東北地方で約100年の歴史を刻む木造4階建旅館が素敵すぎた【東北秘湯旅 後編】

秋田県の人ガニ場温泉で迎えた東北旅 2 日目の朝身と雪が降る中次なる目的地を目指します。ほとんど雪に埋れてしまったバス停に待機していた路線バス動交通入東線でまずは湖駅を目指します。 お願いします。 後ろ髪を引かれつも初日お世話になったガニバ温泉を後にします。 前編の動画でご紹介させていただきました が、船の原成林の中に佇む宿、そして雪の 回廊の先に現れる路天ブロと圧倒的な日常 体験ができ、大満足の1日目でした。相 変わらずバスの車窓走から見ても目線の高 さと同じぐらいのところまで雪は 降りツもっています。正直ね、この光景 だけでもね、12分に非日常をね、感じる ことができています。 このようにとんでもない量ツモっている雪 にも驚きは隠せないんですけれども、個人 的にね、東北地方に来てすごいなと思った のはスタットレスタイヤのね、パワーかな と思っています。普段は雪がほとんど降ら ない地域に住んでいるので、ちょっとでも ね、雪が詰まると無理をしてね、ノーマル タイヤで走って事故を起こしてしまう車を ね、よく見かけるんですけれども、これ だけ雪で踏み固められたような路面を大型 バスがね、平気な顔して走ってる様子を見 ているとスタートレスタイヤのね、性能の すごさがね、伺いしれますね。 帰りのバスの車窓からね、一瞬だけ日本で 1番深い湖タコを望むことができました。 最も深いところでね、423mと東京 タワーがね、完全に埋まってしまうぐらい の深さがあります。雪の量はね、相変わら ずですが、だんだんとね、人々が住む街並 が見えてきました。 バスに揺られることおよそ1時間弱。秋田 新幹線が止まる田湖駅に到着しました。 駅前のロータリーにもね、とんでもない量 の雪が積み上げられてますね。 バスを降り駅でお土産を変いつつ 乗り換える新幹線を待つことにします。 乗り換えるのは小町16号東京行きです。 まだ話しておりませんでしたが、本日の 最終目的地は岩手県花巻市の3幹部に位置 する大温泉という温泉地です。宿泊するの は中島旅館という旅館です。今年で地区 97年木造4階建てというね、非常に歴史 のある旅館ということで、そんな宿にね、 泊まれることをね、すごく楽しみにして おりました。しかしながら、あの、 まっすぐ親宿に向かうと時間がね、少し 余りすぎてしまうので、一旦ね、岩手県 観光とさせていただこうかと思います。 向かうは言わずと知れた世界遺産平泉の 中村寺です。ほなくしてやってきた小町号 に乗り込み、まずは岩手県に向かいます。 田駅を出発し、圧倒的な非日常を感じさせ てもらった秋田県を後にします。 改めて見てもね、やっぱ考えられない ぐらいの雪の量がツモってますよね。 冬の秋田新幹線は車窓の景色からも目が 離せません。美しく雪をまとった警谷や 三巻の景色が続きます。 トンネルを抜け、岩手県に入った列車は 一面の金世界の中を走り続けます。 森岡駅に到着。このまま乗車していると 仙台まで行き過ぎてしまうのでここでね、 乗っていた新幹線を見送って別の新幹線を 乗り継いでいきます。 乗り継ぐ新幹線はこちら。11時8分発の 山び号です。 目にも止まらないスピードで東北の第地を 駆け抜けていきます。 先ほどまで一面の銀世界でしたが、後舎駅 の一関駅まで来るとこれだけね、景色も 変わってくるもんなんですね。そんな こんなであっという間に一之駅に到着。 ここからバスを乗り継いで中屯寺を目指し ていきます。 ちょうどお昼時で少し乗り継ぎの時間が あったため、駅の中にあったお蕎麦屋さん で人気ナンバーワンというかそそばを いただきました。腹ごを終え、体も あったまったことですし、乗り継ぐバスが 来るバス停探します。一関駅は結構ね、 バス毛が発達してるみたいでバス停がね、 たくさんあって目的のバス停探すのに少し 苦労しましたが駅前を5分ほどうろついて ようやく見つけました。重時経由のね、 バスが出ている乗り場です。本数はおよそ 1時間に1本。中村寺は公共交通よりも車 で行く方の方がね、多いのかもしれません ね。 帝国通りやってきた岩手県交通のに乗り、 第1の目的地である中村寺へ向かいます。 ここ一市は岩手県の最難に位置する市で、 岩手県の中では適切量がそれほど多くない 地域だそうです。