ゆっくり旅行【ANA FIRST CLASS】天空の漫画喫茶再び フランクフルト旅行記6

どうもなめこです。よいよ始まったフランクフルト旅行 ファーストクラス機内食を楽しむぜ。 それではゆっくりしていってね。 [音楽] うプ主はただいま行きの飛行機に乗り込んだところです。 ANA5 自慢の新型ファーストクラスシートザスイートで快適な空の旅を楽しむぜ。席に座るとウェルカムシャンパンをだきました。 [音楽] シャンパンかオレンジジュースを選べ、シャンパンはビジネスクラスで提供しているものらしいぜ。 実にいいシュワシュワ加減です。 グラスで提供されるのも気分いいぜ。 [音楽] 正面の43in4系モニターではこの シートの使い方や機能が動画で紹介されて いました。43in4Kうプ主の部屋の テレビよりもでかくて高像度だぜ。 [音楽] こちらはアメニティ類の配布や歯ブラシ、耳線、 WiF 無料、アロマの香りするやつなど色々だけます。 [音楽] 各手1 個ずつもらったぜ。さてさてさて、シート周りをゴソゴソしていたら、あっという間にドアクローズ。 [音楽] 今回はCカ走路から離陸します。 ではでは皆様ご起立の上ご成長お願います 。いや立たなくていいだろ。 うプ主を乗せた全日空 211便田初ロンドン行は帝国通りの 9時55 分に離陸。イギリスはロンドンに向けて飛び立ちました。 日本よ。あばよ。ちょっくらドイツビールとソーセージ食べに行ってくるぜ。 てか今回の目的地はフランクフルトなのにロンドンで乗り換えるんだな。フランクフルトへは全日空便もあるんだからそっちを利用すれば楽なのに。 [音楽] 今回の旅のもう1つの目的はこの ANA の新シートに乗ること。当時新シートで運行していたのはこのロンドン瓶とニューヨーク便ノルル便しかなかったのです。 なので、そういう意味では旅の目的地ロンドンでも問題なかったですね。 でもせっかくなら料理が美味しいところに行きたいぜ。 あと短距離戦ではありますが、ロンドンからフランクルトの機内でビジネスクラスの機内食をけるのも結構楽しみです。 2 色目の機内食を食べて間もないから胃袋の消化スピード次第だぜ。 [音楽] [拍手] [音楽] さてさて、東京を脱出したうプ主はなぜかロンドンとは反対方向の北頭に進みます。 北東なぜにロンドンは西の方向だぜ。 こちらは数年前にロンドン便に乗った際の飛行ルート。日本劣上し、ロシア上空をひたすら飛ぶ形でしたが、ロシアのウクライナ進行に伴い、現在はロシアを避けたルートとなるようです。 こちらが今回の飛行ルートでロシアを 避ける形でベイリング海峡を抜けアラスカ から北極会に入りグリーンランド アイスランド上空を飛行します。地球が こそな技だぜ。でもこれ明らかな 遠回りルートだよな。飛行時間は14時間 30分で以前よりも23時間長くなってい ます。どんだけ うプ主はファーストクラスだから何時間の美容が問題ないけどエコノミーだと腰がいっちまいそうだぜ。おケも 100くらいに割れちまうぜ。 あと飛行時間が長くなったってことはその分燃料消費量も増えているわけでその分の燃料台も運賃に上乗せされているでしょう。 [音楽] 怒涛の値上げラッシュの連続で金銭感覚がバグってきたぜ。そうそう。北極会を通るってことは窓からオーロラが見えるんじゃないのか。 [音楽] うプ主もそれを期待して CA さんに見えたら起こして欲しいとお願いしていましたが 5 月なので北極側は日が沈まず暗くならないので見れないと思うとのことでした。 あれ残念。 離陸50分くらいでシートベルトサインが 消え、機内サービス開始。まずはおしりが 配られます。ANAラウンジと同じ香りの いい匂いのするおしりだぜ。個室だから 周りを気にせず顔をゴシゴシコするぜ。 続いて機内色メニューが配られました。 こんな感じの高級そうなブックカバーに 入っています。 [音楽] こちらはドリンクメニュー。ANA ファーストクラスと言ったらクリック。 それ以外にも日本酒や焼酎、梅など。 さすが日経航空会社。いろんなお酒を 取り揃えています。 [音楽] クリュッグを飲める喜びをなめ粉で表現し ているぜ。 [音楽] フードとドリンクはメニューの察しが分かれており、こちらが機内食メニューがうプ主が予習していた内容と違います。 機内食を予習ってどんだけ空気満々なんだ? それもそのはず。フードメニューはなぜかロンドン初のものがセットされていました。しかも全員 担当者も慌ててんだぜ。 すぐに差し替えられ、今回のメニューがこちら。 1色目の和食養殖と 2色目と完食情報量が 来いぜ。何を食べるか悩んでしまうぜ。 なおこういった機内食メニューは公式ホームページで事前に確認できるのでうプ主は何をオーダーするかすでに決めているのです。 さすがうプ主。抜かりないぜ。 [音楽] さてさて、まずはドリンクをいただき ましょう。のファーストクラスと言ったら クリュッグ昼なきシャンパーニュクリッグ グランドキュベ120種類を超える10 以上の異なるビンテージのワインを配合し 各年で圧さブラージュ収穫土の異なる ワインを多種ブレンドするため単一 ビンテージでは表現できない複雑な味わい とアロマが生まれます。ファーストクラス では1986年の国際戦集以来思考の シャンパーニュにこだわりを提供し続けて います。とのことでジャルならサロン エミレーツならドンペリってな感じで ANAを象徴するシャンパンクリュッグを いただきましょう。 お酒は味の表現が難しいけどうまいぜ。 おしゃれなシャンパングラス。小金色から立ちのる泡、そして広い広いファーストクラス。そんな中でのむクリュッは確別です。 [音楽] こんなの何倍でも行けちゃうぜ。 [音楽] 続いてアミューズが運ばれてきました。 アミューズとはお楽しみお意味し、全の前に出される一口で食べられる料理のことだぜ。 アミューズは和食養殖共通で ANA オリジナルスティック、チキンとごぼ、椎茸ヨネーズソース、スモークムールとカレー、玉ねぎのムースとコンソメゼリーの [音楽] 4 種類が綺麗にもられていました。どれもこれも美味しくアミューズだけでクリュッに飲んじゃいました。 味付けがしょっぱめだからグビグビいっちゃうぜ。危険だぜ。 [音楽] 今回はここまで。次回ファーストクラスの機内食をじっくりと紹介していきましょう。ご視聴 [音楽] ありがとうございました。 [音楽]

2024のGWにフランクフルトに行ってきました。
・ANA ファーストクラス THE SUITE
・マリオットヴォンボイ ホテル巡り
・フランクフルト観光
その模様をお伝えします

この旅行以外にも、
海外旅行ではファーストクラス、ビジネスクラス、クルーズ船、大陸横断鉄道で各国を周遊、
国内では飛鳥Ⅱのクルーズ、1000万キャンピングカー、
軽キャンピングカーで車中泊旅行したり、
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