【青森ドライブ一人旅②】海峡ラインを抜けて仏ヶ浦へ!下風呂温泉郷ぶらり旅
はい、おはようございます。ただいまね、 6時前なんですけど、外見てください。 これ 毛嵐なんでしょうかね。すごい切りかかっ て幻想的な感じですよ。え、霧りかな? 今日はですね、天気予報ではもう晴れなん ですよ。 海の方まで真っ白ですね。幻想的やな。 さあ、おはようございます。それではです ね、7時50分になりました。ちょっと 早いんですけどね、出発しましょう。これ ね、目の前にフェリーって書いてますけど 、もう本当にこっから近くなんですよ。 さ、フェリーの出行までね、時間があるの で、ちょっと朝ご飯を食べに行きます。 デイリー山崎 コンビニでね、ちょっと買ってきます。え 、サンドイッチとね、コーヒーを買ってき ました。 さて、本日はですね、谷から下北半島 脇野沢港まで船でね、ショートカットする 予定なんですけども、出航の時間がですね 、9時20分ということでちょっと早いん ですが、港の方に向かってみたいと思い ます。それで今日はですね、下北半島の 西側のヘリをですね、北上していきたいと 思っております。でですね、今週西北端 大正崎を目指していきたいと思っており ます。それではどうぞよろしくお願いし ます。 さて、カニタコを到着しました。時刻が8 時25分。ま、船の出行はね、まだ1時間 近くあるんでね、ま、ちょっとこのカタコ を散索してみたいと思います。 車検所やな。 ではですね、上戦手続き行ってきたいと 思います。 さあ、挑戦手続き終えました。 そね、展望台がね、この上にあるらしいの で登ってみますか。 打線階段30mあるらしいんでね。結構 大変やぞ。 です。よし、じゃあ行ってみますか。 おお、え、景色。 実はあれ皇初恐怖症なんですよね。 これこ、30mってね、結構高いね。 ああ、でも気持ちえな。 気持ちえ風が吹いてます。あれが下北半島 かな。 さあ、それでは取りますか。これ こ 、え、料金はですね、車1台、それから 運転手1人で8900円でした。 さあ、いよいよ上戦です。徐々にですね、 車、それからバイクも増えてきまして、 これから約1時間の船旅が始まります。 さあ、それでは仙内へ行ってみましょうか 。 さあ、ゆっくりとフェリーはカタコを出発 いたしました。 左手には昨日巡ってきた津軽半島が 遠ざかっていきます。そして右手からは し北半島が静かに近づいてきます。海も山 も旅もこれからが本番です。 フェリーはゆっくりと1時間かけてカタコ から脇の沢へ結びます。 藤島に上陸です。脇の沢子。え、ただいま の時刻が10時20分を過ぎたところです ね。 これは左やな。 よし。 さあ、こっからはですね、国道338号線 海峡ラインを通ってさを目指したいと思い ます。 さて、脇野沢から車で10分少々進んでき ました。さあ、道の駅脇の沢というのが ありますね。ここはですね、日本猿野園 公園がね、あるんですよね。確かあの、 そう、北原猿と言いましてね、この下北 半島の猿っていうのは世界で最も北に生息 する猿ということなんですね。その野園 公園がですね、道の駅にあるんですね。 あ、ここですね。ここが道の駅脇の沢。 野園公園って書いてます。ここ立ち寄り たかったんですけどね、今回はちょっと やめときます。というのがですね、これ から先村の最高からですね、有ラ線の予約 を取っちゃいましたので、それにね、遅れ ないように進んでいきたいと思っており ます。北源ザル見てみたかったんですけど ね。このまま進みます。 あ、あれ猿かな? あ、入っていったのだ。多分ね、お猿さん ですかね。 いやあ、いいもん見れたな。 さて、いよいよ山道が始まりましたけどね 。ま、こんなね、曲がりくねった道がね、 しばらく続くんです。大体40kmぐらい 仏っていうね、展望台があるんですけど、 その辺りまで続くみたいです。 さあ、フェリーターミナルを出発しまして から20分少々ですね。ちょっと休憩所が あるみたいなんで立ち寄りたいと思います 。トイレ休憩ですね。 なかなか見晴らしが良さそうなね、休憩所 ですね。ここはね、トイレもあるって変え てましたから、ちょっとね、お手洗いを 済ましてから再出発したいと思います。 ここが現在で、ま、先ほど調べたらね、 ずっとこれ登っていくんですけど、 40km少々あるみたいです。で、ここ、 あ、ここですね。サイ村ですね。で、こっ から有ラ線で仏が裏あ。 さあ、え、サイ村までは43km、まだ 1/3ぐらい。まだまだ先長いね。さあ、 それでは出発です。 結構ね、道は荒れてましてね、ま、荒れ てるというか、草が美いしげってるんです ね。ま、注意深く運転してます。 さあ、この辺りがね、大体標高が500m ぐらいで、前半戦の峠というかね、多分標 が1番高いところやと思いますね。これ からしばらく下りに打っていくと思います 。 さあ、ちょっと開けてきたぞ。勾配もね、 緩やかになってまいりました。さあ、この 先ね、交差点があると思います。 はい。あの、交差点ですね。あの交差点は 左ですね。 右へ曲がるとね、カモシカラインなんです ね。 さあ、ここを曲がるとはい、ムシから最村 に入りました。 さあ、フェリーをね、降りてから大体1 時間ぐらいかな。ヘアピンカーブの連続 区間です。景色がね、めちゃくちゃいい。 こっからはですね、ずっと下っていって 海岸線の方にね、降りていく感じになり ますね。いよいよ下北半島の西側のヘリに 沿って走っていく区間になるんじゃないか なと思います。 さあ、時刻はですね、11時40分に 差しかかりました。仏怪裏の展望台がね、 近づいてきましたね。ちょっとここで1息 入れましょうか。結構疲れましたね。気が ね、抜けないドライブ区間でしたね。ま、 まだまだ続きますけどね。ちょっと休憩や 。 さあ、仏裏駐車隊到着いたしました。はい 、ということで立ち寄ってみたいと思い ます。 さて、到着です。 お下北ため 仏が裏は極楽の磯羅か如来が立ち並ぶと 書いてます。よし、一応下調べしてきたん ですけどね。ま、仏裏は巨大なね、祈願が 広がってて、まさに極楽上土のようなね、 景色が望めると思うんですけど、それでは 展望台から望んでみましょうか。 おお、あれが仏が裏。今回はですね、実際 あそこに上陸して探索したいと思ってるん ですけど、実はですね、もう少し手前のU 歩道から直接20分ぐらいかけて下って いくこともできたらしいんですけどね。 この辺りは熊の出没も結構多いらしくてね 。ま、今回はそれだったらもう有覧戦で 行こうかなということにしたんですけど、 実際ね、間近で祈願軍の間を探索してみ たいと思います。 さあ、では行きましょう。行きましょう。 ま、この時間だったらスムーズに行けそう なんで、ま、余裕ました。 で、あとはお昼ですね。今のところね、 考えてるのは有覧線のターミナルがあるん ですけど、そのね、付近にある飲食店で、 ま、見防はつけてるんですけどね、あの、 行ってみたいと思っております。 さあ、仏裏展望台をね、過ぎまして10分 少々が経ちましたが、久々にね、集落が 見えてきました。ここがね、福浦漁行が ある漁村ですね。 ここから仏ガまで有覧戦で行くことも できるみたいですね。 アップダウンはね、結構あるんですけど、 いよいよね、下北半島のちょうどヘリです ね。海沿いのルートになってきましたね。 景色が綺麗です。 あ、結構駐車体がね、増えてきましたけど 、ここ景色良さそうやな。ちょっと止めて みましょうか。 おお、すごい景色。ごっつい岩やな。これ はね、眼かけ岩というそうですよ。右側の 方が男かけ、左がね、女ガ掛けと呼ばれて 、ま、古くはですね、鍵掛け岩と呼ばれる 円結びの神様として信仰を集めてきたそう です。 お、鳥がある。ここがね、ちょうどその 眼掛け岩ですね。 まあまあね、広角のレンズなんですけどね 。全部が入りきらない。大きいですなあ。 これがね、男がガ掛け場ですね。 あと10分ぐらいかな。