実際ね、街中に残って いる雪もさっきまでいたしかないような 場所に比べればわずかなものですよね。 この祝井川を渡った後、バスは新路北に向け、中村寺のある平泉方面へと向かっていきます。 次は宇中寺、宇中寺です。お降りの方は乗してお知らせに参ります。 [音楽] バスに売られること30 分ほど中村寺の目の前のバス停に到着しました。ということで早速三道を登っていきます。 古から中村寺の表三道として人々に利用さ れてきたこの坂は月坂というそうで三道 沿いには大迫力の杉並きが続いております がこれらはね江戸時代に食事されたものだ そうで樹霊はねなんと300年から400 年にもなるとのことです。動画だとね ちょっと伝わりづらいのが少しもかしいん ですけれども実はね結構ハードな坂道で息 を上げながらね歩いていきます。この辺り のね、動画だとなんとなく坂の九差がね、 伝わるんじゃないかなと思います。坂を 登り詰めると右手に東台というね、 ちょっとね、見晴しの良い場所が現れます 。 少しね、分かりづらくて申し訳ないんです けれども、中央のね、左から右に衣川と いうね、川が流れており、東北最長の 河川線北上川に流れ込む様子が伺えます。 いい感じに休憩も取れたので、中村寺の 本道に向かいます。 ちょうどね、僕が訪れた時に本道のね、 表もは工事中だったんですけれども、別の ね、入り口から入って見学をすることは できるようでした。 右手に見える雪吊りを施されたね、マを 見ると雪ぐりに来てるんだなっていうね、 実感を感じることができます。こちらがね 、中村寺の本道です。たくさんの値放道が 集まっているジューソン寺の中心となる 建物であり、今ある建物は100年以上前 の1909年に再建されたものだそうです 。せっかくなのでお参りをします。本道の ご本存は雑魚約2.7mの巨大なお釈迦様 で中村時双権当時に暗したと記録されて いるものと同じ大きさの仏道を2013年 に迎いたそうです。近藤でのお参り、今回 最も見てみたかったコンジ道の配管に 向かいます。先ほどからちょっと思っては いたんですけれども休日にしては人手が 少なくて意外と換算としてますよね。大型 連休であったりとかね、季節によっては 結構込み合うこともあるみたいなんで、 今回はゆっくり楽しむことができて ちょっとラッキーだったかもしれないです ね。配管権を購入したので早速見に行って みましょう。根食道はそれをフーから守る ための建物、大い道の中にあり、そして この大井道の中はね、撮影禁止になってい ます。実物は薄いませんが、別の場所に あったホドスポットの写真を撮影してき ました。チューソン事道は当時千乱で多く の人が命を落としていたため、平和への 願いを込めて藤原の清平が混流したお道 です。実物はガラスで現状に囲まれた中に ありますが、床や扉を含めて全てがね、 黄金色に輝く姿はここでしか見られないの で、是非ね、実物を見に行って欲しいなと 思います。根食道を出て少し先にあるこの 建物が旧移動、つまり今の場所にね、映さ れる前まで根食道を守っていた建物になり ます。 その後、中村時に伝わる文化剤や修像展示 している参考像に立ち寄り、中村寺を後に することにしました。参考像の中も原速 撮影禁止でした。先ほどのバス停に戻って きて、帰りのバスを待ちます。 最終目的地である大線を目指します。まず はバスに乗り込み一之駅へと戻ります。 途中警官に配慮したセブンイレブンを 見つけました。僕もここまで真っ黒なのは ね、初めて見たような気がします。一関駅 に到着。山び63号に乗り換えます。 [音楽] 新花駅に到着。ここからは送迎バスを利用 して大戦に向かいます。花巻市は宮沢健二 ゆかりの地ということもあり、銀河鉄道の 夜をモチーフにしたオブジが飾られてい ました。第4戦行の無料送迎バス乗り場で 総迎バスを待ちます。しばらく待っていた ところ以上に大きく立派のバスが迎えに来 てくれました。新花巻駅を出発。2日目の 最終目的地第4戦を目指します。 東北地方最大の河線北上川を渡り、花巻市 の山合を目指してバスは進みます。 途中車窓から岩手花巻空港を見ることが できました。1日一応吹かとね、花巻を 結ぶ日もあるようです。 今朝出発したガニ番温泉ほどではないもの の山合に近づくに連れ雪さを感じるように なってきました。 第4線に向かう途中バスは花巻温泉橋を 経由します。