Live 晚安 城市音樂風景 日本北海道小樽碼頭 3025.7.25 Otaru city harber
🌊 小樽港物語──一座港口與時間的對話
小樽港的故事,要從1872年說起。那一年,北海道開拓使在色內村築起了石造碼頭,隔年完工,靜靜地開啟了小樽與海洋的連結。⛴️ 1889年,小樽港被指定為特別輸出港;1899年更成為對外貿易港,正式開港。這座港口,從此不只是北海道的門戶,更是日本與世界交流的起點。🧱 築港計畫由當時土木界的權威——廣井勇領軍。他的設計與遠見,讓小樽港在1908年完成了日本第一座真正的混凝土防波堤,宣告第一期築港工程完工。之後陸續建成南防波堤與多座碼頭,小樽港在1930年代迎來了屬於它的黃金年代,甚至舉辦了海港博覽會與北海道大博覽會。🎉 戰後,小樽港持續擴建,舉辦港祭、開通新航線。1970年代起,舞鶴、敦賀、新潟等地的長距離渡輪陸續開通,不只是貨運,旅客與觀光也成為港口的重要功能。🚢 1990年,小樽港遊艇碼頭開業,港區也開始規劃商業與觀光設施。小樽港不再只是物流樞紐,更成為一座結合休閒與文化的海港城市。
📍 小樽港現在的樣貌
🚢 定期客運渡輪:舞鶴、新潟(每日運行)、敦賀(特定日運行)
📦 國際貨運:2002年起開通小樽—中國定期集裝箱航線
🛳️ 六大主要碼頭:港町碼頭、第二號碼頭、第三號碼頭、中央碼頭、勝納碼頭、色內碼頭
⛵ 遊艇碼頭:位於港區南部,可停靠約300艘遊艇,是北海道第二大規模
🎣 漁港機能:高島漁港區也納入小樽港範圍
小樽港,是一座與歷史共舞、與海洋對話的城市。在這裡,你不只是看風景,更是在聆聽一段段關於時間與遠方的故事。🌅
🌊 小樽港ものがたり──海と時をつなぐ場所
小樽港の物語は、今から150年以上前の1872年、色内村に石造りの波止場が築かれたことから始まります。翌年には完成し、北海道の海の玄関口として静かにその役割を担い始めました。
⛴️ 1889年には特別輸出港に指定され、1899年には外国貿易港として正式に開港。港町としての小樽は、ここから本格的に世界へとつながっていきます。🧱 築港計画を率いたのは、土木界の権威・廣井勇。彼の手によって、1908年には日本初の本格的なコンクリート製防波堤が完成し、小樽港の第一期工事が完了。その後も南防波堤や複数の埠頭が整備され、1930年代には博覧会も開催されるなど、港町としての黄金期を迎えました。🎉 戦後も港祭や新たな埠頭の建設、そして1970年代には舞鶴・敦賀・新潟との長距離フェリー航路が開通。物流だけでなく、旅客や観光の拠点としても小樽港は進化を続けます。🚢 1990年にはヨットハーバーがオープン。港周辺には商業施設や観光拠点が整備され、海辺の街としての魅力がさらに広がりました。物流の機能を保ちつつ、観光やレジャーの港としても新たな一歩を踏み出しています。
📍 現在の小樽港のようす
国内フェリー航路:舞鶴・新潟・敦賀(特定日)との定期便が運航中
国際貨物航路:中国との定期コンテナ便が2002年より運行
主な埠頭:港町埠頭、第二号埠頭、第三号埠頭、中央埠頭、勝納埠頭、色内埠頭
ヨットハーバー:南部に位置し、約300隻が停泊可能。北海道で2番目の規模
漁港機能:高島漁港区も小樽港の一部として機能
小樽港は、過去と現在、そして未来をつなぐ海の交差点。歴史を感じながら、今の小樽を歩いてみませんか?🌅
#一望無際的海,你的心往哪裡去?
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