Asamushi Onsen: A relaxing journey to soak in hot springs and unwind from the fatigue of daily life
浅虫温泉
青森県青森市 浅虫温泉。
青森市から車30分程、
平安時代に開湯の湯治場で、
「青森の奥座敷」として親しまれる。 1190年、円光大師(法然)が、
傷ついた鹿が湯浴みするのを見て
村人に入浴を勧めたのが始まり。 お湯は、無色透明のアルカリ性単純泉で、
肌に優しく、神経痛や冷え性、疲労回復に
効果があるとされる。 伝統的和風旅館や現代的ホテルなど、
約10軒の宿が点在。 露天風呂や貸切風呂、
日帰り温泉サービスを提供する宿も。 磯料理や山海の珍味もおいしい湯の街。 陸奥湾の穏かな海での
海水浴や森林浴が楽しめる浅虫温泉。 海山の恵まれた自然の中、
通年で様々な体験ができる浅虫温泉郷。 “東北の熱海”とも言われる
温泉街の情緒を感じながらの散策も一興。 温泉街から望む浅虫温泉海岸は美しく、
特に夕暮れ時のシルエットが印象的。 浅虫温泉の前に広がる陸奥湾の海。
湯ノ島をシルエットにした夕景が特に美しい。 浅虫海づり公園。
浅虫温泉海岸の埋め立て地にあり、
眼前には 湯ノ島。 浅虫海づり公園。
陸奥湾の沖合110mに突き出た桟橋型の
釣り公園。水深は7~9m。 釣り具やエサの販売、釣り竿や救命胴衣の
レンタルサービスも。 湯ノ島(裸島)
温泉街から沖合約 800mに浮かぶ無人島。
浅虫温泉のシンボル的な小島で、夕日が美しい。 近年、カヌーやSUP
(Stand-Up Paddleboarding)
で島の近くまで行くアクティビティが人気。 昔は 木が少なく、
岩肌がむき出しだったことから「裸島」と呼ばれていた。 直径約 400m、標高約 132mの
小さな島。周囲は断崖。
島の近くの海底から温泉が湧いていると言われる。 赤い鳥居は、島に祀られる湯ノ島大明神の鳥居、
かつて小さな祠があった。 地元漁師や温泉街の人々が、
海上安全や商売繁盛を祈願。 鮮やかな赤い鳥居は、
青い海と緑の木々のコントラストが美しい。
遠くから視認できるため、浅虫温泉のシンボル。 温泉にゆったりと浸かり、日常の疲れを癒す旅。
ありがとう、また逢おう!
Asamushi Onsen.
About a 30-minute drive from Aomori City, this therapeutic hot spring resort has been cherished as “The Inner Sanctuary of Aomori” since its opening in the Heian period.
A relaxing journey to soak in the hot springs and unwind from the fatigue of daily life.
This video is a travelogue that showcases both international and domestic tourist destinations, cities, World Heritage sites, and natural wonders through real photographs. It is presented in a nostalgic picture-story style.
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