大きなホテルが3立ち並んで いますが、これらのホテルは全て繋がって いるそうで、ホテルをね、生きしながら 夢繰りを楽しむこともできるそうです。 そんなキラびやかな温泉ホテルを横めに バスはさらに山奥を目指します。 本日の目的地、第4線の入り口が見えて まいりました。結果的に終点大温泉まで バスに乗っていたのは我々だけでした。 おそらくですが、花巻温泉も含めて遠く からね、公共交通を使って来られる方は もう1本早いバスをメインで使ってるのか なと思います。大線の入り口で下車し、 ここから先は徒歩で旅館へ向かいます。 大温泉は約1200年前に発見されたと いうかなり歴史の長い温泉で20件弱の 旅館がのきをつらねています。 先ほど通りかかった花巻温泉橋のように 大きなホテルがねずらりと並んでいるよう な景色ではないですけれども昔ながらの 不勢のある温泉街の雰囲気が個人的にはね すごく好きですね。本日宿泊する親戸中島 旅館さんが見えてきました。地区100年 に迫る木造4階建ての旅館で大泉の中でも 一際は目を引く旅館になります。 今は夜なので旅館の前貌をね、ちょっと 見ることはできないんですけれども、また ね明日の朝にでも明るい時間にね、撮影が できればと思います。チェックインの 手続きを済ませさんに部屋まで案内して いただきます。今年で地97年木造4 階建ての準和風建築というところだけでも ねインパクトがすごいんですけれどもその 中は迷路のように入り組んだ構造になって おりこの雰囲気にもねすごくワクワク感を 感じさせてもらえます。建築当初からね 法律等も変わっておりおそらくね今では もう同じものを建てることはできないので はないかと思います。正直ね文化剤と言っ てもね差し使いがないぐらいね貴重な旅館 ではないでしょうか。 この空間全体にね、日場感を感じることができて部屋に入る前からね、もうすでにワクワクしてます。何層かの階段を登り 3 階のね、客室に案内していただきました。 ありがとうございます。 改めてお部屋の方を見ていきましょう。どうですか?まさに今回の旅で求めていたこしかやられない日常がここにありました。約 [音楽] 100 年前からね、部屋の大部分はほとんど形を変えていないものと思われます。 の間には掛軸と置き物が飾られており、 ランマにはこのように和風の彫刻が施され ています。またその隣に課長の日本へが 飾られていました。 部屋から縁側に出てみるとこちらにも 美しく目を引く彫刻が施されていました。 こんな彫刻ね、正直神社ぐらいでしかね、 見たことはありません。昔のね、職人さん がいかにね、手間時間をかけて作られた ものかっていうことがよく伝わってきます ね。そんな感じでね、文化在のお部屋に 感動させられていたところ、夕食の時間と なりました。本日の夕食はこんな感じ。海 のさチ、山のさチを使ったお料理でどれも ね、非常に美味しそうです。 メインはね、こちらのハッキングと呼ば れる岩手県花巻市のブランドポークです。 甘味がね、口の中に広がってとてもね、 美味しかったです。この日はおそらく 大広間が別ケで使われていたということも あり、普段ね、宿泊用で使ってるであろう 別の部屋をお食事用の部屋としてね、準備 していただきました。特別感もあってね、 すごく嬉しいお気遣いでした。ということ で完食。実はね、ご飯も2杯分ぐらいあっ てね、非常にお腹がいっぱいになりました 。お腹も満たされたことですし、改めてね 、この複雑な旅館内を散索してみます。 部屋出でね、すぐ横にあるこちらの階段は 4階のね、特別室につがる階段のようです 。本日はね、止まっている方は いらっしゃらないようでした。お部屋の目 の前にある階段からね、まず2階に降りて いきます。 [音楽] このね、階段がミシミシもね、木造ならで はって感じで僕は結構好きです。 2階にね、降りるとこのように2階の廊下 とそして客室のね、扉が並んでいることが 分かります。先ほどはね、この部屋の中の 1つで夕食をいただきました。2階からね 、1階に降りる途中のところに家族湯のね 、入り口があります。 そして階段を降りてまっすぐ歩くと 右手にフロント 正面に旅館の入り口と続きます。 下駄箱もね、昭和初期の当時のデザインで ね、すごくいいですね。ちょうどこの時は ね、ひ祭り前ぐらいだったのでひな人形が 飾ってあります。