もうすぐそこです からね。ま、ということでね、出発です。 さあさあ、集落が見えてきましたが、これ がね、港があるさ村の中心地区です。 さあ、到着です。 まずはですね、有覧線のチケットを購入し ておきたいと思います。予約はもうしてる んですけどもね。では行ます。です。 そうです。 3000円になります。 はい。はい。無事購入することができましたということでね、お昼が半ですね。もう隣なんですね。はい。港のチケット売り場の横にですね、ちょこっとというフードコーナーがありまして、お昼をいただきたいと思います。 実はですね、ウ切りと言いまして、ウニの 入ったおにぎりがね、結構有名やった らしくて、それを食べたかったんですけど 、今日は残念ながらお休みでした。という ことでですね、お隣にある魚田さんですか ね、マグロ丼をね、いただくことにしまし た。これがですね、トロットロでね、 ジューシーのマグロでもしつこくない。 めちゃくちゃ美味しいマグロ丼でした。 料金もですね、1800円とリーズなと 思いましたね。 さあ、それではですね、いよいよ有覧線に 乗り込みます。船はですね、コンパクトな ボートで、今日はですね、団体さんと一緒 の上戦です。 線内はかなりの、それもまた旅の臨場感 ですね。 さあ、有ラ戦はね、最高を出発いたしまし た。 ご乗本日は本日前国特定公園をしてそいました。 ボートは海面すれすれすごいスピードで走り抜けていきます。波し吹きがですね、体にもかかってくるぐらいの迫力。このスリルはまるでアトラクションのようですね。 さあ、進む先には先ほど車で通ってきた 海峡ラインの段外絶壁が広がります。こう して改めて海から見るとそのスケールの 大きさに圧倒されます。 約30分少々のクルーズを経てついに仏裏 へ到着です。先ほどもですね、展望台から 見下ろしましたが、この海から望む光景は 改めて神秘的ですね。無数の祈願が 作り出すダイナミックな海岸。これぞ大 自然が刻んだ芸術作品のようです。ここ からはですね、この巨の中をですね、間近 で歩いていってみて体感してみたいと思い ます。 ご予定の皆様方の共に楽しく先をして まいりましたが、まもなく仏田急有で ございます。 さて、仏が裏上陸しました。 さあ、それではですね、下北半島を代表 する絶景の1つ、仏裏を散索していきたい と思います。 海底火山の噴火と地想の流気によって 生まれたこの大地は有給の時をかけて風と 波に削られ、今の姿を作り出しました。 不思議な形をした巨が立ち並び、まるで 自然の彫刻美術感です。ふと顔のように 見える岩や鼻のような形をした岩もあり、 歩くごとに違った表情を見せてくれます。 近くで見るとその大きさと迫力に改めて 圧倒されます。 長い年月を経て刻まれた模様や風化による 質感はまさに大自然が描いたアートその ものです。 海から見上げる姿、そして高台から 見下ろす姿。そうしたのもね、悪ですけど 、こうして自分の足で歩くと敵の1つ1つ 持つ力がですね、より間近に感じられます 。 仏が裏の祈願軍。人の手では到底作ること のできない自然が生み出した草減な世界。 歩けば歩くほどその奥深さに魅されていき ます。 さて、大体30分ぐらい経ちますと、帰り のね、船が迎えに来ます。こうして見て みるとですね、潮の道引きによって行ける エリアが変わってくるようですね。 今回はですね、この港の籍類、この辺りを 散索いたしました。 さあ、出行のね、奇敵の合図がされました 。そろそろね、ボートの方に戻りたいと 思います。 いや、仏が裏満喫できました。やっぱり ですね、透明から見るのもいいんですけど ね。祈願の中を間近で歩くというのはです ね、これ本当に迫力が全然違いますね。ま 、観光線はね、1日2便っていうのが基本 的な便数なんですけども、その他臨時便が ね、多数出てるみたいなんで、ホーム ページとかですね、観光線の事務所の方に 問い合わせしてみられたらいいと思います 。ま、仏裏に上陸する価値はあります。