ゆっくり旅行【ANA FIRST CLASS】ファーストクラス機内食の極意を求めて　フランクフルト旅行記10

ゆっくり旅行【ANA FIRST CLASS】ファーストクラス機内食の極意を求めて　フランクフルト旅行記10

どうもなめこです。よいよ始まったフランクフルト旅行ヒースローでト半座に乗り換えるぜ。それではゆっくりしていってね。 [音楽] うプ主はただいま。全一空211 便ロンドン行きファーストクラスに登場中です。 ANA5自慢の新型ファーストクラス C とザスイートで快適な空の旅を楽しんだところだぜ。ここで機内食マイスターうプ主による初心者でも分かる機内飯講座を始めます。 2 色目も食べ終わってなんで今頃丸出しだけどな。まあ、口座と言ってもう主の完触メニューのチョイスの仕方をダラダラと喋るだけですが、こちらが今回の完食メニュー。1色目、2 色目の料理の他にこの中から好きなものを好きなだけ好きなタイミングでオーダーできます。さすがファーストクラスだぜ。とはい、各料理全員分を積んでいるわけではないので、気になる料理があれば早めにオーダーしておきましょう。うプ主も2 色目の和食の白米を酒のり茶漬けに変えてもらおうとしたら売り切れでした。それはうプ主がオーダーしまくって癒しい客とマークされただけじゃ。まずは上から見ていきましょう。お酒のお共にがおつまみ系ですね。サゴしやホタ特にさま揚げは絶品でした。 [音楽] ボリュームは少なめだから 23ピ頼むのがいいぜ。続いてスープ。1色目の養殖でも高温スープは提供されるので、和食を食べた人でもちょっとだけ養殖気分を味わえたり、 2色目の養殖に組み込めばさらに豪華さましです。 [音楽] また同様にリフレッシュメントとしてサラダやチーズプレートがあり、これも1 色目の養殖で提供されるものと同じです。もし1色目の和食養殖両方食べたいとリクエストして断られても1色目は和食を食べ、2色目に養殖を選びスープサラダチーズを追加すればなんちゃって豪華内食コース料理の完成です。せこいせこいぜ。うプ主。そこまでして食べたいのか。続いて麺類。一風う道のラーメンと柏うどんがいただけますが、特にラーメンはビジネスクラスでも食べられるので、ファーストクラスに乗っているのに頼むのはもったいない感があります。でも帰りの瓶だとどんやラーメンめっちゃ食べたくなるぜ。そして軽いお食事。 [音楽] ここをどう攻めるかが1番のポイント。ビーフバーガーにカレー、チラシ寿司にお茶漬けなど。これが食べ放題なんて信じられませんよ。軽い食事を整するものがファーストクラスをすると言過言ではないでしょう。過言だぜ。おすめとしては前々回くらいに紹介したうプ主と同じ戦法白米チェンジ。何つけてんだよ。1色目、 2 色目の和食で提供される白米をチラし寿司やお茶漬けにチェンジしてもらうことで限りある意の余力を有効に使え様々な料理をより味わうことができます。うプ主の場合は1 色目はチラし寿司にチェンジ成功したけど 2色目のお茶漬けは失敗したぜ。お茶漬けという食べやすさで需要が高かったのでしょう。人気がありそうな料理を先に食べておくべきでした。カレーは香りが暴力的で、他の人が食べてるとついたくなっちゃいますが、カレーはラウンジで食べ放題なことを考えると、やはり感触として楽しむのはビーフバーガーが最適会と思います。尊得考えずに今1番食べたいものを食べるのが正解だと思うぜ。 [音楽] 早々に食目を食べ終えた後、こんな素敵なものをだきました。なんだ、なんだ。色々あるぞ。左上のメッセージボードは黒板のように書いたり消したりが可能なもので登場ありがとねのメッセージが手書きで書いてありました。 [音楽] 他にはポストカードやステッカー、ボールペンにアメちゃん、小さなお子様向けのビニール性飛行機風船などがいい感じにもられ、なんか嬉しいプレートでした。 [音楽] 今回はほぼ満員でCA さんも忙しいだろうにその心配りが嬉しいぜ。 [音楽] ささてさてさて、ファーストクラスなら 14 時間半なんてあっという間。飲んで食べて寝てを繰り返してたらもうロンドン到着です。眼かには手ムズ川が見えるぜ。今回はイギリスを観光するわけではないのでロンドンの解説はしませんがうプ主の過去作ぼっちイギリス大旅行機でロンドン紹介や雑学イギリスの国旗について詳しく解説しているので興味のある方はそちらもご覧ください。イギリスタイ旅行機14 話だぜ。動画見直してたら自分が冒険音メンバーの 6 人目なんじゃとかわけのわからない気持ち悪いこと言ってたぜ。ではではしばの間絶景のロンドン上空着陸シーンをお楽しみください。 [音楽] ります。うプ主を乗せた全日空211便はほぼ帝国通りの16時20分。イギリスはロンドンヒースローを国際空港に着陸しました。着陸後15分ほどでゲートに到着。ターミナル2のサテライトに着いたようでまずは地下通路で本管に進み本管のトランスファーゲートで登場券チェックセキュリティチェックを受け制限エリアに入ります。よくわからないけど、頭情の案内や周りの流れに合わせ進むぜ。そういえば宣言協定でこのイギリスで入国審査受けるんだっけ? チェ源協定はヨーロッパの国家官において国境検査なしで国境を超えることを許可する協定で例えばフランスに到着後パリで入国審査を受ければイタリアやスイスドイツへの移動も検査なしで国内戦扱いで移動できちゃいます。陸続き好きならではの協定だぜ。便利でいいぜ。でもイギリスは宣言協定は未めなので今回はイギリスには入国せず国際戦乗り継ぎでドイツに移動。到着地のフランクフルトで入国審査を受けます。なんか色々とやこしいぜ。とりあえず頭情の案内のトランスファーやフライトコネクションの案内に従って進めばなんとかなるかと。なお今回の乗り継ぎ時間は 2時間10 分。うプ主にしては気持ち短めな気もしますがロンドンフランクフルと瓶は 1 時間起きにあるので万が一飛行機が遅れて乗り継ぎ失敗してもなんとかなるさーと判断しました。でもゲートには15 分遅れで到着してサテライトから本館の移動や各手チェックで思ってた以上に時間がかかりラウンジではくつろぐ暇もなかったぜ。 [音楽] では、では今回はここまで。次回はいよいよ目的地フランクフルトに到着です。ご視聴 [音楽] [音楽] ありがとうございました。 [音楽]

2024のＧＷにフランクフルトに行ってきました。
・ANA　ファーストクラス　THE SUITE
・マリオットヴォンボイ　ホテル巡り
・フランクフルト観光
その模様をお伝えします