【四国~九州】廃止された日本最古の寝台夜行フェリー に乗船!52年の歴史に幕を下ろす | 松山小倉フェリー1等A個室 (松山観光港→小倉港)

皆さん、こんにちは。今いるここは愛媛県 最強の観光地道同温泉です。 約3000年もの歴史がある日本最古の 温泉地。1節によるとあの消徳大使も はるか昔にここ同温泉で汗を流していた そうです。 3年ぐらい前に来た時はまだ回収工事の抹 最中だったんですが、現在は約6年にわる 長い工事期間を終えて前の営業を再開して います。 今回はそんな日本最古の温泉地から日本 最古の役フェリーに乗りまして北九州の 小倉まで向かうことになっています。 ですが出発まではまだまだ時間があります からね。せっかく春バル道温泉までやって きたのでここで一プ浴びてしっかりと駅を 養ってからフェリーターミナルの方へ 向かうことにします。 [音楽] はい、というわけで路面電車に乗ってJR 松山駅まで戻ってきました。 今夜のルフェリーが出発するのはこっから 少し離れたところにある松山観光という ところ。 少し前まではこの駅からその港までは連絡 バスが出ていたみたいなんですが、どう やら現在は運行していないようでして、 松山駅からはこのタクシーで行くのが1番 手っ取り早くて楽な方法のようです。 ですが、実は今回はですね、この日の前日 に大阪からここ松山までオレンジフェ リーっていうめちゃくちゃ豪華な船でやっ てきまして、さらにその中でも1番いい 部屋のロイヤルルームっていうのを利用し たので結構もうお金を使っちゃってるん ですよね。 なので今回はちょっと節約してですね、 徒歩電車とバスで港まで向かおうと思い ます。 はい。てなわけでまずは松山駅から歩いて すぐの大手町駅に到着しました。 線路が直角に交差しているダイヤモンド クロスで有名な場所です。 次はこの駅から伊鉄道の電車に乗りまして 、松山観光の最寄り駅である高浜駅という ところまで向かいます。 ここから高浜駅までは電車で20分ほどだ そうです。 [音楽] 高浜、高浜 終点です。 [音楽] ありがとうございました。まもなく松山高校に到着。お忘れ物のないようご注意ください。 バスを降りまして松山観光に到着。 ここは数年前にリニューアルされたらしく 、中はめちゃくちゃ綺麗でしたね。 この時間だとさすがにもう閉まってはいた んですが、中にはお土産屋さんとかカフェ とかもありました。 この港からはこういった瀬戸内会の島々や 広島の暮れ方面へと向かう船がメインに 発着しているんですが、今回利用するのは この最終便の松山小倉フェリーです。 これはその名前の通りここ松山と小倉間を 結んでいる九州四国間のフェリーでして 今夜の9時55分に松山観光を出発し小倉 には翌朝の5時に到着することになってい ます。 通常陸で松山から小倉まで向かう場合、 一度今張に行ってから島波街道を通って 広島の小道まで行って、そっからぐるっと 回って九州という本州を経由する形になっ て非常にめどくさいんですが、今回の船は 松山と小倉を最短距離でショートカットし てくれる素晴らしい後になっています。 そのためこの後路は地元の方や旅行客と 長年多くの方に重宝されてきまして、荒野 乗る船の古島号は現在日本国内で運行して いる夜行フェリーの中では現役最高の船に なっています。 ですが、新型コロナの影響で乗客や車両の 利用が大幅に減ったことに加え、燃料価格 の高等や船の老朽化も重なり、これ以上の 運行継続は困難と判断され、2025年の 6月末を持ってコ路の完全廃止が決定され ました。 なので今回は配信になってしまう前に1度 乗っておこうと思ってここ松山までやって きたってわけですね。こうやって個人の 記録用としても動画を残せるのが YouTubeのいいところだと思います 。 さて、上戦開始時刻になりましたので、 エスカレーターを上がって2階の上戦 ゲートへと向かいますが、こっから上線口 までがめちゃくちゃ長かったですね。 あの、利用客が多いクレ方面とかの上線口 はですね、2階に上がるとすぐのところに あるみたいなんですが、どうやら今回の なる松山小倉フェリーはこの通路の1番端 っこの方にあるようでして、2階に上がっ てから3分ぐらいは歩きましたね。 なんかもうフェリ乗リバっていうよりかは 空港みたいな感じでした。 松山小倉フェリーが出発するイーゲートに 到着。 そしてこれが今回利用するフェリー島に なります。 就航したのは今から38年前の1987年 。もう僕が生まれる前から運行してる船に なるんですが、見た感じ外観からはあまり 年金を感じませんね。 多分長年しっかりと手入れをされて大切に 扱われてきたんだと思います。 以前は松山小倉フェリーは2隻体制で運行 されていまして、もう1隻フェリー友2と いう船もあったんですが、そちらの船は すでに昨年2024年に引退してしまい、 現在はこの広島一隻のみで松山小倉間の コ路を支えています。 