【秋の京都】美しすぎる紅葉とグルメを巡る1泊2日旅 - 本願寺/清水寺/東寺【1日目】

【秋の京都】美しすぎる紅葉とグルメを巡る1泊2日旅 – 本願寺/清水寺/東寺【1日目】

おはようございます。本日は京都にやってまいりました。京都といえば世界の町ですが、ま、この京都に天在している 17個の寺であったりとか神社が世界に登録されていると。で、そんで今日は 11 月というところで紅葉がとても綺麗なんじゃないかという、そういう同機で来てみた。レッツゴー。多分世界遺産というか、もう有名な観光スポットに行くバスのバスターミナルがあるんだけど、めちゃくちゃ並んでんね。やっぱりみんな高葉目当てかな。そしてこの上に見えるが京都タワーでございます。これは世界遺産とかではないけど、ま、京都の象徴みたいなもんですね。京都駅を出て北の方にラミ屋に行こうと思って歩いてたら東本寺が現れました。こちらもすでに色づいていて、何やらいい雰囲気です。ちょっとだけ賑わってそうだね。東本寺の入り口。奥の方には建物も見えますが、一旦昼飯のラーメン食いにこのまま入らずに抜けちゃいます。東本願寺の正面っぽいところに来たけど入り口の門もんえぐいな。いかついぞ。というわけで僕が京都に来るとほぼ毎回訪れているすがりというラーメン屋につけ麺屋かなやってまいりました。一見た目はラーメン屋っぽくないけど実はこん中で超美味しいものが食べられます。行ってみよう。かなり中入るとこんな感じで並んでます。数分は覚悟した方がいいでしょう。同下で並んだ後、その後さらにちょっとした中庭のようなところを並ぶことになります。ここの街時間も結構不勢があっていいんだよね。ウェつけ麺が届きました。つけ麺です。美味しそう。いただきます。美味しかった。ちょっと入り口分かりにくて困ってる人も多かったけど、実はこの茶色い扉が入り口です。雪を持ってあげてみよう。すがりでした。 20分ぐらい歩いて西本願寺やってまいりました。正解遺産でございます。京都には西本寺と東本寺っていうのがあって、さっき通ったのが東本寺で、今来てるのが西本寺なんですけど、これが多分入口。あっちもあるぞ。ちょっと入り口がさっきの東本願寺も門っぽいのがいっぱいあってあ、でもこっから入りそうだ。入ってみるか。はい。壮大な門をくぐるとはい。本願寺入ってまいりました。でっかいお寺だな。やっぱ大きいね。なんかこう、ま、自分たちの自分たちのていうか日頃生活してる町にあるようなお寺とは規模が全然違う。あ、そしてあっちの方にはちょっと胃腸っぽい木があって綺麗になってますね。はい、近くで見てみましょう。これが本願寺の有名な大町の木らしいです。全部一丁です。黄色いね。ちょっと暗いかな。めちゃくちゃ黄色いよ。めちゃくちゃ黄色い。そんで向こうからちょっとね、火が差してて小漏れ火っぽくなってのもいいんだよな。伝わるかな? こっちの方が光が当たってて伝わるかな?どうでしょう?黄色いね。空の青とのコントラストが美しい。こんな感じです。水長が。あとそしてここ近づくと本願寺の胃腸の説明も書いてあるね。伝わるかな?この大きさ。おお。こんな感じです。そして先ほどから奥に見えていたのがこの本願寺のお寺でございます。せっかくなので中にも入ってみようかね。中に入ってまいりました。去年美術検定っていう資格を勉強して撮ったんですけども、それ以降こういうふの絵画とかがめちゃくちゃ気になるようになったというか、勉強になりましたね。やっぱり何事も関心を持つた世界が広がって面白いなと思います。ちなみにこの本願寺を含む子と京都の文化剤っていう世界遺産は全部で17個の資産があって、ま、その17個は全部一緒の歴史的背景かって言われるとそうじゃないんだけど、この本願寺は確か桃山時代とかに立てられたのかな。