【青森ドライブ一人旅③】恐山へ! ― 本州最北端をめぐる最終章!青森市街までの道
[音楽] さあ、それでは青森旅3日目出発いたし ます。 あ、ありがとうございました。 え、本日はまず恐れ山を観光してみたいと 思います。それからですね、無の東側の ヘリを下っていきまして、最終青森市内へ と向かっていきます。ま、途中ですね、 あちこち立ち寄りながら進んでいこうかな と思っております。え、それでは最後まで ご視聴よろしくお願いします。 さあ、風浦村から再びム市に入りました。 ちょっとね、景色の良さそうな海岸線が あったんで立ち降りました。 ここがですね、キノップ海岸。この キノップという地名はですね、アヌ語で かヤを狩るということを意味するキノップ が語言とも言われてます。かつてこの地で 人々が海辺の植物を利用しながら暮らして きたその名残りを感じさせられる海岸線 です。特別派手な観光地っていうわけでは ありませんけどもね。旅先でね、ちょろっ と立ち寄る。このような感じの海岸線は いいですね。 さあ、出発。 [音楽] ム市大畑町に入りました。こっからですね 、国道279号線とは別れて剣道4号線に 入っていきます。 はい、宿を出てからですね、約30分少々 走ってまいりました。道路はですね、木々 が追いしげった山道になってきました。 ま、恐れ山まではね、このような道が続く と思いますが、なんとなくですね、気温も 低くなってきたような感じがしますね。 山道に入りましてから約20分ぐらい経過 しました。対抗車とですね、全くすれ違わ ない。まさにですね、神聖な森の中へ入っ ていくイメージです。 [音楽] さあ、道はですね、下りになってきました 。 これがれ山の野党軍ですね。そこ賢に温泉 が吹き出してるようですね。 鳥が見えてきましたけど、これは右ですね 。 さあ、これが野党軍です。ああ、ほのかに 匂いもね、釣るような気がします。この 野党群が見える右手にはですね、川が流れ てるんですけど、その川に沿って広がっ てるんですかね。 さあ、左手にはですね、広大なウり子が 広がってまいりました。ま、もうこの辺り は恐れ山なんですけどもね、この先母寺の 駐車場に間もなく到着です。 到着いたしました。恐れ山大寺です。この 奥に広がるのがウ山とウり子です。それで はね、参拝していきたいと思います。経 ので、ま、ゆっくりとね、歩いていってみ たいと思います。それでは行ってみ ましょう。 下北半島の中央に位置する令嬢。1200 年前比山の企画大子縁が開いたと伝えられ 日本3大城の1つに数えられています。 恐れ山と一言で呼ばれますがその実態は 無理参考を中心にした火山地形と温泉 そして母大寺の形が一体となった大な領域 です。 [音楽] 目の前に広がるのは白い火山の法量とした 景観 所々から湯が立ちのり、まさに冷蔵嬢と いう言葉がふさわしいおかな雰囲気です。 岩の間には色取りぞりの風車が並び風を 受けてカラカラと音を立てています。これ は水子や幼くしなくなった子供たちの霊を 慰めるために備えられたもの。祈りを込め てれた風車がこの令嬢独特の光景を 作り出しています。 [音楽] さらに歩みを進めるとさの河にたどり着き ます。 ここでは訪れる人々が小石を1つ1つ 積み重ね、亡くなった子供や大切な人への 不要の気持ちを表します。 そしてその先にはうり散歩が広がり、背後 にはうりさんがそびえています。静かな米 を前にするとここがまさに極楽と呼ばれる にふさわしい冷状だと実感します。 [音楽] さあ、戻ってまいりました。結構歩きまし たね。大体1時間半ぐらいですかね。なん というか、ま、不思議なね、神聖な雰囲気 が漂ってましたし、あら々しい岩からね、 湯が立ちの姿なんかね、おそかな雰囲気な んですけども、うり子さん、それからね、 湖が静かにですね、広がってて、今まで あんまり味わったことのない、結構心に 残る光景でした。あ、それでね、来る時ね 、ちょっと立ち寄れなかったんですけど、 恐れ山の入り口の太鼓橋でね、ちょっと 立ち寄ってみたいと思います。 [音楽] これが太鼓橋。この流れてる川は図川です 。ま、いわゆる三の川と呼ばれてますね。 さあ、ということでですね、これからです ね、一旦ムワの方に難かしていきたいと 思います。 再びね、山道を進んでおります。剣道4号 線ですね。え、続いてはですね、ム市の 中心街へ向かいたいと思います。大体 15kmぐらい。とりあえずはですね、 下北大駅を目指します。 さあ、お昼前ですね。お腹も減ってきたな 。どっかね、お昼ご飯を食べようという ことでね、目星のお店は見つけております 。 