2023/9/10福岡天神南から大名を歩く4k virtual Fukuoka japan walking tour from Tenjin to Daimyo area
#fukuoka #福岡天神 #福岡 #FukuokaTenjin #tenjinfukuoka #virtualtour4k #4kvideo #4k60fps #DaimyoFukuoka

3 Comments

  1. パトカーを見て、思い出しました。
    今日、仕事の帰りに、目の前を走っていたクラウンが、実は、覆面パトカーで、
    一歩間違えたら、切符を切られるところだったので、滅茶苦茶驚きました。
    普通に歩いていたら、職質をされることはないでしょうが、お気をつけ下さい。
    撮影中に警察の世話になる所は、見たくありませんので。
    本当にお世話になったら、動画に出せないと思いますが。(^_^;)

  2. 今回も語りたい思い出の多い大名界隈の散策ありがとうございます。

    以前の動画で言及させていただいた14:53からの「紺屋町通り」ですが、撮影当日は「一膳めし 青木堂」

    「和菓子 駒屋」は休業だったようですね。いずれも半世紀以上の歴史の有名老舗店です。

    そして、15:55の「ジョーキュウ醤油」は創業168年の超老舗店ですね。コクがあってなめらかな「再仕込み醤油」

    が売りらしいです。中庭にある二階建て住宅と土蔵が近年「登録有形文化財」に指定されたとのこと。

    見学も自由らしいので機会あらば是非足を運ばれてはいかがでしょう?

    15:50の「入江書店」も創業80年の老舗古書店です。今は立派なビルになってますが、半世紀以上前は木造の二階建て店舗でした。
    「駒屋」で豆大福を買った帰りに、ちょくちょく母が料理本の購入に立ち寄ってましたね。

    そのついでに、私も「なぜなに からだのふしぎ 小学館」を買ってもらった思い出があります。1972年ですから50年以上昔なのですね。。。3年前、韓国映画「福岡」のロケ地としても使用されました。

    古書業界全体が斜陽化著しい現状ですが、末永い存続を願う次第です。

    29:26過ぎあたりからは、おしゃれなショップがいくつも連なる、まさに現状の大名の様相ですね。

    半世紀以上前には木造住宅の民家も多く存在する、そこそこの住宅地のイメージでした。

    団塊の世代が就学していた1950年代、「大名小学校」は1学年12クラスで全校生徒数は3000人近かったらしいです。

    それが廃校直前の2013年度は1学年1クラスで全校生徒数は56人だったとか。。。

    いやはや、少子化のみでは片付けられない、都会の「ドーナッツ化現象」の極端すぎる例といえそうです。

    こと老舗店の健在な「紺屋町通り」に関しては、いつまでもノスタルジックな安堵感に浸れる変わらぬ風情をキープし続けていただきたいと願うしだいです。

    今回も良い動画ありがとうございます。毎日のUP本当にご苦労様です。

  3. 「入江書店」だw
    待ち合わせの暇つぶしによく立ち読みしてました
    今はジュンク堂が天神ビッグバンの影響で前あった場所からこちら側にきてるので、入江書店→ジュンク堂という最強の暇つぶしコンボができますw

    14〜15分くらいにある、一膳めしの「青木堂」さん
    超がつくほどの老舗ですw
    たしか昭和32年あたりからだったかな
    「母親の味を思い出したい(おふくろの味)」的なとこならここですw

    美味しいご飯もいいですが、ホッとする味って大事ですw
    このお店は、福岡に観光や旅行とかで来た人にはオススメできませんねw
    ふとした時に食べたくなるみたいなタイプのやつなので

    遠方からきて福岡に住んで、一人暮らしとかしてる人には、オススメなお店かもw

Write A Comment