和歌山市の真ん中の虎伏山(とらふすやま)の上にある和歌山城は、1585年に紀州を平定した豊臣秀吉が弟の秀長に築城させたのが始まりで まず、秀長の城代として桑山重晴が入り、1600年に浅野幸長が入城。そして、1619年に徳川家康の第10男・頼宣(よりのぶ)が入城しました。今あるお城は復元です。
追廻門近くの梅、大手門近くのしだれ桜、樹齢450年の楠、二の丸のボタンなど、季節の花がきれいです。
和歌山城
【 うろうろ和歌山 】
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