そしてね、また別の ルートで客室へと戻ってみようと思います 。 [音楽] 先ほど降りてきた階段のね、左手方向に 進んでいきましょう。 1階の廊下を歩くと 地下にある温泉、水岩の湯の階段があり ます。こちらもね、後ほどご紹介させて いただこうと思います。 温泉入り口の横にはね、これまたレトロな ね、タイル調の洗面所があります。 そしてね、その裏手にちょっとした休憩所 があります。ここの階段は3階まで 吹き抜きになっているようなね、構造に なっています。 階段のね、途中に飾られている病部なんか もね、実はめちゃくちゃ貴重なものだっ たりするのかもしれません。 階段をね、登り詰めると先ほどの2階のね 、客室がある廊下に出ます。2階から 吹き抜けの部分をね、覗いてみるとまさに ね、螺線を描くように階段がぐるぐるとね 、複雑に入り組んだ形になっています。 そして吹き抜けの構造になっている階段を 登っていくと 今回ね止まっているお部屋がある3階のね 廊下にたどり着きます。今日は大広まで 宴会が行われているようで賑やかな声が こちらにもね聞こえてきます。この廊下の 窓にある昭和のね片板ガラスについても今 はね、国内で生産しているところはないと 言われていますね。 廊下を進むと最初に降りた階段の部分に たどり着きます。 こういった非常にね、複雑な内部の構造 からも極めて手の混んだ建築であることが 分かります。 温泉についても他のお客さんが入ってい ない時間帯であれば撮影して問題ないと 許可をいただいたので少しご紹介をさせて いただきます。温泉は2種類ありまして こちらはねそのうちの1つ代理席ブ呂に なります。通常時は女湯ですが時間帯に よって入れ替わって男湯となるような形に なっています。このお湯はね、結構熱くて 、しばらく使ってるとね、もう体がね、 ピリピリとしてくるぐらいのね、暑さを 感じました。 そしてもう1方の温泉が通常時男湯の こちらの岩風呂になります。こちらはね、 天然の岩板をね、くり抜いて作った浴草で 深さがね、約90cmと大人がね、立って 入れるぐらいの深さがあります。地下にね 、作られた洞窟のような、ま、神殿のよう なね、迫力のある雰囲気がとてもね、 ワクワク感を感じさせてくれて本当にね、 素敵な温泉でした。こちらはね、浴草が 深いからっていうこともあるかもしれない ですけれども、代理席ブ呂よりはね、入り やすい温度のお湯になっていました。 ということで、12分にね、温泉を楽しみ 、体をしっかりと温めて旅の疲れも癒した ところで、本日はね、中心としようと思い ます。明日は最終日です。旅の時間はね、 あっという間に過ぎていきますけれども、 最後までね、楽しんでいこうと思います。 それでは皆さんおやすみなさい。 おはようございます。3日目の朝です。 昨日はね、日没後にこの宿に着いたので、 外の景色であったりとかね、宿の外観って いうのはまだ明らかになってなかったと 思うんですけれども、少しね、客室の窓 から外の様子を眺めてみましょう。 山合いの宿なのでね、ま、ものすごく展望 がいいということはないんですけれども、 3階のね、客室からでもこの辺りの建物の 中では軍を抜いて高いことが分かりますね 。これがね、木造の建物っていうんだから ね、本当に驚きです。本日の朝ご飯が こちら。美豆腐をメインとしたザ和食のね 、優しい朝ご飯ですね。 ごちそうさでした。非常にね、美味しかっ たです。朝からね、体の芯からね、 ポカポカとあったまることができました。 帰りのバスの都合もあり、少し早めに チェックアウトをします。ここでね、 ようやくこの旅館のね、全体像を見ること ができました。ちょうどね、私が宿泊した のがこのズームしたところのね、少し 奥まった部屋になるかと思います。 見ての通りね、もう旅館というよりもなん かお城にね、近いようなそんなね、迫力を 感じます。この季節ならではのね、雪に身 を包んだ姿もね、また良いですね。内装も ね、もちろんすごかったんですけれども、 ま、外から見てもね、このような感じで約 100年前の宮大工さんが作ったとされる 手のんだ装飾が見て取れますね。それでは バスの時間もありますので後ろを引かれる 思いはありますがに着くことにしましょう 。行きがけはね、暗くて気づいてなかった んですけれどもバス乗り場に行く途中にね 厳選の石碑が立っていました。