Respect & Love to all. Thanks for watching. You can learn more about me below and follow the links to see the products and other creative outlets I produce.
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Our Soft Serve Ice Cream Specialty store.
Locale-JZK
https://locale.carrd.co/
Purchase or rent my movie series through Vimeo on Demand.
Car Danchi Movie series
Buy my photo book through Buena Book in Tokyo, Japan
Bluetiful Photo Book
https://tinyurl.com/Bueno-Books-Bluetiful
My hosting work for the city of Sapporo.
Visit Sapporo:
Movie Production work for the beautiful town of Uchiko-cho in Ehime Prefecture, Shikoku.
Uchiko Town
https://tinyurl.com/Uchiko
My author profile on Outdoor Japan.
Outdoor Japan
https://www.outdoorjapan.com/author/neil_hartmann/
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1972年カリフォルニア州サンディエゴ生まれ。ニールに先駆けてアメリカから北海道へ移住した父親を訪ねて91年から北海道で暮らし始める、北海道のラジオ局(FM北海道、現AIR-G’)のラジオ司会者としての活動を開始。北海道テレビのスノーボード番組「no matter board」のオリジナル司会。98年長野オリンピックハーフパイプMCや日産エクストレイルジャムのレギュラーMCなど。90年代後半からスノーボード映像の撮影を独学で開始、自主製作のスノームービー『CAR DANCHI(車団地)』北海道在住のスノーボーダーのドキュメンタリー作品シリーズ。『CAR DANCHI』は、およそ1、2年に1タイトルのペースで発売を重ね、現在までに10作をリリース。最新作『CAR DANCHI 10』は2018年の秋に発売された。
Along with Client and professional work, Neil created his own series of Snowboard documentary films entitled “Car Danchi” The first episode was released in 2005 and a total of 10 titles were produced over 14 years. As the video industry evolved and new outlets for creativity and promotion like social media arose, Neil, shifted again to incorporate this new media. For the last several years, Neil has focused on creating photo and video content for many brands, cities, and towns that concentrate on tourism and travel. “Visit Sapporo” YouTube channel video content. Uchiko Town in Shikoku video and photo production, Rusutsu Resort TV commercials, Social media management for Chalet Ivy Hotel brand, Rusutsu Resort, Niseko Moiwa Resort, and Promotional video production for Tokyu Grand Hirafu Resort, NEC, Sapporo City Ainu promotion, and more.