割と多分京都の世界遺産の中では時代的には新しめな部類に入ると思います。以上本願寺でした。続いては清水寺に向かいます。本願寺から清水寺はお寺を出て目の前にあるこの西本寺前っていうバスから出るそうです。行ってみよう。バスを降りてすぐ五条坂という交差点。ここが清水寺への道の入り口かな。ここからさらに15分ぐらい歩きます。坂をどんどん登っていくと不勢のある道になってきて、こ左右にはこれ民家なのかな?普通に住んでらっしゃるような家もありながらお土産屋さんとかあと軽食が取れるお茶屋さんとかもいっぱいあって観光地として賑合ってます。だんだん夕日も沈んできたので、この後清水寺の舞台から夕日が沈む夕暮れ時が見れたらいいなって思ってます。お楽しみに。さて、結構歩いてほぼ清水にこれは入ってるのかな?結構ね、坂も急だし、今階段歩いてんだけど、最後階段も急なので、体力を温存して歩きやすい格好で来た方がいいと思います。清水寺入口までやってまいりました。ま、こっからもう1すんのかな。まだまだ階段登るよ。さっきまで登ってきた階段を登り終えて外を見渡すとおう。逆光だけどすごく遠くまで見える。向こう側の山まで見えるね。あれは嵐山の方なのかな?すごい長めです。美しい。そしてさらにここからまだまだ登ります。あとちょっと京都の待ち寄せにまだまだ登ってます。こちらが清水寺の西門と書いてサイ門です。この門の間から覗くと京都の街が見えるというなんとも映でもあるのかな。そしてここからは参拝券が必要になるのでここで購入して入場します。さあ、ここにはちゃんと世界文化遺産の1つであることが書かれています。UNネスコのメッセージも入ってますね。はい。入場券は500 円だけど、現金オンリーだったので、え、現金持ってない人は準備してから不良に気をつけましょう。本道。そしてお待ちかね。清水の舞台です。ほわ、めちゃ人いる。そしてその向こう側にあのよくこの舞台を映す写真を撮る場所があるんだけど見えるかな?めちゃくちゃ人がおいしてんだよね。あっちから見ると多分絶景だと思うから、ちょっと今から人めっちゃいるけどあっちの方に行ってみたいと思います。とりあえず舞台のこっち側こんな感じでした。清水の舞台の前の方まで競り出してみました。こっから飛び降りるって結構な清水の舞台から飛び降りるってよく言うけど結構高いですよ。そしてこっちにはもう山に沈もうとしている夕日がめちゃくちゃ綺麗。今ね大体 4時ぐらいかな? 4時9分。あと30 分ぐらい日が沈むそうです。しばらくここで湯ぐれ時きを堪したいと思います。そして清水の舞台の反対にあるこの網田道に来て見たんですが、ご覧の通り人がごった返しててちょっともうこれどうなんだろう。みんなあそこで写真の撮ってるんだろうけど全然動きそうにもないね。ちょっとこれは想像以上の混雑でもそれぐらいね、こんだけ人が来るのも納得できるぐらい景色が綺麗なんですよ。ほら見て。みんなスマホで写真撮ってるから。でもそれぐらい綺麗だよ、これ。めちゃくちゃ綺麗。天才。みんなちょっともう少し前行ったら写真撮るけど、こっからでもどうだ?やっとさっきの列を並んで前まで来ることができました。どうですか?めちゃくちゃ綺麗。めちゃくちゃ贅沢です。もう夕日が沈みかけてここに綺麗な紅葉も彩っていて、そしてあそこに清水の舞台。超贅沢。めちゃくちゃいいタイミングで来れました。清水寺の中に今年の感じなんと募集中でした。さっきまでいた場所からそぞ離れてしばらく歩いてますがその道にもこうやって綺麗な紅葉が出てきます。さっきは上から見てたけど下から見る紅葉もやっぱり美しいね。歩いてて綺麗な景色がこんな見れて幸せです。見えるかな?あそこがさっきまでいた清水の舞台です。