きちんと どこの温泉がね、どれだけ使うかっていう のが取り決められているみたいです。大 温泉には日帰り専門の温泉画の湯もね、 あります。なんとね、朝の6時から営業を 始めているみたいですよ。帰りのバスはね 、もうすでにバス乗り場までやってきてい ました。このバスに乗り込んでしまえば、 いよいよね、この度もエンディングを迎え ます。乗車して間もなくバスは出発。 行きがけの送迎バスと同様花巻温泉を経由 して新花巻駅へと向かいます。 新花巻駅からは山び号に乗車し、仙台駅を 目指します。 あっという間に仙台駅へと到着。 仙台を出発する飛行機まで少々時間があっ たため、仙台駅周りを少し歩き回ってみる ことにしました。1日目も牛タを食べたん ですけれども、またね食べたくなって しまい、タヤ全次郎さんを訪れました。 駅前の店舗はね、本当に何時間待ちとか いうレベルだったので、ちょっとね、諦め て少しね、離れた場所の店舗に行った ところ、少々の街でね、入ることができ ました。2日ぶりの牛タ定食です。牛タは ね、結構シンプルな料理だと思うんです けど、それでもね、やっぱお店によって味 が変わってくるところがね、非常に 面白かったですね。千郎さんでは カウンターの目の前で強めのす火でね、 牛タを焼いてたんで結構ね、す火焼きの 風味が効いててね、非常に美味しかった です。お昼ご飯をね、済ませたら仙台空港 アクセス戦で仙台空港へ移動します。 行と道型の飛行機で仙台空港を立ち、効果 を目指します。今回のね、旅の総括です けれども本当にね、旅の醍醐みである非 日常を余ますことなくね、味わうことの できた3日間だったなと思います。初日は ね、ずっと行ってみたかった鶴の温泉に 行き、そしてね、普段私が暮らしている中 ではね、まず見ることができないような 公設のね、景色をたくさんね、見ることが できました。宿泊したね、ガニバ温泉も 原生林の中にね、佇্তむ温泉やっていう 感じでね、深い雪に阻まれて死因とした 空気にね、感動を覚えたことを今でも 思い出しますね。2日目は撮影はね、でき なかったですが、かつてのね、人々の思い が詰まった黄金のね、中村寺こじぎを目に 焼きつけることもできましたし、そしてね 、宿泊した中島旅館さんも長い歴史とね、 非日常をたっぷりとね、味わうことの できる非常にね、素敵な親でした。またね 、こうやって旅行ならではのね、非日常を 味わい尽くすためにね、いろんな場所に 出かけてみたいなと思いました。帰ってき てしまうとね、あっという間ですが、 振り返るとね、非常に密度の濃い3日間を ね、過ごすことができたなと思います。 またね、旅関係の動画も時々ね、アップし ていきたいなと思っておりますので、見に 来ていただけますと幸いです。それでは 今回の動画は以上です。最後までご視聴 いただきありがとうございました。また次 の動画でお会いしましょう。バイバイ。 [音楽] Ja

がたぴです。
しばらく期間が空いてしまいましたが、東北秘境温泉旅後編の動画です。
虫採り動画も撮っていますので、少々お待ちください。

今回の旅では真冬の東北地方の温泉地を巡ってきました。
後編は知る人ぞ知る岩手県花巻市の台温泉への旅をお送りします。
中でも、ひときわ目を惹く、築97年、木造4階、純和風建築の旅館は外観もお部屋も圧巻でした。
普段は感じられない非日常体験やわくわく感が皆様にも伝われば幸いです。
※旅館の方に人がいない時間の温泉の撮影許可を頂いております。

前編はこちら


00:00 2日目の始まり
00:18 バスで田沢湖駅へ移動
02:06 田沢湖駅到着、一ノ関駅へ
04:27 一ノ関駅到着、昼食
05:16 岩手県交通バスで中尊寺へ
05:58 中尊寺到着
07:16 中尊寺本堂
07:51 中尊寺金色堂
09:18 バスと新幹線で新花巻駅へ
10:13 送迎バスで台温泉へ
11:37 台温泉到着
12:08 中嶋旅館に到着
13:15 お部屋の紹介
14:02 夕食
14:46 旅館内散策
17:43 大理石風呂、岩風呂(温泉)の紹介
19:05 3日目の朝
19:38 朝食
19:54 旅館の外観
21:02 帰路と仙台グルメ、総括


#温泉 #旅行 #岩手県 #台温泉 #中尊寺金色堂


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