【パワスポ巡り】倭国周遊vol.11 大浦天主堂とグラバー園 長崎観光 竜馬の隠し部屋??#japan #長崎観光 #大浦天主堂 #グラバー園 #パワスポ巡り #パワスポ #倭国周遊

【パワスポ巡り】
倭国周遊vol.11
大浦天主堂とグラバー園
長崎観光

長崎観光にやってまいりました!
まずは大浦天主堂とグラバー園。
隣接した観光地♪
坂を上がればあります。
長崎は本当に坂道多い!
だからこその、福山雅治の桜坂♪

大浦天主堂とは(HPより抜粋)
 1865年、大浦天主堂を訪れた潜伏キリシタンとプティジャン神父の出会い。日本が開国すると、長崎にも外国人居留地が形成され、外国人信徒のために大浦天主堂が建設されます。ローマ教皇は、開国する日本への再布教を目指して、パリ外国宣教会へとその使命を託していました。長崎にはフューレ神父、プティジャン神父らが派遣されました。
1864年に天主堂の完成後、浦上という地域の潜伏キリシタンたちが大浦天主堂を訪れ、プティジャン神父に自分たちがキリシタンであることを告げました。潜伏キリシタンとプティジャン神父の出会いは、世界でも類をみない、出会いでした。
長崎のキリスト教を伝える大浦天主堂
1875年~1879年、増改築され現在の姿になりました。
1953年、文化財保護法による国宝に指定されましあ
2018年、「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」の構成資産として世界文化遺産に登録!!

残念ながら、中は撮影禁止(T_T)
綺麗でしたよ♪

グラバー園とは(HPより抜粋)
1641年(寛永元)より218年に渡り設置された出島のオランダ商館は幕を閉じ、条約により開港都市となった長崎には「居留地」が生まれました。長崎港を見渡す丘陵地には日本風の屋根瓦に覆われた洋風建築が立ち並び、各国から来崎した外国人たちの日常がそこにはありました。この地にある「グラバー園」。冒険商人トーマス・グラバーをはじめ居留地時代から残る外国人の住宅と長崎市内に点在していた洋館を移築し集め展示しています。

そして、そのグラバー邸の中には、隠し部屋が!!
幕末、竜馬達が此処に隠れて密談していたのかも??
グラバーさん、武器商人ですからね…
ありえますよね。
隠し部屋が、ちゃんと部屋になってて、ちとびっくりでした♪

長崎伝統芸能館(HPより抜粋)
「長崎くんち」とは、約370年の歴史と伝統を持つ、諏訪神社の例大祭です。現在は10月の7、8、9の3日間行っていますが、かつては旧暦の9月9日に行われていました。ここのか、を9日(くにち)と読みますが、それが「くんち」と呼ばれるようになったと言われています。長崎くんちの奉納踊は、1979年(昭和54)に国の重要無形民俗文化財に指定されています。
長崎伝統芸能館では、「長崎くんち」に奉納される白龍、青龍や、各踊町の奉納踊りを先導する豪華な飾りのついた「傘鉾」などを展示しています。

子供の頃、ココの蛇踊りの展示を見て、神龍やぁ〜って感動した記憶が…
また出会えて本当に良かったです!!
昔買った飾り物なかった…
欲しかったなぁ。

そして昼食は長崎中華街で皿うどん♪
京華園。
皿うどん美味かったで、ちゃんぽんも頼みました!!美味かった☆彡
腹パンでしたよ(笑)

私は倭国=九州と考えてます!
倭国周遊
vol.1 大分県立歴史博物館

vol.2 宇佐神宮 前編

vol.3 宇佐神宮 後編

vol.4 青島神社

vol.5 鵜戸神宮

vol.6 ポケフタ 指宿イーブイズ

vol.7 霧島神宮

vol.8 長崎鼻&竜宮神社

vol.9 COCOはしむれ 前編

vol.10 COCOはしむれ 後編

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