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築城基地航空祭2022(第2弾) 2022年11月27日

築城基地航空祭2022年11月27日
テーマ
Fly with pride 誇りをかけて飛ぶ
3年ぶりの部隊が今始まる
※残念な事に今年は花形「ブルーインパルス」の飛行展示ななかった。

今回の撮影は、オールiphone撮影なので画質悪いです。

映画トップガンでお馴染み「F-15戦闘機」
2022年時点で200機を運用しており、90 %以上の高稼働率を維持している。
チタンを多用して軽量化した機体に大推力のターボファンエンジンを2基搭載し高い格闘能力を有すると同時に、高出力パルスドップラー・レーダーと中射程空対空ミサイルの運用能力も併せ持ち、遠近の空対空戦闘に対応可能となっている
当初の調達価格は約70億円とされたが、1990年度の調達価格は約86億円であり、最終的には1機、101億5600万円まで上昇した。

「F-2 戦闘爆撃機」
F-16を大型化した機体に空対艦ミサイルを最大4発搭載可能で、戦闘機としては世界最高レベルの対艦攻撃能力と対空能力を兼備する。米国のF-16を、日本の運用の考え方や地理的な特性に合わせ、日米の優れた技術を結集し日米共同で改造開発した戦闘機。
94機調達し、量産機1機当たりの調達価格は約119億円と言われている

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