で、今はちょっとそこの下に下って下から紅葉を見上げてる格好になります。これも美しいな。そのまま数時間待って夜のライトアップも見ちゃいました。なんてのは嘘で実はこれはポスターです。夜もこんなに綺麗になるんだね。つか見に行きたいもんですな。そしてこちらが清水寺ラ名物の音の滝。これ 3 つ滝が流れてて、それぞれなんとか常、なんとか常か例えば恋愛常とかもあったかな。恋愛常と多分学もあった気がする。ちょっと分かる人いたらコメントください。小学校の修学旅行の時もこれみんなで並んでやったんだけど、恋愛上手に並んでたやつはちょっとされてましたね。かわいそうに。別にいいのにね。ま、ちょっと小学校だからそういう年頃だったんですかね。下から見上げる清水の舞台。人が競り出ててちょっと怖く見えるけどみんな写真撮るのに夢中だから何も思ってないんだろうな。この下の構造もすごいことになってるね。釘が1本も使われてないらしいですけど、ま、当然これが崩れ落ちないように地密に行子が組まれてよくできてるね。すごいよ、これ。ほぼ全部木造でしょ? 大変だ。そろそろ紐くれてきそうです。やっぱりちょっと今日こんだけ人いたからなかなかこうお寺を楽しむとか歴史を感じるとかっていうのはなかなかちょっとそういう状況ではなかったけどこれはこれで、え、なかなかできない体験というか多分1年でこういう体験ができる日ってなかなかないと思うんで、これ良かったなって思います。ちなみにさっき言った本願寺は桃山時代ぐらいの建物っていう話をしたけども、この清水寺は歴史的にはかなり古くて京都に戦する前かしないかぐらいの時奈良から京都に戦闘するかしないかの平安時代とかその辺の時代からあるんで古い建物というか古い遺産です。ま、当時ね、立てた人が何年後にこうやって多くの人に愛され、多くの人が感動してるなんて思いもやらないだろうなって感じながら今日は楽しんでました。あら、ここにも綺麗な紅葉が美しいね。さて、清水寺デラを後にして来た道とは違う坂をまた、え、ブラブラ歩きながら降りていこうと思います。ちなみにもうここめちゃくちゃ人いるの伝わるかな?この右のお店とかは、ま、よくあるお土産屋さんなんだけど、小学校の修学旅行の時にここの上でお昼ご飯を食べた記憶があります。あんまだから昔から変わってないのかもしんないね。すごく不があって好きな道です。当が欲しくなって八橋八橋のクリームのお店に引っ張られました。注文したら一瞬で出てきました。抹っ茶のシュークリーム。ただきます。京都名物の七身辛しのお店にやってきました。身近にシみ唐辛しをめちゃくちゃ日常的に使う人がいるのでお土産に買っていこうと思います。いろんな種類があるんだね。すっかり暗くなって清水寺から今度はタクシーで当時まで来たんだけどこれ見えるかな?外めちゃくちゃ人いるね。何を隠そう?今からちょっとライトアップされた紅用を見ようと思って来たんだけど多分同じ目的で来てる人たちが超並んでる。これどこまで並んでんだろう?ここが当時の入り口なんだけど、もうめちゃくちゃ並んでるよ。どこまでこれ行くんだろうか。ちょっと最後尾を探して歩いてみたいと思います。今やっと入り口から当時のなんだ、この外側の一面を全部、え、歩いたんだけど、まだ最後尾が見つからなくて、もう 1面今歩いてます。でもこれも橋まで行きそうだな。もしかしたら1 周近くしないと最後は見つからないのかもしれないっていうぐらい人がいますね。これ全員入れんのかな?果たして。でも一応幸い、え、列は流れてるから、え、こっからみんなどんどん入ってくんだと思います。やっと、やっと最後尾を見つけた。ほぼ半週ぐらいしました。当時の周りを周してるぐらい並んで、今2列に並んでお最後日に着きました。 20 分ほど並んでやっとまたこの当時の入り口に戻ってくることができました。