伯太町安田関に「防床」という無人となった廃集落がありました。安来市にはもう一つ似たような名称の「坊床」という廃集落が約15キロメートル離れた広瀬町東比田にあります。

三軒だけの防床集落は、2009年の航空写真では、まだ生活感があるように見えるのですが、なぜ無人となったのか謎です。

11 Comments

  1. お疲れ様です。
    気になってた所だったのでVSさんの動画でどんなところか見れてよかったです。
    次回の更新も楽しみにしてます。

  2. 防床の文字を見て、東比田?を連想したのですが、安田の関の地図画像を見てビックリしました。
    伯太町安田地域は米子にも近いし、でも、まだ、行ったことのない所があるんだって、再認識しました。

  3. 石膏像の美しい女性が不思議な感覚で支配している世界ですね。何だかとても心に残る素敵な探索でした。ありがとうございます🕊

  4. 探索お疲れ様でした🙇
    米子や安来の市街地から車で30分ぐらいですかね。さほど、辺鄙な場所ではないと思いますが、無人化したんですね。
    この集落の子孫の方は、どこで何をしてるのでしょうか。。
    定住して田畑を耕作してた時期は、きれいな里山だったと思われますが、残念です😢
    あと数年すれば、廃屋にたどり着くのが困難になりそうですね。

  5. 二軒から、三軒になったけど 不便だったのか子供が
    いなかったのか。 三軒目が一番新しかったけど。
    なんな寂しくなりますね。

  6. 社会問題を解決するのに一番効果的なのはビジネスにつなげる事だそうです。企業に利益が出て地域も国も幸せになる方法は必ずある。
    日本古来からある三方良しの精神が必要です。例として納豆菌を使って水を濾過し格安で飲料水を提供する日本ポリグルがある。

  7. 素敵ですね!私 山の中の家🏡大好きです。木の実や!グベ 🍊 柿の木さえ有れば、生きられます。野菜や、花を沢山植えて、庭には、テーブルと、薪をたいてい、煮物を…幸せだろうな🤔 私の家は、目の前に、🚌が通ってます。😢

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