えっとね、駅前食堂 下北駅のね、近くにあるらしいので向かい たいと思います。 [音楽] はい。え、ここがですね、右手に見えるの が下北駅前です。でね、その向いあれです ね、左側、え、駅前食堂到着いたしました 。今日はこちらでね、お昼をいただきたい と思います。 [音楽] いや、うまかった。お腹いっぱいです。 あの、ムシにはですね、大港のね、自衛隊 があるんですよ。で、その自衛隊グルメが 有名だそうで、やっぱりカレーですよね。 カツカレーめちゃくちゃうまかったし、 ボリュームもありましたね。おちそうさ です。 さあ、それでは出発いたします。 ま、せっかくなんで下北駅にもちょっと 行ってみましょうか。 はい。ここがですね、JR大湊線の下北駅 です。本州西北の駅です。かつてはですね 、ここから大畑線が接続しておりました。 ま、現在はですね、廃止になってしまい ましたが、その終点大旗駅から訪れてき ました、あの下フ温泉の未成線そこにね、 繋がる予定でした。 [音楽] さあ、これが下北半島のマップですね。 改めてみますと、かなり広いですね。さあ、横にはですね、観光案内書があるようですね。ちょっと入ってみましょうか。あ、こんにちは。ちょっとパンフレットなんぼかもらいます。どうぞ。 [音楽] はい。さあ、結構色々パンフレットをゲットしました。ということでね、そろそろ出発しましょう。 [音楽] はい、下北駅からですね、引き続き国道 279号線ムつ浜ラスラインを難回して いってます。出場によるとですね、右ワに 添いながら青森方面の方に進んでいくよう ですが、ま、と々ね、立ち寄りながら 向かおうと思ってますとね、とりあえずね 、ま、休憩ガテラそうですね、野路の辺り まで行ってみましょう。さて、下北駅から 20分少々走ってまいりました。ム市から 横浜町へ入っております。さあ、このJR 線を超えるとね、ムワが見えてくると思い ます。 [音楽] [音楽] さあ、こっからですね、まっすぐ行くと バイパスに入っていくんですね。無料区間 なんですけどね、海沿いにちょっと沿って いきたいので、ここでね、右の方へ曲がり ます。 [音楽] さて、下北駅を出発してから1時間ぐらい ですかね、大体40km弱走ってきました 。もう間もなく野へ町に入ります。さあ、 先ほどからですね、真っすぐな道ですが アップダウンの続く道が続いております。 これ右手にはですね、大港線が走っており まして、そのすぐ脇にはですね、ムワが 広がっております。 すごいね。大不ですかね。木のトンネルの ようなね、感じに美いしげてます。 ま、道はですね、このような感じでとても 走りやすいですね。 [音楽] さあ、ちょっとね、寄伏はなだらかになっ てきましたかね。たくさんの風車が並んで おります。いやあ、いいドライブです。 [音楽] さて、納兵が見えてきましたね。無のね、 この一番南側の方は夏止まり半島っていう ね、ポコっとこう出たね。ま、その半島の 間に位置するのが野ヘですね。その野ヘ路 にある野ヘへね、向かっております。 [音楽] 野ヘ路町の中心地区に入っております。 ここでですね、国道279号線を一旦離れ まして、さらにね、海沿いの方へ向かい ます。 納兵事項がね、もうこの近くだと思います んでね、ちょっと立ち寄ってみたいと思い ます。 さあ、野へ事校到着ですけど、すごい のへ事校って言ったらね、北前船の気候地 の1つですけど、わ、すごいぞ。それでは ね、ちょっとじっくり見ていきたいと思い ます。 ヤ公園と呼ばれる場所です。かつて 江戸から治かけて前船の気候地栄えた港町ち海の全を祈ってられた夜島が今もシンボルとして残っています。港の先に立つのは当時の北前を再現した道のくまる。つて場で賑わった時代の気遣いを感じることができます。風が心地よく吹き抜けるこの公園は歴史と港町の静かに溶き合う場所。 [音楽] 今では地元の人たちの恋いの場として、 そして王子の野ヘのAを伝える小さな歴史 の舞台として静かにその姿を見守ってい ます。 切らない町に入っております。さあ、野へ 地校を出発してからですね、20分少々 経ってます。え、すでにですね、国道4号 線に入っておりまして、野ヘ湾も西の方へ 向かっております。 [音楽] こっからね、夏止まり半島の方を通って いきたいところなんですけど、ちょっと 時間の関係上でそのまま国道4号線を通っ ていこうと思います。次の目的地はですね 、朝虫温泉。こちらでちょっと休憩を入れ たいと思っております。 [音楽] さあ、夏止まり半島をね、受けまして、 右手には広い海が見えてきました。