【空から城を見てみよう!】浜松城で戦国時代の面影を見る(ディテール編)

徳川家康が1570年に築き、17年間にわたって腰を据えた浜松城。その細部には歴史が作り上げた美しさが宿っています。
天守閣をぐるりと囲むように石垣が組まれ、その出入口が天守門。真上から見下ろすと、自然な地形を活かして複雑に折れ曲がった石垣であることがよくわかります。

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■注記
関係各所への許可をとり、撮影しています。

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