Wakayama: The Cradle of Japan’s Flavors – Journeys in Japan
[音楽] TodayIamin prefectureandasyou canseeitis surroundedby stunningseaand mountainsandis absolutelybriming withnature.Butnot onlyisWakayama beautifulitisalso hometoseveral indispensable staplesofJapanese thathavebeen developedherefor year [音楽] and eentalig [音楽] toama [音楽] thistimeonjers can jtothe いただきます。 [音楽] some450westoftoin Wakayama the fandmartrans Ihavejustarrivedat USAstationandIhear thatthereisa beautiful traditional neighborhoodaround here.SoI’mreally excitedtogotakea walkthroughitandsee whatitlookslike. [音楽] Ohmygoodness around [音楽] itreallysuddenly feelslikeI’m travelingbackintime alittlebitwith buildings. Oh,thisoneto Ohwow thisentirestreetis traditionalbuild [音楽] fromthecentythe prosperadshow over here [音楽] おお。 Iwonderwhatthisis。 あ、こんにちは。 あ、こんにちは。 あ、こんにちは。 ここって何のお店なんですか? 色々地元の門を売ってるお店。 あのなんて言うの?このね、岩沢綺麗でしょ?そこで取れたお魚とか。 若メもそう。全部 すごい。 建物は結構昔のもの。 もうだいぶもう100年以上経ってます。 今もここに住まれてる。 いやいや。 あ、もうこんな古いやね。住みにくいね。 あ、クーラは効かないやろ。乱ンボかないやろ。 なるほど。じゃ、今はあのお店にすごくあの敵してる。そ、 [音楽] 潰さないで置いといてよかったなと思うわ、今はな。 ねえ。あ、潰すのはもったいないと思いますね。 こんな素敵な建物。 [音楽] Beauful Iwonderif forperhaps verycuriousgoinside andseewhatallabout こんにちは こんにちは このお店ではお味噌を作ってるんですか? あ、そうです。はい。家族で作っております。 すごい。お味噌汁とかのためなんですか? あ、お味噌汁のお味噌も作ってますけども、うちは禁断汁味噌って言って食べるお味噌ですね。おかずにしていただくお味噌を作ってます。 へえ。 うわー。 こんな感じのお味噌ですね。 ああ、すごい。 あ、初めて見ます。 そうですね。珍しいでしょうね。 なんかちょっとお米に見えるんですけど。 [音楽] 材料はね、お米、ライズ、お麦、そこ野菜、白売りとかおナス野菜を入れて冬場に食べるということで保存食品として作り始めたっていうことですね。 [音楽] はい。 specialtyそにお味す。 [音楽] 本当ですか?あ、ありがとうございます。めちゃくちゃ嬉しいです。 [音楽] うん。 あ、え、すごい新しい味。The firstbitethatyou takethisreally tender kindofbeanlike texture.Andthenthe aftertisverysweet. Sweetandalittle nuty.It’savery uniqueflav。 今日はち込みの日なので 奥で作業してますので見ていただけます。 え、いいんですか? はい。 あ、じゃ是非。 お、someonemaking something。 あ、こんにちは。 あ、こんにちは。 すいません。こんにちは。お邪魔します。 すいません。 あ、すごい。 今何をしてらっしゃるんですか? こちら金山寺味噌の工事の核板作業というのを行っております。 ええ、混ぜながらちょっと米の硬い部分とかもあるんですけども、そういったものも取り除いております。 へえ。 あ、じゃ、もう丁寧にそのにはい。確認しながら大豆を潰してしまわないように力で。 へえ。あ、じゃ、結構あの、意外と細かいんですね。へえ。すごい。 [音楽] でもちょっとあの買ってながらなんかちょっと楽しそうだなって思 [笑い] 金山寺味噌自体は個人的に結構お好きなんですか?お 2人は 好き嫌いというかもう本当に昔からある食べ物で和歌山にはまあ当たり前みたい 感じになってるんで、好き嫌いとよりも本当に普段から食べるものみたいに感じてます。 確かに好きか嫌いかって考えたこともないぐらいま、ここで馬で育ってますのでも、ま、ただ時からこれがそばにあったのでうん。ワブ。 あ、お邪魔します。すごいわ。 [音楽] おお、すごい変わりましたね。 そうですね え。このなんか茶色いシロップみたいのって 舐めてもらってよろしいですか?よろしけど。いいんですか? はい、どうぞ。上積みの部分。 へえ。Lettry actuallyverylight. Nottothck very じゃあいただきます。 あ、結構しょっぱいですね 。でもシロップの はい。あの感覚でもあるけどあるけど しょっぱさがうん。はい。 強いかなっていう。 面白いですね。 実はこれが醤油の元と呼ばれてるものになってます。 ほ、これが醤油の元ですか? こちらが醤油の元って呼ばれてます。 