青森 ですね。もう間もなく朝虫温泉に到着し ます。 [音楽] [音楽] さあ、もうこの辺りがね、朝虫温泉なん ですけども、ちょっと立ち寄ってみ ましょうか。 ムつの熱海とも呼ばれてる温泉地ですね。 ま、今回はね、温泉には入らないですけど も、ちょっとね、休憩ガてら立ち降りたい と思います。さあ、今回はですね、時間の 関係で温泉には入らず道の駅佐ムに車を 止めて周辺をブラブラ歩いてみたいと思い ます。 こちらが朝虫温泉の全体マップ。道の駅 優さを中心に。海沿いには旅館やホテル、 そして山手には昔ながらの厳選や共同浴上 が点在しています。さあ、歩道橋を登って きたんですけどね、こっからはですね、 朝虫温泉駅が見下ろせます。この朝虫駅 より山手側に古くからの温泉街、それから 共同浴上なんかもあるようです。 さあ、この歩道橋なんですが、 ペデストリアンデッキになっておりまして 、JRの駅からですね、道の駅優さ路 や道路と平面交差することなくスムーズに 歩いていくことができます。 ということで海手の方まで戻ってまいり ます。デッキから望む青森湾と湯島が 美しいですね。 さて、このユさ朝ムには温泉施設も もちろんありますが、お土産物屋さんも 充実しております。ということでですね、 地元のお土産を購入してそろそろ出発し たいと思います。 はい、それでは出発いたします。時刻がね 、3時前です。ということでね、青森中心 街の方へ向かいたいと思います。 [音楽] さて、青森の市街地へ入ってまいりました 。結構ね、道も混雑し始めましたね。 [音楽] まずはですね、ホテル近くの駐車場に車を 止めたいと思います。 [音楽] さあ、到着しました。青森駅の近くまで ちょっと歩いて行ってみたいと思います。 青森といえばやはりネプ祭りです。まずは ネプタの家わ瀬へ向かいたいと思います。 で、それからもう1つ発行丸青函連絡戦 ですね。現在はですね、記念館になって まして、そちらの方もね、行ってみたいと 思っております。 先ほどから見えてましたけどもね、この 大きな釣り橋が青森のね、メインシンボル 青森ベイブリッジですね。 で、ちょうどその真下綺麗なビーチが 広がっております。ここは新しくできた ようで、この奥に見える橋はU歩ほどに なってるみたいです。 ちょうどこの今歩いてる左手が目的地の わらせです。 この向こうに見えるのが青森駅ですね。 [音楽] [音楽] ここはネプタの家わ線。館内には実際の ネプタ祭りで使われた大型ネプタがずらり と展示されています。 高さ5mを超える巨大なろは無者や神話の 世界を題材にしたものばかり。 間近で見るとその迫力に圧倒され、細やか な筆使いや色彩の美しさにも目を奪われ ます。 [音楽] 松を元で盛り上るのが林し方です。 あ、この辺がですね、ま、新しく作られた エリアなんでしょうかね。おしゃれなお店 がね、数々あります。 さあ、ここがね、青森駅のホームです。 続いてはですね、発酵玉ね、見に行ってみ たいと思います。 お、これがですね、かつての青官連絡線 発行だ丸です。このようにですね、線路が 繋がってまして、そのままね、列車を船に ね、乗っけることができたらしいんですよ 。すごいですよね。それでは行ってみます か。 さあ、到着いたしました。早速乗り込んで みましょう。 青官連絡戦メモリアルシップ発行ダ丸を 見学いたします。実際に使用されていた 本物の青官連絡線の中へ入るとまるで今 から北海道へ向かうような気分船内の2階 線路カパから山3階のUFカパへ上がると そこは王子の光景がリアルに再現されてい ます。 金や小道具で描かれた昭和30年代の青森 駅前を再現した様子はまるで時が止まった かのようです。 [音楽] グリーン選手から眺める港の風景にもどこ か懐かしさを感じます。 [音楽] さらに足を進めると当時の資料や標識、 実際に使われていたシナジナがずらりと 並んでいます。壁の案内1つ1つからも ここで働いていた人々の気遣いが伝わって きます。 さあ、そしてやってきました。圧カなのが この1階の車両カパ。ここは鉄道車両を そのまま船に積み込んでいたという驚きの 空間です。このように実際の郵便車や ディーゼル機関車などが展示され、当時の 運搬の仕組みがそのまま目の前にあります 。 に敷かれた線路の先は今は閉ざされてい ますが、かつてここから陸の線路へと つがり、列車がそのまま出理してた。そう 思うと胸が高ります。 さらに海層の地下には船を支えた巨大な モーターや発電機などの主期感が並び、 まさに動く鉄の要塞そのものです。