鹿児島中央駅クリスマスマーケット周辺を歩く4k hdr Japan Kyushu walking around Kagoshima Chuo station Christmas Market 2024

https://maps.app.goo.gl/E1nssSQqn9ahtD569
2024年12月8日に日本の九州の鹿児島市にある鹿児島中央駅(九州新幹線終着駅)を歩く4kビデオ
https://www.kagoshima-christmas-market.com/
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https://g.co/kgs/mrGrZh4

8 Comments

  1. This time your journey for Christmas illumination video takes us to Kagoshima! The beautiful Christmas illuminations at each station in Kyushu are the brightest stars of this Christmas season. ✨

    The uniquely contemporary designed Christmas tree with, geometric designs and changing pastel colours lights, was so mesmerizingly beautiful that it captivates me. From a distance, it looked like an elegant lady gracefully dressed in a luxurious gown, and up close, it resembled the onion-shaped domes of traditional Russian churches. This place was filled with an elegant atmosphere.

    51:45 Ultraman?! lol

    As always, thank you for filming another beautiful Christmas market in Kyushu with your great filming skill!✨✨

  2. 今日は鹿児島なんですね!
    九州クリスマスシリーズいつもありがとうございます✨

  3. 去年の丁度今頃に、鹿児島に行きました。
    鹿児島は暖かいと勝手に思っていたのですが、
    実際にはそんなことはなく、ダウンジャケットが必須だったことを今でも覚えています。

    恐らく沖縄ぐらいかな?一年中暖かいのは。
    あ、検証に行けというわけではないですからね?

  4. 今夜も素敵な動画をありがとうございます✨
    昨日の長崎も今日の鹿児島も大分熊本宮崎も…JR九州が手掛けた各県の表玄関はどこから誰が来ても魅力的に見えるに違いありません👏

  5. 私の第二の故郷ともいうべき「鹿児島」を再訪していただき感謝いたします m(_)m

    あの地味だった「西鹿児島駅」がこうもクリスマス色に美しく彩られるとは感慨深いものがあります。

    1:22のユニークなクリスマスツリーは、なんと「薩摩切子」をモチーフにしているのですね!

    これは江戸時代末期に薩摩藩で製造された高級なガラス工芸品です。

    古美術マニアである私の母が所有しておりまして、半世紀以上昔でも5万円以上の値で購入したとか。

    クリスタルガラスという最高級の原料を用いて職人さんの手によって精妙に仕上げられた「これぞ芸術品」と呼ぶに相応しい逸品でして、子供心にその外観に陶酔させられていました。

    まさか本動画にて当時をリマインドすることになるとは感激の至りです。。。

    40年以上昔の鹿児島在住時の昭和の時代、際立ったクリスマスでの思い出はあまりないですね。

    当時は街をあげての大規模なクリスマスイベントは皆無でしたし、ハード面のレベルでもそれを可能にする域には達していませんでした。

    私の在籍していたラ・サール学園はカトリック系の学校でしたので、さぞかし豪勢なクリスマスパーティでも催したのでは?とよく訊かれるのですが、残念ながら全く無しでした!

    校内には厳かな雰囲気の修道院もありますし、チャペルにてミサへの参加も自由でしたし、近くの本教会でのミサに(飽くまでも自主的に)参加する者もかなりいたようでした。

    けれども本校は「宗教教育」を押し付けることは全くなく、第一義的に「進学校」であることを前面に打ち出すスタンスでしたね。

    そういえば、中学の時に週一回「倫理(現在の社会科科目とは違う)」の授業がありまして、「聖書」を読んだり「聖ラ・サールの生涯」を学んだりといったこともあるにはありましたが。。。

    数少ない「クリスマスらしさ」の思い出は、終業式の日に体育館にて「ジングルベル」「きよしこの夜」「赤い鼻のトナカイ」を英語の歌詞で合唱したことですね。

    おかげさまでこれらの曲は今でも英語で歌うことができ、カラオケで自慢げに披露させてもらっております(笑)。

    また当時の「中学寮」の「寮食堂」にてクリスマスの日に「チキン」が供出されて、早い者勝ちの奪い合いになった思い出もあります(笑)。

    一応食堂内には「クリスマスツリー」も飾られていましたし、「寮生活」での日頃からの締め付けの反動で、こうした「小さな喜び」が爆発する様は今から思うと実に微笑ましい限りですね。

    高三時には学校規則で「下宿」となるのですが、当時のクリスマスの日には下宿先の家主さんファミリーと私と、同じく同居していたクラスメートのY君と楽しくパーティを催していただきました。

    久々に食した本格的ケーキのすこぶる付きの美味が今でも忘れられません。

    また、家主さんの小4の娘さんが映画「ET」を鑑賞してきたと嬉しそうに語っていましたっけ。

    当時私は受験間近の身の上でしたので、残念ながら同作の鑑賞は当然パスさせていただきましたが。。。

    40年以上経った今でも、下宿先の「Kさん」ファミリーには大変良くしていただいた感謝の念でいっぱいですね。

    現在ラ・サール学園では31年前から「クリスマスバスケットバザー」を開催されていて、その収益金を国内外の恵まれない人々や発展途上国の人々に送られているようです。

    本校設立当時のマルセル・プティ校長の意を汲んだ実に素晴らしい恒例行事でして、今後の発展並びに継続を祈念させていただきます。

    以上、またまた「鹿児島」のこととなると想い出話の「速射砲状態」となって誠に恐縮であります(笑)。

    発展する鹿児島の「今」の美しい高画質でのお伝えに感謝いたします。

    次回「桜島」の動画がUPされしだいまたコメントさせていただきますね。

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