Besides the video production, Neil and his wife Erina own and manage a Soft Ice Cream specialty shop called “Locale-JZK” In the summer season you can find Neil and Erina greeting customers at the location in Jozankei Onsen. In the winter the shop moves to the top of Sapporo Kokusai resort, Sapporo’s largest ski area. Customers can enjoy delicious Hokkaido soft ice cream at 1,100 meters elevation during the ski season.
[音楽] 僕今までそのノスペースのクライマーと外 でこんなにその本気で一緒に登るっていう 期間がなかったんで実質その僕が普段やっ ている外のスタイルでは初めて同じ空間を 共有したような感じなんですけどトはトの すさがあって夫さんは夫さんのすさがあっ て僕もま今回その登った危なっかしい課題 で自分らしさを表現できたかなと思ってま それぞれがすごい今回の旅でそれぞれの良 さをしっかり表現できてたしそれで互いに すごいいい影響を与えることができてた ように感じますねなんであの このノースペースの若手3人で来たのは すごく良かったなと思っ ます四国のイメージはやっぱ自然にすごい 囲まれていてお水とかも透き通って て綺麗な場所だろうなみたいな感じで持っ てきたんですけどなんかクライミングを 通してまず四国で大会があったり岩場に来 るっていう機会もなくてで私関東に住ん でるんでなかなか 飛行機に乗って四国に来るチャンスが なかったですねね本当に私四国に知り合い もいなければほとんど四国のことわかん なくてますごい自然が豊かでなんかうどん が美味しいんだなっていうイメージがあり ました けど四国ってここだろうなっていう感じ じゃなくてもう何も知らないから本当に 自分の目で見て食べて接して登ってなんか 四国をもう覚えて帰ろうみたいな感じでし たま今まで行ったことあるところはすごい 限られるんですけど海外にも匹敵するよう なスケールの岩がたくさんあってなんで今 これがそんなに国内で認知されてないのか なっていうそういうのも感じましたね すごいあのレベルの高いバがそこら中に あってちょっとびっくりしまし た岩の大きさと川の綺麗 [音楽] さうんあとなんだろうえ本当に日本に来た 感じじゃない ですなんか私のイメージする日本の景色と 違ってたっていうかすごい山の感じとか あとはま紅葉の感じとか今すごい紅葉が 綺麗なシーズンに来れたから山とか木とか は日本だけど岩とか川の色とかは日本じゃ なかったですなんかトマはもっと コンペティターなイメージですごい ワールドカップとかままだ若いしほとんど 岩場に行ったことがないって言ってて なんか全然なんか岩のこともわかんない しそのパっのとしては勢いがあるなと すごい勢いがあるなとまあの年齢も19歳 なんでま当然若さもあると思うんですけど 僕19の時あんな勢いなかったです よすごいんですよね彼まと君先輩みたいな 感じで2人でセッションしてるのを見てる のがすごい面白くてああなんかこうやって 強い人たって刺激を受けてお互いに強く なってくんだなって旗から見てて思います あこれでできるかもしれないって言うん ですよねやってる最中にボットま大概それ じゃできないんですけどそのだ とそれがまた面白いですけどなんだろうな その自分がこうじゃないかなって思った ことに対してその自信があるんですよね彼 ってでまそれでやってみてあダメだったな と思ったらまあそれをスパット諦めるん です けどあのこうじゃないかなこうじゃないか なっていう風に考える前にきっとこうだろ うっていう風に思ってそれをすぐその行動 に移していくところがあのスピード感で あったりとか1つ1つの課題登るのも すごい早かったんですよね彼1回1回の トライのインターバルもすごい短いしなん ですぐ登っちゃうんですよねやり始めて そういうところがま一言言うと勢いがあ るっていうそういうところですね彼が今回 見ててすごいなと思ったの は登り自体もすごいスピード感のある躍動 感のある動きで見れて爽快ですよ ねま僕はやっぱスタイル です昔からずっとこのスタイル で直した方がいいっていう人も結構多かっ たんですけどやっぱ自分はこのスタイルが 1番合ってるなと思って続けてますた ずっと幼稚園から小学校4年生まで体操 やっていてでまスランプになっちゃって 途中でやめてしまってでもなんかスポーツ が続けていたいな感じで思った時に兄が たまたまやっていてもう自由だし何しても 良くない面白い です初めてパッと岩を見てそれそのムーブ どういう手順でどういう動きでやればいい のとかあのホールドをどういう風に持っ たらいいのかとか湿ったホールドをどう やって乾かそうとかそのあったまっちゃっ た指をどうやって冷やそうとかそういう ところとかまだ彼全然なんだ経験がない からわかんないし逆にそういうところが 成熟していったらすごい外でもどんどん どんどん難しいのをもっと登れるようなク になってくるんじゃないかなっていう印象 です登られてないラインをあこれ登りたい っていうような意思もそういう方向での 進歩もどんどんどんどんしてくんじゃない かなっていうそういう感じだと思い [音楽] [拍手] ます普段インドアで登っててポンペ中心に やってるんで今回まず読んでもらったこと ですごい嬉しかったですしま緊張もしてた んですけどまでもノースの人たちもう すごい手厚くサポートしてくれたりしたし ポール君とかあおちゃんもやっぱ色々教え てくれたり学ものも多くて来てみて やっぱり良かったなみたい な デッドラインやっぱでかく てかっこいいし登ってても面白いしやっぱ 最後に落ちちゃいけないっていうしりまし [音楽] た [音楽] あ [音楽] [音楽] [音楽] ス [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] ナイスそうなんか私も最初とかやっぱ2人 ともすごい強くてすぐに登っちゃうから なんか登ないともう置いてかれちゃう みたいな感じでやっぱ焦るんだよねあもう 今日今登らないと2人とも今日登れなく なっちゃうしでも2人にはすごい登って ほしいからじゃあもう決めなきゃみたいな 私が登ったら移動できるみたい なま焦りもあるしすごいなんかいいいい 刺激プレッシャーっていうかなんか モチベーションに つがる2人もすい優しいから私がずっと トライしてんのとかなんかブラッシングし てくれたりスポットしてくれたりすごい アドバイスくれてなんか本当にそういう 強い人に教えてもらうとどんどん先に進 むっていうか1人じゃ全然解決できないん ですけどまなんか2人がいなかったら自分 こんなに成果出せなかったなって思う [音楽] し きさんはやっぱあっぱれって感じですよね やっぱ初め見ててちょっと無理かなみたい な思ってる状況でもなんか最後の最後には すごい集中力で落ちそうになりながらも ギリギリ登っていくっていうすごいかっこ いいです [音楽] ね来てみるとこんなに大きい岩が日本に あるんだていう感じだったしなんか川の色 とかすごい住んでるなんかエメラルド グリーンみたいな本当に色もやっぱり最初 は私スイスについ2週間前まで行ってて こっちに来ていきなりなんか本当に川沿い のもうつるつるの岩で最初はもう人工壁 よりも滑るなって思いました本当に最初は すごい力が入っちゃって全然手が持てない から手が持てないからすごい肩とか背中と かめっちゃ毎日筋肉痛になっちゃっ てロットリップ5日間しかなくて岩がもう 素晴らしいし毎日違うエリアにも連れてっ てもらえたからレストするのがもったい なくて本当に毎日登ってたん で [音楽] やばもちろんあの映像に残してなんか 世の中の人にたくさんやっぱり見てもらい たいしすごいいい作品にしたいからその ためにはま難しい課題をたくさん登ってる 映像がやっぱりみんな見たいし本当にもう ガチで岩と向き合ってるところがもなんか 見てほしいしみんながいい上りできる チームでありたいなと思います [拍手] [音楽] ねガバガババ ガバガンバ ガンバその一周を逃さないですよねあの人 は外で難しいグレードを登 るっていうのはきっとその僕とかトマの方 ができるんだと思うんですけどそういうな んだろう一瞬を逃さないっていう点に関し てはもうナイス感でしたドモまし たうんあこりゃコンペで強いわて思います よねあこれはすごいとうんル君 は今までほとんど会ったこともないし登っ てるのもそんなに見たことがなくてでも岩 とかの成果とかを聞くとも すごいコラドのたくさんってるしま自分と りのスタイルも全強うなっていうの分かっ たしま自分がものすごい力を出して解決 するムーブをすごい脱力して軽くったりし てるんで足の置き方と か でうんやっぱの とかすごい印象的 であこのシチュエーションでこういうこと をやるんだなと思って私トル君とロック トリップでトル君が本気で登ってんの 初めて見て今まで多分3回くらい一緒に ロックトリップしてるんですけどいっつも なんか案内役でガイドに徹してくれて本人 は全然登らないんですよね今回本気でル君 こんなに緊張する あもこんなになんか怖がるんだみたいな 新たな発見っていうか基本的にやっぱ印象 に残ってるのは初し課題ですね1日目は 誘名前があれですけど隣がロマンチック 野郎なんでねそういう名前にしたんです けど難しさはそんなでもないんですけど その一番最初にそのロマンチック野郎って