すごい。 はい。 面白いですね。味噌とお醤油が繋がってるっていうこと。 そうです。はい。 [音楽] fromthebirplaceof commalshowyouthe spreadacrosjaan [音楽] bread [音楽] あ、こんにちは。 あ、こんにちは。 どうも。 どうも。 あの、ここで、えっと、お醤油の工場を見学できるって伺んですけれどもはい。あの、是非、あの、やってみたいと思うんですけど はい。あ、大丈夫ですよ。 おお。お、 Fantastic。 これは大体 150年ぐらい前の樽 未だに使ってですね。 使ってる。なぜこの150 年のものを使い続けるんですか? あ、この、え、木ってちっちゃい穴開いてるんですね。そこに醤油をあの熟成さすためのあの微生物が進んでるんですよ。 は、 その環境を僕らは維持してるって美生物がお醤油を美味しく育てあげるっていうのでこの入れ物がすごく大事になってるん。 へえ。 下で見てた樽を上から見たこんな感じです。 [音楽] [音楽] オ、 こう、あの、プッシュで、 プッシュで こうグっと押して引っ張ってくるとこう大流するんですよ。 本当だ。ああ。わお。 [音楽] へえ。 で、こういう風にして混ぜる。ゴー。 [音楽] お isinterestingnot supersuperheavynot itdoeshavealittleof viscositytobutnot heavylikemolass anything notverydifficult andit’sreallyfun [音楽] [音楽] いただきます。 おお 。 Isayumflavorthat flavorthatmakesyou wanttohavealittle bitmore.Yum. [音楽] うちではま、こう幼稚園児からもうおじい ちゃんおばあちゃんまで誰でも醤油が作れ るっていうのを教室やってるん お、クランクランっていう。 これぐらいでいいんですか?オーワお Thisisfun。It’skind oflikemakingacraft somehomecrafts. Wegnajustkindofmix ittogether. She’smixingsoy beans, andbrine thatwassoeasy.I almostthoughtit wouldbemore difficulttomakeyour ownso え、これでも本当に完成なんですか? 今日はこれで終わりですよ。 ああ、 今日これで終わりなんですけども はい。 出来上がるまで 1年かかるんです。 おお。えてことはどうやって 毎日混ぜる?酸素を入れて毎日混ぜる。 あ、じゃもう家持って帰って毎日これをやるんですか? そう、やるんです。発酵させてやっていくとこの色がだんだんだんだん醤油の色に変わっていくんです。 うわあ。誰を で、これが 10人いてて1年後に10 人全員味違うんです。 え、 作り方があの育て方が全員違うから出来上がりの醤油の味が全員違うんです。 そうなんですか。 そう。 Thereare microorganisms insidethatare workinghardtomake yoursoysauce.And withslightchangesin theenvironment, atmosphere,theway thatyoumovethem around,yougetyour ownveryuniquesoy sauce.So,itreallyis likeyouroriginalsoy saucebytheendofit. That’samazing. That’sthepowerof fermentation. Wow [音楽] righthere. Thisismy accomodationforthe night. Wow. [音楽] Oh,お comeoninside Wow. Itreallyisexactly likeatraditional housewood,butitdoes looklikebeenfreshup alittle homeoveryearsag [音楽] Gotmymicrowaverice someshir Oh,thatlookssogood. Idon’tknowhowmuchto puton. Boiledwhitebait お ok [音楽] that’sgreatso hasplentyofumami flavandifeellike veryrichitgivita reallylov [音楽] Nowtry with いただきます。 [音楽] うん。うん。 sweitblendsnwith justalittlehintof saless thisisreallygoodnot yourclassicsalt Thesouregionofama prefectureisfamous forucingthis [音楽] うJapanespickled plums. Theseareincredibly saltyandverysour.So theyareusuallynota fanfavoriteamongst fortravelerswho visitJapanthefirst timetheytryit.So todayI’mgoingto learnallaboutthe stapleofJapanese cuisine [音楽] areactuallymadefrom varietyofJapan [音楽] preservefruithas beenconsumedinJapan asmedicineandasa ricegarnish someareenhancedwith purpleshesoleavesor honey wamaisthecountry producerofum theumherearefor theirthinplumand flavor thisissh youcanmake plumcantr あ、こんにちは。 