和歌山県新宮市には昭和中期くらいに建てられた団地があり、市街地のはずれ辺りに分散している。
大抵は斜面を上がったあたりにあり、市街地の方向を見下ろすと大きなスーパーなどがある。
古い建物は今後取り壊されていき、今後近代的な高層団地に変わっていくでしょう。

路地裏の風景

10 Comments

  1. トタンの家が多いですね
    似た作りの家が多いから初めて来たら同じところをぐるぐる回りそう

  2. 大昔も大昔、紀伊半島ツーリングで海岸べりを通って終わってしまった新宮市の様子を一度案内ありで見てみたかったので、ミトラさんの動画で見られて良かったです ^_^。地方の街の周縁部にひっそりと古い平屋団地が佇んでいる様子が独特ですね。でも、何となく郷愁のようなものを感じます。和歌山県は海南市にもそんな所がぽつぽつありますね。中層に建て替わるのを見ると、寂しくもありますが、住む人達にはその方が良いので何とも言えませんね。

  3. 昭和の古い団地でも住まわれてるんですね。
    花を植えたり🌷🥀スチロール材で野菜など作ってる家も
    あるあるですよね😲汲取式ですか?お疲れさまでした。

  4. 未だ新宮には行った事がなくて、もちろん土地勘もないので細かい事は何とも言えないが、恐らく平地が少ないのでこういった所に建てざるを得なかったんでしょう。景色は良さげなんやけど、もし都会に住む私がいざ住むとなると、移動手段も限られそうで(車は持ってますが)、不便を感じずにはいられないと思う。
    今後この団地が取り壊されてたとして、ここに新しい団地を建てるのか、麓の狭い平地に高層マンションを建てるのか、自治体はどう考えてるのだろう。

  5. 新宮ですか… 子供の頃に海南に住んでいて、同じデザインの団地が近所にありましたが、今も在るのかストリートビューで調べたらありましたね。この独特の形、新たには作らないでしょうから、取り壊さずに残してもらいたいものですね。

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