#名古屋市港区 #東海通 #365日名古屋旅

皆さん、こんにちは。名古屋のジエモンです。

今回は、名古屋市港区小賀須の新川沿いレトロ商店街を目指す旅路です。

ここは、明治期に出来た東海道、いわゆる前ヶ須街道です。

この先、公設南陽市場を訪れますが、次の動画くらいかなぁ。

この日の最終目的地である鍋田は、はるか遠いです。

それでは、どうぞご覧ください。

※当YouTubeチャンネルについてのご案内・ご注意です。ご一読くださいませ。

①変わりゆく名古屋の今を、後世の方に残すため、自転車や徒歩などにより記録し、思い出話を語るアーカイブ動画です。

 また、視聴者の方が、過去を振り返り、懐かしみ、まったり、ゆったり思い出に浸る娯楽動画です。

 名古屋ガイドと称していますが、一般的な観光ガイドとは異なります。

 名古屋を深掘りすることで、知られざる名古屋の良いところを見つけていく動画です。

②視聴者の皆様が、懐かしい思い出に浸り、視聴者の皆様が思い出を共有できるようなコメントを頂けることを切に願っております。

③管理人は、昭和レトロ、平成レトロ、つまり古い昭和から平成の建物、廃墟、廃屋、遺構、戦争遺跡、古い街並み等が好きです。

 懐古趣味という観点で、被写体をとらえて、動画に取りあげています。

 また、消えゆく建物や街並みなどを記録、アーカイブ化することが、後世の視聴者の方に対する私の責務、と感じて撮影しております。

 なお、廃墟・廃屋等は、管理人の主観・判断で称しています。

④管理人が誤認や失念、思い込み等により、事実と異なるコメント等をする場合が時々あります。

 娯楽動画という趣旨から、事実の正確性を追求しておりません。また、私において、正確性を保証する義務もありません。

 そうした趣旨をご理解いただき、殊更に間違いを指摘したり、説教をするコメントは、ご遠慮ください。

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6 Comments

  1. 「鍋田への道 続編」を有難うございます。 最近の佐屋街道(近世の佐屋三里の渡し)ととともに前ヶ須街道(近代のふたつやの渡し)は、七里の渡し往還(陸路)の新旧対比ですね。 千年交差点からひたすら西進してきた東海通が近代の東海道ということを久しぶりに思い出しました。 鍋田干拓地までの行程を単なる最短移動とせず、旧道の近代東海道/前ヶ須街道を選ばれたことに感謝いたします。 この先、レトロな街並みが拝めるか期待してしまいます。

    1:43 三洋堂書店は東京や神奈川には無く、名古屋資本の東海三県・奈良・滋賀の店舗展開だと思っていましたが、数年前に偶然茨城県石岡市で見掛けた時は驚きました。

    1:57 自分は自動車産業に身を置きながらも、最近は自動車への興味が急速に薄れてきています。 断捨離を兼ねて2年ほど前から自動車関連の雑誌・書籍・専門書をかなり処分しました。 中でも大学生時代から40年近く買い続けた「モーターファン別冊すべてシリーズ」の約600冊(全揃)を売却した時は寂しかったですね。

    それにしても、鍋田干拓地までは本当に遠いですね。 さらなる続編、そして目的の物件巡りを楽しみにしております。

  2. 今日の動画は、高校時代の通勤経路です。本当に懐かしいです。近くの一色商店街も良く通りました。一色商店街はすごくレトロだと思いますが、最近通ったらさびれていて悲しくなりました。

  3. ようこそ南陽町へ🙂
    前ケ須街道は旧国道東海道でもありますよね。後に木曽川に橋が架かり今の1号線に移るまではこちらが東海道みたいでした。
    でもまぁ元々の東海道は七里の渡しから桑名までの海上路なんですけどね😅
    東茶屋は昔からの地主も多く古い家屋もありますが特にイオンが出来てからは新興住宅地になりつつありますね。

  4. 動画投稿、お疲れ様です。
    ’80~’90前半、庄内川と新川の間の中堤防道は、動画にあったようなゲートが無く普通に通れて、ほぼ南端(途中からテトラポットで通行が困難!)までカメラと三脚持って歩いたものでした。途中、橋に上がったりができず逃げ場がなかったですけれどね。

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