松本市郊外のアルプス公園には無料で楽しめる小さな動物園があります。そこではニホンザルを飼育している猿山があり、この度1億9200万円かけてリニューアルされました。夏休み期間中とあって子ども達で賑わっていました。

かつては猿を遠くから見渡す作りでしたが、新しい猿山はガラス窓から見学できるため、猿がすぐ近くまで寄ってきます。顔の表情から手足の様子なども詳しく観察できます。

#アルプス公園#サル山#松本市

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