2023年4月13日(木)に、ES CON FIELD HOKKAIDOの可動屋根が開業後初めてオープン。

日本ハムの新球場「エスコンフィールド北海道」で、開業後初めて開閉式の可動屋根がオープン。午前8時半ごろから約25分間かけて、全長約136メートル、重さ約1万トンの屋根が静かに開きました。屋根を開くのにかかる電気代は1回2万~3万円とされています。ちなみに、屋根を開けた状態で試合を行う日程は決まっていないようです。

北朝鮮から弾道ミサイルの可能性のあるものが発射されたとの発表を受け、屋根を開け始める予定だった午前8時から約30分遅れたそうです。それでも、北海道の青空が広がり、日の光が天然芝のグラウンドに降り注ぎ、素晴らしい光景となりました。

光と音のスペシャルライトショー

北海道ディープスポット

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