と いうことでですね、時刻が2時40分です 。こっからはですね、まず大正崎を目指し ていきたいと思います。今週最北端行って みたいと思います。 さあ、大崎まであと15kmです。頑張っ ていきましょう。 さあ、村から大魔町に入っております。 あと10kmほどですかね。約15分 ぐらいか。 さあ、間もなくね、本州の最北端です。 さあ、大正崎到着です。時刻がね、3時を 過ぎたところです。 ということでね、ちょっと歩いてみ ましょう。 さあ、結構ね、いろんな出店があるんです ね。さすが本州西北端大将ですね。みんな ここをね、目指すんですね。歩いて行って みましょう。 到着しました。大崎 ずらりとね、お土産物屋さんが並んでおり ますが、うっと ここ今本州西北タの地大将です。いやあ、 遠かったな。もうね、この奥に見える土地 は北海道です。 そしてね、やはりオマといえ、ま、マグロ 、マグロのですね、大きなモニュメントが しっかりと設置されております。 さあ、ここにもありましたね。下北 カタ巡り。弁天島に5が舞う。津軽海峡 大正。 このゴって何だっていうことなんですけどね。この辺の方言でかモめのことを言うらしいですね。 はい、ありがとうございます。 さあ、ちょっとね、お土産物屋さんでね、ジビール買ってきました。お寺でジビールって書いてます。ま、これはね、宿についてからゆっくり飲みたいと思います。 さあ、それでは大正出発です。この後は ですね、本日の宿に向かっていきます。 今日は下風温泉、こちらの方にね、お宿を 取っておりますので向かいたいと思います 。え、こっからはですね、約20km、 30分少々で到着すると思います。 さあ、大崎を出発しましてから5分少々 経ちました。はい、大馬町から風浦に入り ました。さあ、こっからはですね、国道 279号線ムつ浜ラスに入ります。 さあ、ここだな。 おお、すごい異様の匂いがめっちゃします よ。おお、これぞ温泉街やね。すごいな。 いや、今日はね、夜温泉にしっかり浸るの でね、楽しみです。 さあ、到着しましたのは、え、下フロ温泉 教の丸本旅館さん。下フロ温泉では死偽舗 の旅館だそうです。 それではね、チェックインしてみます。 あれ? あ、閉まってるな。 あ、すいません。あ、はい。そうです。 ちょっとこれを脱走するもんですか? いや、ちょっと焦りましたけどね。旅館のね、看板猫、その猫ちゃんが逃げちゃうらしくて鍵を閉められてたそうです。無事ね、チェックインすることができました。さあ、それではね、お部屋に向かいます。はい。 はい。客室はですね、このようにシンプルなお部屋です。料金の方は 4550 円でした。いやあ、ありがたい値段です。 え、窓からはですね、下風呂行が望めます 。 さあ、それではですね、早速先ほど大正崎 で購入したジビルいただきたいと思います 。 さあ、それではね、一息ついたところで シフロン温泉を歩いてみたいと思います。 今通ってるこの道なんですけど、ここは ですね、元々線路が通る予定やった道だ そうですね。 大正から昭和にかけてここ下風温泉を通っ て大馬まで鉄道を伸ばす計画がありました 。旧下北交通大旗駅から大馬へ向かう区間 は9大馬線と呼ばれております。残念 ながら昭和の初めに計画は断念され、鉄道 がつがることはありませんでした。しかし ここ下フロ温泉には駅や橋梁まで実際に 作られていたのです。 さあ、見えてきました。ここが下駅の後 ですね。ま、これはですね、ホームの後を リフォームされたと思いますが、当時の 鉄道計画を感じさせつつ、今では温泉 散らしいの場となっているのです。ホーム には下風呂と刻まれた液がありますね。 奥にはアシも整備されています。 壊されずに今も残っているホームに立って いるとまるで過去と現実が重なり合うよう な不思議な時間の流れを感じます。さあ、 下風駅の配線跡を降りてきて、この高架橋 の下をここに抜けました。このままね、海 の方へ歩いていくとシモフローン線のね、 中心エリアに入っていきます。