約400冊の絵本があり、子供と一緒に訪れたホテルは、5年間で60か所以上。
現在月に1回の親子旅を実践中。

旅に使える予算は限りがあるから、お得と想像力を駆使して試行錯誤しながら、定期的に旅するライフスタイルを続けています。
そのため、ホテルの紹介だけでなく、お得な旅情報もお届けしていく予定です!

◆月1回のホテルステイ・旅のススメをまとめたKindleも出版しています。

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