永井博士の「長崎の鐘」に感動したので長崎旅行で撮った写真をスライドショーにしました 原子力や放射能の恐ろしさを再認識して欲しいと思います
*冒頭の鐘の音は浦上天主堂で収録した実際の音です
So impressed by the the book “The Bell of Nagasaki” that I went to Nagasaki. With the pictures I took in Nagasaki, I made a slideshow telling the life of Dr. Nagai.
I do hope much more attention will be paid in utilizing the nuclear power.
No more Hiroshima, Nagasaki and FUKUSHIMA !
*The sound of the beginning is a real one recorded at Urakami Cathedral.
24 Comments
さまざまな資料(たとえば世界地図の付録など)で各国の宗教人口の割合のデータを見ると、日本はキリスト教は1%にも満たないとされ、正式なキリスト教徒ではないがどちらかといえばキリスト教系という人を含めれば2%とされていて、キリスト教徒の割合はアジアの中で際立って少ないとのことです。宗教に無頓着な傾向が強く自分を無宗教だと思っている方が多いのも要因と言えるでしょうね。
でも、日本のキリスト教会の数はお寺と神社の数と比べても遜色ない感じだし、キリスト教に関する歌謡曲・演歌も数多く見られることからしても、日本には実際のデータよりももっとキリスト教が浸透しているイメージもありますが。
歌を練習中でこの動画を参考にと思いましたが、転調があるのを初めて知りました。
現在カラオケなどで流通しているものは短調のまま終わるため、もの悲しさがつのるのですが、この版は一筋の光明が見えるようで救いを感じます。
終戦記念日の今日、無性に聴きたくなりました。
涙が止まりません。
もう確か40数年前の高校の修学旅行でのバスガイドさんの唄声を思い出す。初恋に似た感情を持っことも正直な気持ちだが悲しすぎるメロディが強烈に印象に残っている。
はっは〜〜〜〜
片方だけだったのか・・・・
でも浦上天主堂の鐘だけはある意味で特別な存在であることに今も変わりないでしょうね・・・・・
The atomic bomb was dropped above the first Christian church in Japan.
東京の友達が「長崎クソ」とか言ってて心の中で(原爆の辛さなんか知らないくせに…)って思ってしまった
BELL OF NAGASAKI [ Nagasaki no kane]
日本は、被爆国として、もっと、世界に訴えるべきです、
小倉が上空から目視できていたら、この名曲は生まれていなかった。
長崎出身、鹿児島在住です。懐かしくて涙が出ました。改めて長崎の美しさに触れることができ、感無量です。本当にありがとうございます。
小学生の頃、平和学習の為の修学旅行にて、浦上天主堂にも行きました。如己堂にも。
平和記念公園にも。
そこで、長崎の鐘をガイドさんが歌って下さってました。
私が行った時は、旧浦上天主堂の鐘は、破壊され、地面に落ちた状態のまま保存されてました。
11時2分で止まった時計が痛ましく思いましたね。
新発見だ
今から28年前、浦上教会の神父様と一緒に、浦上教会の近くにお住まいだった永井隆博士の御令弟である永井元さんのお宅を伺いました。
健康上の理由により多くのコメントをいただいたにもかかわらず返信できず申し訳ありません。本日のNHK朝ドラ「エール」のエピソードとしてこの歌が紹介されています。この歌は原爆に打ちひしがれた長崎の人々を勇気づけただけでなく戦後日本の復興を応援したエールでもあります。今現在コロナと言う新た災禍に世界中が蝕まれていますがこの歌のようにみんなが力を合わせて苦難を乗り越えていくことを祈ってやみません。
こよなく晴れた青空を悲しと思う切なさよ。。。このことば一言がとても胸を打ちます。
平和が一番だな 2度とあってはならない
如己堂のマリア像が、主人のいない家で『いつか必ずこの家に主人が帰ってくる。』と待ってるようで切なく見えます。
去年11月長崎のお寺巡りに参加。ガイドさんが永井博士の著書を
語り歌も。私は最後まで読めませんでした。
大浦天主堂も寺町も
とても良かった。
新幹線4時間博多から
バスで2時間疲れましたが。行って良かった。街並みは40数年前と大違い。ビルばかりでした。アルバム探したらたった1枚若かりし時のものがでてきました。平和というものはありがたいですね。
修学旅行で、訪れました!
記憶も薄く、今 改めて、見せて頂き、感謝ですo(^-^)o
古関裕而さんが作曲を頼まれたものの、曲が思い浮かばず悶々と過ごしていたところ、永井氏の妹さんが原爆で焼けた被災地、そして、瓦礫の下に埋もれた長崎の鐘を掘り起こそうと皆が頑張ってる姿を見た。ボロボロになりながらも。せめて励ます気持ちで、とこの曲を書いたと。
本当に素晴らしい名曲。
民間人の居住区に爆弾落とすとか信じらんない
日本人なんかヒトと思ってなかったんだろ
カトリックに信仰とリスペクトを置くプロテスタントのクリスチャンです。何度聞いても涙が止まらない。
この歌を聴く度にいつまでも平和が続きますようにと祈らずにいられない。