そして上線口でかかりの人にチケットを 見せていよいよ上戦です。 東方線の乗客はこのように車両後半の横の 通路を通って船の中へと入る仕組みになっ ていました。 やっぱり最近のフェリーとは洗構造が結構 違うみたいでしたね。 またこの船は40年近く前のものになり ますので内にはエレベーターみたいな そんな快適なものはありません。登りより は全て階段です。 重いスーツケースとか持ってると結構 きついかもしれないですけどね。ま、ここ は気合いで頑張って登ります。 そしてこちらが仙内のエントランスになり ます。 あの古い船だっていうから線内はなんか もっと狭くて薄ぐらいのかなとか勝手に 思っていたんですが全然違いましたね。僕 の予想に反して白を貴重とした広くて 明るい雰囲気になっていました。 船自体は結構燃気が入ったものになるん ですが、何度か回層を繰り返し行ってるの で、こういう綺麗なところは普通に綺麗 です。出行いたします。 またこの船は上線時間が比較的短いので洗 設備も必要最低限のものになってるよう でしてエントランスの手前には受付があっ てその奥には売店があるという感じ。 レストランとかは特にないみたいでした。 そしてここは今さっき上がってきた階段に なりますが上から見ると結構急になって ますね。 そしてなぜかここにはフランスのモンサン ミシルの絵が飾ってあります 。 で、受付で部屋の鍵をもらってきました。ご案内を 今回僕が利用するのはこの1等A という室。一 頭と徳の部屋はこのように階段のすぐ近くにあったんですが、これも最近のフェリーではあまり見ない珍しい構造ですね。ちなみに [音楽] 2 等の部屋は全て階段の反対側の遠い方に追い得られていました。あと思っていたよりも仙内は乗客の皆さんで結構賑わっていましたね。 [音楽] 聞いた話によると普段はなんかもっと空い てるらしいんですが、間もなくこのコ路が 廃止されるということで、この日はなんか フェリーマニアみたいな人も多くなってい ました。 そして部屋の中はこんな感じ。 このソファーの色がまた歴史を感じていい ですね。 下を見ると床の汚れが少し気になるところ ではありますが、まあ40年近くも経っ たらこんなもんでしょう。 一応ここは一方の部屋にはなるんですが、 部屋にはトイレやシャワーのようなものは なく、あるのはこのソファーとテーブルと テレビ、あとはこの洗面台と2段ベッドと いう結構シンプルな部屋になっていました 。 そして今回利用したこの1等Aの部屋の 料金なんですが、本来2人用の部屋を1人 で貸し切ったので料金は1.5倍になり まして合計で2万6100円でした。 あの先ほども言ったようにですね、今回は まず大阪南コから愛媛の東洋校まで オレンジフェリーの1番いい部屋の ロイヤルルームってのに乗ってきたんです が、それの料金も貸し切り料金も含めて 2万6000円ぐらいでしたからね。 なんかあの部屋の料金に関して経済のバグ みたいなのが起こってるわけなんですが、 これはこの松山小倉フェリーが割なのか、 それともオレンジフェリーが異常に安いの かどっちなんでしょうか。 床はシミとかがあって結構汚れてる感じに なってるんですが、この洗面台は最近の 新しいものになってますね。 やっぱりあの水回りって1番汚れやすいん で、この船の海装とかに合わせて何度か 身長されたんだと思います。 ベッドの上にはこのように簡単な アメリティも用意されていまして、浴衣と タオル、そして歯ブラシセットが置いて ありました。 この浴衣にはなんかカンて文字が散りばめ られているんですが、これはもしかして 関西規制の時の名残りなんですかね?そう 、実はこの松山小倉フェリーは運営会社が 何回か変わっていまして、集当初は関西 期戦という会社の船だったんですが、その 後フェリーサンフラワーに合併され、 さらにその後フェリーサンフラワーが松山 コ路を撤廃したことにより、伊崎の子会社 が現在の松山小倉フェリーという名前で コ路を引き継いたという歴史があります。 ま、その辺りの詳しいところに興味がある 方はですね、Wiディアiaとかチャット GPTに聞いてみてください。 すみません。あのデッキへ出る場所が ちょっと分からなくてもたしていたらいつ の間にか松山観光を出行してしまいました 。 [音楽] まあ、何はともわれ、これから7時間かけ て船は瀬戸内会から看門海峡に入り 小倉湖校を目指します。 あとこの日はなんか知らないんですけど、 こんな感じですごい霧が立ち込めていまし たね。 港から離れるとこうやって明りがぼんやり としていて、とても幻想的な出行の雰囲気 でした。 こうやって海の上から見るとすごい分かり やすいんですが、ここがですね、さっき 最初に到着して上線手続き通きをした場所 。 そしてそれからここずっと行ってこの辺り ですね。 この端っこの辺りからこの船に挑戦しまし た。 