今からこの夜のライトアップに参加していきたいと思います。レッツゴー。さあ、当時の中にやっと入れまして、いきなり紅葉がライトアップされておまです。綺麗なのがこの下のにも映ってるのがなかなか味を出してていいですね。そして 50 の塔と紅葉。これもに移って美しいね。これも綺麗なんじゃない? 50の塔。やっと今から入場口だったわ。今まで助賞かうわ、すげえ、すげえ、すげえ。ここからちょっとちょっとちょっとやっと入場だったんかと思ったらこっからすごいことになってるわ。もうどこも賢も紅葉がライトアップされててめちゃくちゃ綺麗。そしてもう 50 の塔も見放題。いやあ、とんでもない映像だな、これ。もうどこも賢も嘘みたいに紅葉とライトアップが綺麗で大木話の世界に迷い込んだみたいだ。どうですか?この池のに移る五の塔からの実物の住の塔。さすがにこの時間はもう中には入れないらしいですけども、 50 の塔の目の前まで来てみました。こうやって見上げてみるとやっぱり大きいね。そしてこの50 の塔ができたのも結構古くて平安教された時だから用スだから 794 年とかその時代だと思うんですけどもその時にま京都に都を移してまくこう政治で市民たちをまとめようとした時に宗教が必要だというところで空海に立ててくれ言ってできたそうです。なので新婚州かな?古からすごい宗教で民衆をまとめようっていう考えは当時は日本だけじゃなくてヨーロッパでも世界中で考えられてたことだったみたいですね。ここに来るまでのタクシーの乗ったタクシーのおっちゃんが言ってたんだけど、この当時、ま、ここは共国寺が、ま、正式名所で東の寺呼ばれてるんですけども、昔向えにサイジ、西の寺っていうのもあったらしくて、ま、そっちは結構火家事とかで、え、何回も焼けて今はないそうです。で、なんで当時と祭司があったかって言うと、京都の町は、え、東山と西山と北山って、え、東西北に北が山で囲まれてて、南だけ山がなくて守られないぞっていうところで、この当時と祭司の間に、え、ラジ門というもんがあったらしいです。なので、ま、今ね、当時しかないですけども、え、そのままた昔はサイジと一緒にかなりこの京都の守る重要な役割を果たしていたらしいです。バイタクシーのおっちゃんありがとう。まあ、当時あったけど、当時、当時この寺ね、当時ありましたが、そろそろ時間稀れなので後にしたいと思います。たまたま道でクラフトビールという文字を見かけたので入ってみました。クラフトビールとイタリア系のイタリアン系の料理が出てくるお店っぽいです。 3 つ飲み比べにしてこちらがケルシピルスナセゾンにしてもらいました。全部多分ここのブリュアリーがやってるやつなのかな。だきます。イタリアンということでハルボナーラとあと苦上ネギとチキンのピザい感じにイタリアンと京っぽさが出てるね。ワパビールビールビールビールという名前のお店でした。とちの聞いた名前だね。さあ、ホテルを戻って 1 日目を終えようと思います。続きはまた明日 2日目。 เฮ

紅葉の見頃を迎えた2025年秋の京都で名所を巡りました。
世界遺産にもなった本願寺、清水寺、東寺（教王護国寺）の歴史や、周辺のグルメもお楽しみください。

▼2日目の動画はこちら

0:50 『東本願寺』の外観
1:29 つけ麺『すがり』でランチ
2:30 大銀杏が美しい『西本願寺』
6:00 夕暮れ時の『清水寺』
16:00 夜の『東寺（教王護国寺）』
21:34 地元のクラフトビール

▼京都の世界遺産の魅力をブログでも解説

世界遺産『古都京都の文化財』の構成資産17件を紹介

▼日本の世界遺産の動画

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