ちょっとね 、ぶらりと歩いてみたいと思います。 あ、酒屋さんもあるみたいやな。後で 立ち寄りたいと思います。 さあ、この通りがですね、先ほども車で 通ってきましたが、シモフロー温泉の中心 エリアという感じになりますね。左手には ですね、今の下フロ温泉のメイン旅館がね 、立ち並んでおります。 飲食店もね、この通りに多くありまして さあ、ここかな。朝野屋さん。はい。今日 はね、こちらで夕飯をいただきたいと思い ます。 おちそうさでした。やっぱりね、味が違う 。新鮮やな。 でね、歩いてきてるのは下風呂漁行ですね 。この辺はね、イカが有名だそうでね、 このようにイカ釣り漁線がたくさん止まっ てます。このボートについてるね、上の ガラスなんですけど、これ全部ライトなん ですね。これが一斉にこう止るわけですよ 。夜になりますとね、イカ釣り漁線の光が ね、海辺にね、止まる様子が見れるかも しれません。 さあ、再び山の方へね、歩いていき ましょう。この上に効果が走ってるのが これがね、配線。あ、未成戦後ですね。 若返りの坂って書いてるぞ。若帰りたいな 。頑張ろう。 さて、若帰りの坂を登ってまいりますと、 このようなレトロな温泉街が見えてきまし たけど、ここはおそらくね、昔の中心地 やったんでしょうかね。モフロ温泉はです ね、3つの湯楽しめるということで、その 1つの共同浴がこの1番奥にあったんです けど、現在は閉鎖されてしまったようです ね。このようにですね、現在は廃業されて しまった宿です。さあ、ということでね、 そろそろ戻りましょうか。 ということで今回の動画はここまでです。 明日は恐れ山、それからムつワの東側に 沿って南下してまいります。そして青森 中心街を観光していきます。それでは次回 の動画でお会いいたしましょう。ご視聴 ありがとうございました。
🚢 青森ドライブ旅・第二話!
本州最北端の絶景と温泉をめぐる下北半島の旅。
蟹田港からむつ湾フェリーに乗り込み、下北半島西海岸の「海峡ライン」をドライブ。
仏ヶ浦遊覧船で断崖絶壁を海から望み、奇岩群の大自然を体感します。
さらに日本最北端・大間崎を訪れ、最後は鄙びた温泉街「下風呂温泉郷」を散策&宿泊。
青森ならではの非日常をたっぷりお届けします。
📍 登場スポット(第二話)
・むつ湾フェリー(蟹田港~脇野沢港)
・下北半島「海峡ライン」ドライブ
・佐井村(マグロ丼・うにぎり)
・仏ヶ浦遊覧船(奇岩・巨石群)
・本州最北端 大間崎(北海道を望む)
・下風呂温泉郷(未成線跡・レトロ温泉街散策)
🌊 令和7年7月8日撮影、夏の下北半島を旅した一人旅ドキュメント。
ぜひ最後までご覧ください!
▼ 青森ドライブ一人旅①の動画はこちら
👉https://youtu.be/Zr5NBDs7wiw?si=JszGueb7lb2SjNON
▼ 今回の旅ブログ記事はこちら
👉【https://mars-trip.blog/tag/2025%e9%9d%92%e6%a3%ae%e6%97%85/】
🛣️おしながき
0:002日目出発
2:05蟹田港散策
3:46むつ湾フェリー乗船
5:06脇野沢港出発(海峡ライン)
6:47北限ザルに出会う(海峡ライン)
7:39流汗台展望台(海峡ライン)
9:45野平(海峡ライン)
12:00仏ヶ浦展望台(海峡ライン)
14:38願掛岩駐車帯から絶景を望む(海峡ライン)
15:34願掛岩(海峡ライン)
16:39佐井港到着
17:05マグロ丼食う
17:56仏ヶ浦遊覧船乗船
19:48仏ヶ浦上陸そして探索
24:40本州最北端大間崎到着
27:58下風呂温泉郷へ入る
28:41まるほん旅館到着
29:58未成線跡を歩く
31:53ウニいくら丼食う!
32:12下風呂漁港
32:59レトロな旧温泉街散策
33:40宿からの景色
BGM:DOVA-SYNDROME
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