いや、改めて見るとよく歩いたなって感じ がします。 ここには何やら古めかしい注意書きがあっ たんですが、これはおそらく就航してから 40年近くずっとあるものでしょうね。 上に書かれた松山小倉フェリーの文字が 薄れて昔の関西期の文字が浮かび上がって います。 ではですね、今後この船にはもう2度と 乗ることはできなくなってしまいますので 、最後に線内を色々見て回ろうと思います 。 [音楽] 今ここは2等の部屋がある区画ですね。 2頭の部屋は全て相部屋になっていまして 、先ほどいた外のデッキへと通じる階段は 全てこの2等のエリアにありました。 すごい。こんな女性専用用の喫煙室なんて のもあるんですね。こういう喫煙に観用な 感じも昔の昭和の船って感じがします。 [音楽] 内のスペースはそこまで広くはありません ので共有スペースは大体ここの エントランス付近に集約されています。 仙内には売店もありましたが、こちらは 出航してから1時間後の23時には閉まっ てしまうそうです。 ここには売店が閉まった後も飲み物を 変えるように自販機が置いてありました。 よく見ると半分くらいがもう売り切れに なってますね。 これはもうまもなくこの船が配信になって しまいますのでこれ以上補充する必要はな いってことですね。 アイスはこのように全て売り切れです。 このセブンティアイスの値段もいつの間に かだいぶ値上がりしましたね。 数年前までは確か1本150円ぐらいだっ たような気がします。 受付の横にはこの畳めのラウンジスペース がありました。ここでは執行してしばらく の間は多くの方がテレビを見ながらですね 、売店で買ったカップ麺とか持ち込んだお 弁当とかを食べていました。 売店とか受付が閉まった後はここも並走さ れるのかなと思っていたんですが ありがたいことにこうやって朝まで一般 解放されていました。 他にもなんかこんな食事ができるような スペースがありまして、聞いた話によると 昔はここにはゲーム機が置いてあって、 対戦格闘ゲームや麻雀ゲームができた らしいんですが、現在は全てなくなってい ました。 そしてこちらが喫煙室なんですが広いです ね。 最近のフェリーだと喫煙室はなんか4畳 ぐらいの窮屈そうなスペースに燃いやられ ていて喫煙者の人も大変だなとか思ってい たんですがこの船では思いっきり羽を 伸ばして気持ちよく一服できそうです。 先ほども少し言いましたが、この松山小倉 フェリーは元々は2隻体制で毎日運行して いたらしいんですが、船の老朽化により 2024年の7月に2隻やった船の1つが 引退してしまい、それ以降は今乗ってる この1つの船で1日起きの運行で頑張って いたんですが、残念ながら今年2025年 の6月末を持って今乗っているこの苦島の 引退が決定し、松山小倉フェリーの52年 の歴史に幕を下ろすことになりました。 さて、再び一等特の区画へと戻ってきまし て、今いるここはトイレですね。 あの、さっきまでいたエントランスとか 客室は回層が結構施されていたので、まあ 、なんとか持ちこえてる感じはあったん ですが、このトイレはですね、なんという かさすがにもうこの船の経念劣化を感じ ましたね。 ですが、一応トイレもアップデートはされ てるようでして、個室のトイレは2つとも シレット付きの様式の便器になっていまし た。 ちなみに実はさっき2頭の方のトイレにも ちょっと寄ってみたんですが、そちらでは まだ一部の個室に和敷の便が残っていまし たね。和敷の便器も結構久しぶりに見た ような気がします。 そして最後になりますが、ここがですね、 この船の浴室になります。 どうやらこの船では特等及び1等と2等の 部屋で浴室も完全に区分されてるみたい でした。 あとこの船はお風呂に入れる時間が結構 短いんですよね。売店や受付と同様に23 時には完全に並走されてしまいますので、 出行を見届けた後ぼおっとしてたらすぐに 入れなくなってしまいます。 まあ今回僕がそのパターンなわけなんです が、お風呂はさっき道具温泉で入ってき ましたからね。特に問題はありません。 こういう張り紙があるってことはこれまで 何人か男の人がこの女にうっかり間違えて 入ったことがあるってことだと思うんです が、これ普通に考えて結構やばい事案だと 思いますけどね。 まあ、入り口も近いし扉の色味も全く同じ なので間違えるのも分からなくはないん ですが、せめて扉の色を赤と青に 塗り換えるとかそれぐらいの対策はした方 が良かったんじゃないかなと思います。 はい。ということでの探検を終えて自分の 部屋へと帰ってきました。 出航してからずっと立ちっぱなしでした からね。ここで少し休憩。 売店が閉まる前に買っておいたこの愛媛 名物の16タルトをいただくことにします 。 [音楽] そして気がつくと時刻はすでに深夜の一時 を回っていました。 船はもう4時間後には小倉に到着します からね。さすがにそろそろ寝ようと思い ます。