こうし て見てみると、発酵丸がいかに日本の交通 の金めとして活躍していたかを改めて実感 できます。 [音楽] メインカメラがバッテリー切れちゃいまし たので、こっからは携帯ね、スマホで撮影 していきたいと思います。夕ご飯。今日は ですね、煮干ラーメンを食べに行きたいと 思っております。駅前の方へ向かいたいと 思います。 [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] はい、おはようございます。さあ、それで はね、これから空港の方へ向かいます。 いよいよね、青森旅も終わってしまいます 。 いや、しかし長かったようで短い3日間 でしたね。 [音楽] さて、青森空港に到着です。 3日間お世話になったレンタカーともここ でお別れです。 [音楽] [音楽] 前です。 はい。ということで長かった3日間の青森 1人旅。これにて旅場終えます。 今回の旅は青森の有大で多彩な自然、そして人々の歴史と営みを全身で感じたまさに冒険でした。 席禁煙でございます。なお電波を発する電子機器の使用。 広大なりんご畑や風車の並ぶ給料を抜ける美しいドライブ。その先々で息を飲むような絶景に出会いました。 青函トンネル記念間地下140mの ケーブルカーで千人の熱意を感じ、 心温まる特の薄に下みを打ちました。 そして下北半島へ有覧線で訪れた仏が裏の 巨日日常な景色は心に深く刻まれており ます。下フロ温泉の雪恐れ団の神秘的な 風景が静かに魂を慰めてくれました。 険しい絶壁も穏やかな予村の集落も青森は その多彩な表情で迎えてくれました。旅の 締めりに見た青森市街の眠郎の華やかさ。 発酵の堂々とした姿。絶景を求めて走った 道は自分自身の心とも向き合う時間となり 明日へのエネルギーを与えてくれました。 この3日間で出会った景色、人そして 食べ物全てに心から感謝いたします。 ありがとう、青森。また必ずこの血を訪れ ます。 ということで最後までご視聴ありがとう ございました。また次回の旅でお会い いたしましょう。
🚗 青森ドライブ一人旅・最終章!
下風呂温泉を出発し、霊場・恐山を参拝。
その後、むつ市で自衛隊グルメを味わいながら陸奥湾沿いを南下し、野辺地・浅虫温泉を経由して青森市街へ。
旅のクライマックスは「ねぶたの家 ワ・ラッセ」と「青函連絡船メモリアルシップ八甲田丸」へ。
本州最北端から、ねぶたの灯りが揺れる青森の街まで――3日間の旅の締めくくりをお届けします。
📍 登場スポット(第三話)
・恐山(霊場めぐり・宇曽利山湖)
・むつ市(下北駅前・自衛隊グルメ)
・野辺地港(北前船の巨大レプリカ)
・浅虫温泉(東北の熱海とも呼ばれる温泉地)
・ねぶたの家 ワ・ラッセ(ねぷた祭り展示)
・青函連絡船メモリアルシップ八甲田丸(船内探検)
📅 令和7年7月8日撮影
夏の下北半島と青森市街をめぐる、ひとり旅のドキュメント。
旅の空気と風景を、ぜひ最後までお楽しみください!
▼ 青森ドライブ一人旅①の動画はこちら
👉 https://youtu.be/Zr5NBDs7wiw?si=JszGueb7lb2SjNON
▼ 青森ドライブ一人旅②の動画はこちら
👉 https://youtu.be/URCfPMJGiFQ
▼ 今回の旅ブログ記事はこちら
👉 https://mars-trip.blog/tag/2025%e9%9d%92%e6%a3%ae%e6%97%85/
🛣️おしながき
0:00二日目出発~恐山への道
3:50恐山参拝
6:13恐山からむつ市街地へのドライブ
8:15駅前食堂で自衛隊グルメを満喫
9:06下北駅に立ち寄る
10:01陸奥湾の東側ドライブ
13:20野辺地港、常夜灯公園とみちのく丸(復元北前船)
14:18野辺地から浅虫温泉ドライブ
15:54浅虫温泉散策
17:10浅虫温泉から青森市街地ドライブ
18:15青森市内散策(青森ベイブリッジ~あおもり駅前ビーチ)
19:13ワ・ラッセへ
20:51青函連絡船メモリアルシップ八甲田丸を探検
23:39煮干しラーメンを満喫
24:10ウィークリー ホテルチトセで宿泊
24:55青森空港までのドライブ
25:54青森空港を離陸(エンディング)
BGM:DOVA-SYNDROME ユーチューブライブラリ
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1 Comment
待ってました😊
楽しかったです。
八甲田丸はグーグルマップの行ってみたいにしました。
青森楽しいですね!
ありがとうございました✨