長崎県の佐世保市の中心エリアに、見どころが沢山あります。と言っても普通の物見遊山適菜観光ではなくて、超マイナーな視点で眺める、ユニークな観光となります。
今回はその最終回で、正一位竹ノ森稲荷大明神という稲荷神社を訪問して、高台の気持ちの良いパワースポット的な雰囲気を味わいました。松浦鉄道のトンネル直上にある神社であり、鳥居のすき間に鉄道をすっぽりと収めることが出来るおもしろスポットでもありますね。
なお、今回の街歩きは以下の複数の動画にてご紹介しています。関連動画をご覧下さい。
●街歩きマニア大喜びのカトリック三浦町教会【佐世保市ユニーク観光その1】
●川の上にせり出したバラック物件【佐世保市ユニーク観光その2】
●防空壕店舗のとんねる横丁と戸尾市場の昭和レトロ【佐世保市ユニーク観光その3】
●佐世保の民度を垣間見る急階段【佐世保市ユニーク観光その4】
●九州一古い松浦鉄道の高架橋に密着した店舗を眺める【佐世保市ユニーク観光その5】
●佐世保市博物館島瀬美術センターの外観に見惚れる【佐世保市ユニーク観光その6】
◆彼杵川と大村湾が出会う場所で海の音・水の音・渚の癒しの風景はこの動画
3 Comments
今晩は🌙😃
これは~神社が先?
鉄道が先?
社務所かと思いきや、一般住宅なのかな?後ろの建物🤔
石垣が、モダンなんですけど😆
お稲荷さんを撤去しようとすると、良いことないみたいなのですが、これは良いのか?
それにしても、急に崖というか小高い土地が出現する面白さ。
不思議タウン佐世保。
お疲れ様でした。
😌🌸💓
要塞にぴったりの地形ですね。
現役時代、何十年も宇都宮線ないし京浜東北線に乗って通勤しておりました。赤羽駅の北側に新幹線と埼京線のトンネルがあり、車窓からトンネル上の赤羽八幡神社(厳密には社殿はトンネルの脇にあり、社務所がトンネルの真上)を見ることが出来ました。なので、トンネルの上の神社は珍しいという気がしません(失礼しました。個人的には、です)。古墳とか史跡とかがあれば見学に行くのですが、この神社はそういうものは無いようなので行ったことはありませんが、動画主様は行かれたことがありますか。