それではおやすみなさい。 はい、皆さんおはようございます。 ただいまの時刻は朝の4時。 船は間もなく門海峡に突入するという ところだったので眠い目を擦すりながら外 のデッキへとやってきました。 もうすでに本州と九州を結ぶ看門鏡が見え てきていますね。 北九州に到着する船はほとんどが手前の 新口で発着することになっていますので、 この看門海峡を通過するのはかなりレアな 光景です。 この時間でも多くのトラックが橋の上を 走っています。 船は看門鏡を通過。 この海峡は1番狭いところで630m ぐらいしか幅がないらしいんですが、その 分の流れが非常に早く古力から南所されて きました。 今は船の後方を見ているんですが、向かっ て左側にあるのが本州の下関。そして右側 が北九州の街並となっています。 あの、これと似たような景色をどっかで見 たなと思っていたんですが、あれですね、 あの、数年前に乗る上からデンマークまで 国際戦のフェリーに乗った時もこんな感じ でした。こうやって海が狭くなってる ところを通り抜けていって、その時は左側 がスウェーデン、そして右側がデンマーク といった感じだったんですが、ちょっと海 を挟んだだけなのに左右それぞれで建物の 構造や色味が全く違っていたのは結構 面白くてですね、強く印象に残っています 。 船は文字を通り抜けてまなく小倉校に到着です。 ちなみにこの部屋なんですが、なんか知らないんですけど深夜の 2 時ぐらいに急にすごい冷房が効いてきて結構寒かったんですよね。それで部屋の中を色々探してみたんですが、こういうスピーカーの音量調節のつまみとかあったんですが、エアコンを調節できるところが全然見つからですね。 ちょっとあまりに寒かったんで結局その後は先ほどの畳のところでずっと過ごしていました。 すいません。あの何回オレンジフェリーの話をするんだよって話したんですけど、 どうやらこの船もですね、オレンジフェリーと同じように到着後も仙内休憩というのがありまして、朝の 7 時までは仙台にいても大丈夫だそうです。 お足元には なので多くの方は少しでも多く寝るためにその時間に下戦するみたいなんですが僕はもう深夜テンションか分からないんですけど異常に目が咲いでしまっているのでまた眠くならないうちにもうこのまま船を降りてしまおうと思います。今までの経験上中途半端に寝ると逆に眠けが悪化してしまいますからね。 [音楽] 下戦の際も上線時と同じようにこの長い 階段を降りていきまして、今回はまた車両 後半のフロアからタラップ降りていく形に なっていました。 はい、というわけで朝の5時、まだ外は薄 ぐらいですが無事に小倉校に到着。 ちょっと朝が早い到着にはなりますが寝 てる間に松山から小倉まで移動でき るっていうのはやっぱりでかいですよね。 あの九州と四国館には他にもオレンジ フェリーとか上島運のフェリーがあったと 思うんですが、多分発着する町の規模とか 港へのアクセスとかを考えるとこの松山 小倉フェリーが九州四国家の移動では最も 便利なコ路だったと思います。 あと船から降りてくるトラックの数が あまり多くないのが気になりますね。本来 フェリっていうのは貨物や車を輸送する ことをメインにしていますので、我々の ような徒歩の人間は本当におまけみたいな ものです。 オレンジフェリーとかは東洋光に到着し たらもうバンバントラックが下ろされてい たんですが、それに比べるとなんか少ない 気がしました。 それでは名残り惜しいですが、ここで松山 小倉フェリーとはお別れしてこの後は小倉 駅まで向かって新幹線に乗って帰ろうと 思います。 小倉からは連絡バスが出ていますので、 それに乗って小倉駅まで向かおうと思って いたんですが、どうやら小倉駅には止まら ないらしくてですね、東場線の乗客は歩い て向かうことになっているようでした。 小倉から小倉駅までは歩いて15分ぐらい だそうです。なんか思ったよりも結構駅 から近い場所にありましたね。 普段小倉からフェリーに乗る際はバスで新 事校まで向かっていたので、こうやって 歩いて小倉駅まで戻るっていうのはかなり 新鮮な気分です。 そして北九州の玄関口小倉駅に到着。 毎度お馴染み39のメーテルと鉄ロ側で 迎えです。 これまで国駅からは何回もこの連絡バスで 新事校まで行って東京九州フェリーや半急 フェリー、あとは名門太陽フェリーとかに も乗ってきたんですが、あんな近くに港が あるのは知りませんでしたね。いや、もう コ路が配信になってしまう前に乗れて本当 に良かったなと思います。 そしてこの後はですね、すけさんうどんでも食べてからのんびり帰ろうかなと思っていたんですが、今になってめちゃくちゃマが襲ってきましたので、これはまずいということでシアの新幹線に乗ってすぐに大阪の方まで帰ることにしました。 多分新幹線の中では爆水することになると思います。 それではご視聴ありがとうございました。 ホームの逆から離れて黄色い点字ブロック