こんにちは。いらっしゃいませ。 よろしくお願いします。 いらっしゃいませ。お願いします。 作れる梅干ってどんなあの種類の梅干なんですか? あ、体験で作る梅干ですか?あの体験はね本当に昔ながらの ものすごいしょっぱい酸っぱい。 あ、 もう伝統的な梅干を作ります。 すごい。 そこまで酸っぱいのは食べたことがないかもしれないです。 あ、そうですか。はい。 楽しみです。 めちゃくちゃ楽しみです。ありがとうございます。 この辺にね、全部見えてる山は はい。 梅の木ばっかりで、 これがね、伝統的な木だになります。 へえ。 みんな梅丘さんというのはこういう木だで梅をつけてました。 すごい。 はい。これで 200年前。あ、200年前。 はい。はい。 すごい。 そう。なんでこんなに年ス経ってるかって言うと うん。 醤油屋さん、店屋さんでもうこの木だる使えない。もうちょっとこういらない。新しくするっていう時に梅農さんがただでもらって でもう1回直して 使うという。それでリサイクルで 100 年とか200 年経ってるっていうのが基本の流れですね。 素晴らしいですね。 [音楽] UmefarmersinMinabe waitforthefruitto ripenandfalloffthe treesinearlysummer. Theythencollectthe umwiththeday. [音楽] Theyareimmediately brindtotr [音楽] え、樽に使ってる梅、それをこの精で救い上げて水洗いをするという作業をやります。 はい、分かりました。 梅をふわっと浮かせてから救うって感じでイメージ。 そっか。 こんな感じですか?お、 はいはいはい。 こんぐらいで はい。 え、上下にチパチパやってちょっと広げて置きましょうか? はい。 はい。 Ididit.Ohmy goodness.It’sa littleheavy. Andthescentisverys likesweetvin 梅星の方に運んでいきますか? はい。ここでいいんですか? [音楽] はい。そこ置いてください。 はい。 はい。 Smellslike theyareleftfordays todry [音楽] throughtheprocess verycarefully はい勢いで一気に 一気にふっとヒ herewego せーのフリ おい、 オーマイガこに はい、 入れる。はい。 危ない。 オッケー。 はい。 はい。どうでしょう?お、綺麗。 ほう。オ、ig re。 タやった。ありがとうございます。 返しました。き麗に。 Ididitありがとうございます。 はい。 表面に塩がこう吹いてくるんですよね。 本当だ。これが白星埋っていう 梅干がもうこれで完成しますね。 これが本当の伝統的な梅干です。 なるほど。 ウゴー。じゃ、いただきます。 ゴー。 ー。おお。おお。 [音楽] isso あの予想を超えるスパサーでした ですよね。 あ、舐めてました。 これがでも本当の梅干の 元祖梅干ですね。あの日本の伝統的な うん。 あの本来の味何年でも置いとけるんですよ。 [音楽] へえ。 気持ちがすごく長くします。はい。 じゃ、腐ることは全くない。 [音楽] ないですね。はい。 [音楽] 梅ご飯炊き上がりました。 すごい。じゃあ見てみてもいいですか?では はい。はい。ですね。 [音楽] putinthisdriedwhite befishanditinill leavesinside andginger [音楽] yougotthisreally fragrant herbalaromawafting outofthericefromthe leaves rall [音楽] goodどうでしょうかでき可愛い かい ありがとうございます いただきます うん うんどうですか [音楽] isreallyt TheonethatIearli [音楽] mind thisoneisgentleand mixedwithsal per 梅は最強ですね。 最強です。 [音楽] nestledamongrolling greenhillsandboun withrichlocal harvestusisathat holdstraditional practicesdeinorder topassdownthe flavorsofhistoryto thenextgeneration whilealso reimagininghowthese flavorsandthese staplescanbeusedin themodernday learningaboutthe rootsofthesefoods andhowtheyhave transcendedhundreds ofyearstobe continuedtobeloved by trdeandlove foranisineevenmore fromtotakabout tointernationalair fromal [音楽]
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Savor the fermented flavors of Wakayama, a well-known source of artisinal soy sauce, miso and umeboshi.
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