長崎県の佐世保市の中心エリアに、見どころが沢山あります。と言っても普通の物見遊山適菜観光ではなくて、超マイナーな視点で眺める、ユニークな観光となります。

今回はその2回目で、市の中心部を流れる川の上に、築古の、恐らく昔はバラックだったであろう物件たちが迫り出すような形で密集する、今の時代には河川法的にアウトとなるような景観を眺めます。川が綺麗だったらこれは憧れますね。

なお、今回の街歩きは以下の複数の動画にてご紹介しています。関連動画をご覧下さい。

●街歩きマニア大喜びのカトリック三浦町教会【佐世保市ユニーク観光その1】

●防空壕店舗のとんねる横丁と戸尾市場の昭和レトロ【佐世保市ユニーク観光その3】

●佐世保の民度を垣間見る急階段【佐世保市ユニーク観光その4】

●九州一古い松浦鉄道の高架橋に密着した店舗を眺める【佐世保市ユニーク観光その5】

●佐世保市博物館島瀬美術センターの外観に見惚れる【佐世保市ユニーク観光その6】

●松浦鉄道トンネル真上の稲荷神社で心を癒す【佐世保市ユニーク観光その7】

4 Comments

  1. 今晩は🌙😃
    川にせりだした物件は裏切りませんな😓
    パイプ状の支え、何本あるんや!年々増やさんと、いかん。知らんけど。
    表はおしゃれじゃないですか。裏にまわると、かなりヨレヨレ。
    九州は台風が多いのに、頑張ってますね。
    安全を祈ります。

  2. 建て替えすると現地では無理ですね。九州は台風の通り道なので建物がしっかりしてるのが感心。

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