あの水のスラブの3級を登った後にあこれ 同じような気持ちで隣のラインも登れる だろうなっていう風に感じてでそのまま すぐにすごいじっくりと時間をかけてやっ たわけでもないですしそんなにま当然その 日初めて出会ったんで何か思い入れがあ るってわけじゃないんですけどその ロマンチック野郎でのクライミングをその うまく進化させることができた課題だなっ ていう風にそこでのクライミングを 引き継いでより難しいものに持っていけた クライミングだったなと感じます ね H えと2日目はその甲骨っていう体も登り まして10mぐらいのハムの中の弱点の ラインであまだ登ってないっていう風に 聞いてすごいかっこいいラインだってすぐ に目についてでまオブザベーションをして まこれきっと登れるだろうなとまみんなと 一緒に下の方に移動しちゃったんですけど やっぱどうしてもその その日のうちにやっておきたいなと1人で カメラと三脚とシズチョコを持ってその 登りに行ったんであの紐くれてきてたので 結構急いでてその オブザベーションしてその自分の中での イメージがすごい成熟する前にトライし ちゃったんですよね当然まマットも持って ないですしで下地も水だったりその でっかい岩だったりで全然良くないので 絶対に落ちれない課題なんですよね思って たよりもずっと悪くて結構複雑な そのライン取りで進んでいかなきゃいけ ない課題だったのでやっぱその オブザベーションの段階でそのイメージが できてなかったっていうところですごい その登ってる途中迷いましてでかなり消耗 しましていくつか全体で確信があるんです けどその最初の2つを抜けたところでああ これはやっちまったなと あこれは自分の中でイメージが成熟する前 にトライしちゃってまもしかしたら落ちる かもしれないっていう風に思って過去数 年間に一番怖かったです [音楽] ね [音楽] その2つの確信を超えた中間部にいる時は もうすごいプレッシャーでしたねもう こんなに疲れちゃって本当にこのまま上 まで進めるんだろうかっていうでももう 戻れないのでもう行くしかないと腹をくっ て1つ1つムーブをこなしていきました [音楽] ね 自分自身のスタイルとしてはその2日目に 所した娯楽っっていうやつとあっていう やつまそうで2級と2弾っていうグレード をつけたんですけどその2本の方がそのな んだろ自分らしさを出せたかなとその自分 の思い描くようなクライミングができたな とま当然やってるはその初頭し日本は すごい緊張そのトライする前は緊張しはし たんですけどその3日目はすごい気持ち よく終わったなというような印象 [拍手] [音楽] [音楽] です [音楽] [音楽] あ [音楽] H [音楽] [音楽] シー [音楽] ナイス4日目は濡れて て 朝がひどくてもう岩がびちょびちょで天気 いいのに全然しかもあの風も吹いてなくて 他人中に空気こもっちゃっててそのいつ まで立っても岩が乾かないっていう気持ち よくクライミングができたっていう感じで はなかったですね難しかったのは追憶って いうサダなんですけどまトライカー数で 言えば3回で登れたんでそんなにすごい 苦労してわけでもないですし 本州にないんですよそういう課題って あんまりすごいかっこよくてムブも面白く てラが合理的でっていうかであんまないん ですよねその追憶を残って感じたのは慣れ てきちゃったなとその課題のクオリティに 面白いとかかっこいいとかそういうのが 当たり前になってきちゃったなと思うこの さも4日目に差しかかって岩もでっかくて かっこいいのがみたいなこんなにも味 合わせてくれる四国ってすげえなとすごい 懐が深いな と食事だと美味しいもん食いすぎて疲れた みたい ななんかなんか食ってああうまいああうま いっていうその1回1回の感動で疲れ ちゃったみたいなそういう感じですよね 初丸させていいってもう言うことないです よやりきった感があるという [音楽] か 私も コンペ結構メインで岩も最近すごい楽しく てやってるけど成果出せるのかなとかいう 気持ちもあって不安だったけど際すごい 楽しくてもっともっとうんノースフェース チームでロットリップしたいしうんいい 映像にしていきたいなと思い [音楽] ます [音楽] あ [音楽] ナイス目標はワールドカップで チャンピオンになる ことうんでも今のまんまじゃやっぱりまだ 遠いかなみたいな感じでしょもっとも トレーニングが積んで強くなっていっ てやっぱ中で登ってるだけよりも外で登る と繊細さとか集中力がまた全然違うんで すごい鍛えられますえ今回の旅で周りの サポートとかすごい大切だなっていうのを より実感しましたノースペースの方だっ たり四国の妹の方だったりにすごい親切に してもら で僕なんかこんなにやまちゃっていいのか なみたいぐらいね自分1人の力で投げる わけじゃないな と [音楽] は