This GuestHouse is called “Watoya”, which is located in Otaki-machi, Chiba prefecture and it takes two and a half hours away from Tokyo by train and just 90 minutes by car.
A beautiful old traditional Japanese house recently renovated and now being run as a guest house.
You would have awesome experiences of Japanese traditional lifestyles like steaming rice with “KAMADO”(traditional rice cooker), taking a bath in “GOEMONBURO”, and talking with local people.
If you wanna try the Japanese traditional lifestyle, make a booking of “Watoya” through Airbnb!!
[Airbnb]
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千葉県大多喜の古民家ゲストハウス「わとや」のプロモーションビデオを撮影させて頂きました。
房総半島内陸部にひっそりと佇む築100年以上の古民家をリノベーションし、2015年にオープンしたゲストハウス。
大自然の最高なロケーションで、ほかの宿泊者の方々と協力して釜でご飯を炊いたり、
五右衛門風呂を沸かしたり、管理人カズさんの為になる話を聞きながら意見交換をしたりなど、
魅力がたくさん詰まった体験型ゲストハウスです。
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■[WA-NOCHIKARAプロジェクト](公式HPより)
過疎地域に指定されている千葉県夷隅郡大多喜町。
かつて城下町であったまちには古い町並みが残り、山郷に入れば魚が泳ぐきれいな川が流れ、
滝がある風景の中に温泉もあり、この町でなら、いろんなことが出来るんじゃないかと
”可能性”を感じるところでもあります。
ここに、新しい暮らしのあり方をみんなでわくわくしながら創造していく、
そんな人の集まるオープンな場所を作ろうと、休耕田を復活させ、
大正時代に建てられた古民家を再生しゲストハウスとして運営を始めました。
そして今、プロジェクトを進めるべく仲間を集めています。
そしてこの活動をしていく上での共通認識として、下記の言葉を揚げています。
和:それぞれの個性を活かしながらも、お互いに協力し合い穏やかに調和する
輪:地域に溶け込み輪を作り、人との繋がりの中で生きる
環:持続可能な循環を作り出し、その環の中で暮らす
話:声に出し、言葉を交わし対話する
WA-NOCHIKARA(わ・のちから)により、僕らはこの大多喜で、
未来を創造する為に自然との共生を図り、失われつつある文化や伝統を受け継ぐ人々を
育てたいと考えています。
そして、これからの日本の未来を担う子供たちに、胸を張って引き継げる社会を
つくっていきたいと考えています。
以上となりますが、どうぞよろしくお願いします。
管理人・カズ
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Panasonic LUMIX G8
LUMIX G VARIO 12-60mm/F3.5-5.6
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