2023年11月2日17時49分4k60p博多駅から天神(福岡クリスマスアドベント2023準備が着々と進行中)のイルミネーションを歩く4k60p japan walking tour Fukuoka Christmas Lights from Hakata Station to Tenjin at 5:59pm
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点灯式と相成った博多駅イルミネーションですが、想像以上の幻想的美しさにあっぱれの一言!
しかも博多駅のみならず「はかた駅前通り」のほぼ全ての街路樹にも電飾を施す徹底ぶりには
博多・中洲川端エリアの本気度を感じさせられます。
とりわけ、58:55の「福博であい橋」のクリスマス仕様イルミネーションはなんとハイクオリティなのでしょう。
ここまでの技術的進歩は、ひとえに10年前の「青色LED」の発明の賜物ですね。
これによって1700万色の光の階調が再現可能となり、なおかつ低電力で低放熱、デジタル信号制御化技術の進歩と相まってイルミネーションの革新的普及へと繋がりました。
残念ながら、昭和の時代はフィラメントの白熱電球しかありませんでした。
クリスマスのイルミネーションも限定的で、現在とは派手さの点では比ぶべくもありません。
もしも当時、街路樹を白熱球で電飾したなら高熱で木々は傷んでしまいますし、電気代はバカ高となり実現はまず不可能だったでしょうね。
まぁ、それでも半世紀前、新天町に飾られていた巨大クリスマスツリーの明滅する白熱球を見て「きれいやねぇ~」と感激していた少年期の感性が、今となっては懐かしくもありいじらしくもありますね。
更に遡るならば、大昔の人々はクリスマスには祭壇の「ロウソクの火」の揺らめく光に美しさと安寧と主への祝意とを感じ取られていたのですから。。。
今月中旬以降は天神地区でもクリスマス仕様のイルミネーションが種々お目見えするようです。
年末に向けて「光の祭典」が一段と賑やかになりそうで楽しみですね。
今回も長時間の良い動画ありがとうございます。
博多駅だけでなく那珂川の屋台エリアや福博であい橋などでもイルミネーションが始まってるんですね~これは街歩きしたくなるなぁ👀リバーサイドの景観は福岡の強みの1つだと再認識ですし、今後予定されている様々な再開発が楽しみです!先に整備が進んだ西中洲エリアに続いて、天神中央公園の天神エリアもPark-PFIに向けてのサウンディング調査の結果が公表されているようです。ステップガーデンとの調和を保ちつつ、薬院新川との親和性が更に高まるような憩いの空間になると良いですね~