出雲神話の怪物 八つの頭と八つの尾を持つ大蛇。神楽のやはり人気演目の第一かなあ。
5体の大蛇で八岐大蛇を表現します。うPはダイジェスト。

後編=は最後の八岐大蛇退治場面です。後であげます。

元は大蛇1体で演じていたが大阪万博で複数の大蛇を出す演出が好評でこれが定番になったらしい。
スサノオと足名椎らのやりとりコメディ調なんだけど、舞や大蛇の場面いくらかカットしています。全体は観やすくはなっているはず。
撮影位置の関係で画面の観客(暴れる子供w)などが多く映り込んでますんでトリミングとフィルターを一部かけて上演内容メインの画面構成にしています(録画時より少し画質が落ちてるんですが仕方ない)

Write A Comment