◆松山小倉フェリー 1等個室A (松山観光港→小倉港)

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11 Comments

  1. 高知に旅行に行くとき重宝してたフェリーだったのに廃路は残念です…
    車を乗せて松山に早朝到着して道後を目指したら丁度お風呂が開くタイミングで、朝風呂を楽しめてたんですがね…

  2. 廃止になったんですね…
    2年ほど前に乗ったときは大部屋を一人で独占する体験ができました
    貴重な映像ありがとうございます!

  3. 二等の『女性専用喫煙室』と言っていましたが 正しくは『女性専用席』で 禁煙室と書いてありました 

    喫煙所を男女別に分ける必要はありません

  4. 社会的事情の悪条件が揃いに揃って廃止に追い込まれてしまった。トラックドライバー不足を補う尚且つ昨今の旅費高騰で旅客船、貨客船が再評価されつつあった矢先での航路廃止、四国〜福岡県を結ぶ性質上、ある程度の需要が獲られてた筈だったのに。新造船でなくとも中古船を就航させて存続出来てた筈だった。

  5. コロナ前までは、エントランスホールに食堂があり、そこのおでんやうどん、焼きそばやカレーで一杯やって寝るというのが楽しみでした♪
    九州や下関にゆったり行き帰りするにはとても便利だったので残念です😌

  6. 昔、大阪弁天埠頭から坂手、高松、今治、松山を経由して小倉まで乗船しました。さくら丸でした。あの頃から随分様変わりしていよいよ無くなるのは寂しいです。

  7. 学生時代、就職活動で九州に向かう際によく利用したのを思い出します。松山市駅から伊予鉄に乗って松山観光港駅まで行き20分程歩いて観光港まで行ってました。
    往復に時間がかかるけどめちゃくちゃ交通費を抑えられ、夜に出航して朝に到着するのでゆっくり寝られましたし、お風呂もあって湯船にゆったり浸かれました。
    豊後水道はあまり波も高くないのであまり揺れなかったから船酔いにもならずぐっすり寝て、小倉では入港しても朝7時までは船内で休憩できたから時間を潰せてありがたかった。
    無くなるのはとても残念です。
    昔を思い出せる貴重な動画に感謝です。

  8. 興味深いお話をありがとうございました。ナレーションは不要です。字幕だけで十分です。ところどころ、音楽がストーリーに合っていません。クラシック音楽は最適な選択肢ではありません。どうもありがとうございました。