午後6時半を過ぎると、出発・到着便は幾つか残っていても、空港が人でごった返す光景は見られませんでした。

レストランが全然開いていなかった事は、驚きと同時に、国際通りの状態から想定内だと分かりました。(「ポーたま」はテイクアウト専用となっていました。個人的にはポーク缶自体が好きではないので、大人気店ですが、よほどの事が無い限り、リピートはしないと思います…。すみません、お店の味がどうのこうのではなく、ポーク缶に食指が動かないだけです。)

国際通り・空港共に、観光客の絶対数が少ない事が分かります。地元のスーパーやデパートには既に地元客が戻ってきているので、比較すると、本当に「観光客御用達」と「地元民御用達」に分かれていた沖縄だな、と実感します。

ゆいレールも、那覇空港から市街地へ近づくにつれ、地元の乗客が増えて行きました。

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