22年9月、岡山-出雲市間381系特急「やくも3号」パノラマグリーン車運転台前面展望より。

BGMとして、別録りの「谷田峠」(鳥取・岡山県境分水嶺)の案内放送を収録。伯備線は半径300の急カーブが連続し、車体をくねらせながらの前面展望は鉄道ファンにはおすすめ。ただし、287系の振り子タイプのような新型車両が導入されると、前面展望は楽しめなくなります。今後ますます前面展望席の争奪戦が激しくなりそうですね。

#shorts
車内放送は「鉄道サウンド広場」(本館)で多数公開中!
http://railway-sound.travel.coocan.jp/

3 Comments

  1. 分水嶺の案内は聞いたことがありますが、3重連の話は聞いたことがありません。
    伯耆大山はデフォルトで放送されますね。

  2. 女性運転手さんのが信用できる。

    ただ、山崩れ等の万が一の時も想定してどうするかの判断力もしっかりテストして(対象が男性運転手でも)でお願いしたい。いつも線路が有る前提だけでではない。大木が倒れてる等は当たり前の事だ。
    何が起きても最善を尽くす。それが運転手の仕事で有る。

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