https://www.fieldearthdesign.com/ski.html
身を置くことによって多くの思いや発見、感動を与えてくれる自然は本当に素晴らしい存在です。それらは、自然を体験することにより感じられるものであり、自然に向かう方々の共通する想いであると信じています。この素晴らしい自然を多くの方々に感じて頂きたいとの願いからFIELD EARTHは生まれました。
１枚のステッカーから始まったFIELD EARTHには、多くの方々が自然と繋がることで、より豊かになれるようにとの想いが込められており、現在でもその想いは、自然と繋がる事の出来る物作りをコンセプトに、当時と何も変わらない気持ちで向き合っています。多くの方々や子孫が同じ環境で発見し感動し感じることができるのであるならば、現在も含め未来へとも繋ぐより良い環境を生みだし心豊かに暮らすことが出来るはずだと信じています。
出来ることから始めよう。
その想いの積み重ねが、今日のFIELD EARTHに受け継がれています。
Respect & Love to all. Thanks for watching. You can learn more about me below and follow the links to see the products and other creative outlets I produce.
Please purchase Dang Shades in Japan through this link!
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https://c.affitch.com?ref=9MA9GXT646KY
Our Soft Serve Ice Cream Specialty store.
Locale-JZK
https://locale.carrd.co/
Purchase or rent my movie series through Vimeo on Demand.
Car Danchi Movie series
Buy my photo book through Buena Book in Tokyo, Japan
Bluetiful Photo Book
https://tinyurl.com/Bueno-Books-Bluetiful
My hosting work for the city of Sapporo.
Visit Sapporo:
Movie Production work for the beautiful town of Uchiko-cho in Ehime Prefecture, Shikoku.
Uchiko Town
https://tinyurl.com/Uchiko
My author profile on Outdoor Japan.
Outdoor Japan
https://www.outdoorjapan.com/author/neil_hartmann/
1972年カリフォルニア州サンディエゴ生まれ。ニールに先駆けてアメリカから北海道へ移住した父親を訪ねて９１年から北海道で暮らし始める、北海道のラジオ局(FM北海道、現AIR-G’)のラジオ司会者としての活動を開始。北海道テレビのスノーボード番組「no matter board」のオリジナル司会。98年長野オリンピックハーフパイプMCや日産エクストレイルジャムのレギュラーMCなど。９０年代後半からスノーボード映像の撮影を独学で開始、自主製作のスノームービー『CAR DANCHI（車団地）』北海道在住のスノーボーダーのドキュメンタリー作品シリーズ。『CAR DANCHI』は、およそ１、２年に１タイトルのペースで発売を重ね、現在までに10作をリリース。最新作『CAR DANCHI 10』は2018年の秋に発売された。
Along with Client and professional work, Neil created his own series of Snowboard documentary films entitled “Car Danchi” The first episode was released in 2005 and a total of 10 titles were produced over 14 years. As the video industry evolved and new outlets for creativity and promotion like social media arose, Neil, shifted again to incorporate this new media. For the last several years, Neil has focused on creating photo and video content for many brands, cities, and towns that concentrate on tourism and travel. “Visit Sapporo” YouTube channel video content. Uchiko Town in Shikoku video and photo production, Rusutsu Resort TV commercials, Social media management for Chalet Ivy Hotel brand, Rusutsu Resort, Niseko Moiwa Resort, and Promotional video production for Tokyu Grand Hirafu Resort, NEC, Sapporo City Ainu promotion, and more.
Besides the video production, Neil and his wife Erina own and manage a Soft Ice Cream specialty shop called “Locale-JZK” In the summer season you can find Neil and Erina greeting customers at the location in Jozankei Onsen. In the winter the shop moves to the top of Sapporo Kokusai resort, Sapporo’s largest ski area. Customers can enjoy delicious Hokkaido soft ice cream at 1,100 meters elevation during the ski season.
スキーの人生変わりそうですねいやもう 滑ったら最高に最高なシチュエーションを 体験してしまいます体験してしまうね今日 気はいえカスキーリンクスにたろと出会い ましたよろしくお願いしますこんにちあの ちょっと5分ぐらいでざっとフィルダウス のスキーのラインナップ はいあの深く話し出したら5時間ぐらい必 だですけどちょっと軽くもう全体的にに まず全体的にちょっと聞きたいんですはい わかりましたえじゃあ上から行きましょう かはい上から オッケーまずまず最初にえっとフィール ダースのスキーのV7ですねこれ はま切れ味がある感じですね滑りシャープ な感じとそれでいてしなやか と最大の特徴は4Dねコンベックスが逆に 入ってるかねはあはいんでますねちゃん 映像で見えるかなこれどういうことですか これはこれがここちょっとやっぱりね パウダーが通った時の滑りやっぱりそれが 他と違うなっていうのありますねははい V74Dいきなりすごいとこから遠しまし たねそうですねいきなり ま間違いない板の1つですね次がT5です ねこれ が そうすねフィールドアースの元祖ですね もう1本目のスキーがT5でスピードに 特化してる1番早いモデルになりますねま 3D形状スプーン形状が足の裏まで全部 入ってて雪の流れですねやっぱりスムーズ さあとは直進性これが1番最大の特徴だと 思いますなるほど はいあお客さん来ましたはいちょっと じゃあすいません1回あれしましょござい ますちょっと試から3dのイあはい3D モデルはこちらがはいライ3Dって何なん ですか3Dとは何かはいこの なんかソウルの部分なんですけどスプーン 形状入っていてこれがまいわゆる3Dと 呼ばれている 部分そうなんですよ感そうですね全体的に 足の裏まで全部入ってああなるほどなので まなんて言うんですかね雪の流れがすごい スムーズパウダーとかにこうま板が入って た時にそのなんて言うんですかね 引っかかりがやっぱりないんではいはい はい直進性に優れてま水深力とかはいそう いったものにかなり優れてて ああこれがまそうですねこの3Dモデルは 特徴になりますねはい次っていうのは普通 2Dは普通なんですけどなんか少しだけ やっぱりコンベックスというか なんか見た目だとちょっと分かりづらいん
ですけどま合わせて見てみるとちょっと 若干ですけどねこっちの方から見ると少し なんかワ湾曲っていうかスプーン形状に なってるはいるんですよねま滑り滑って もらえば間違いなくあなんかちょっと違う なっていうのは感じるんですけど2Dも 若干スプーン形状がはい入ってますねこ キャンバー入ってこっちははいキャンバー ででもこっちの3dデはV7だけ キャンバーなんですけど1番こちらの モデルはいもこっちはロッカーであのま フルロッカーっていうんですかねカンバー が入ってい ない知合は確か3Dがすっげえいいんあ そうですかフィールドアってじゃあ3Dと この2Dとはいそうですねこちらも2D っていうこのモデルで言うとはいこれまた 違うんですそうなんですよこっちとこっち だとまた違うんですよねこっちはM シリーズといってま カービング結構はいレールトレールという かもうエッジのグリップ感がすごい強くて こ京都そうですねバンが閉まってる時は こっちの方がやっぱり滑りやすさ がでまそうですセンターがこっちは100 なんですよね足元の太さ100mmではい こっちは115mmちょっと太いんですよ こっちのこれ色だ同えっとそうですこれは 年が違うこれラキのカラーで今年が今期の カラーになですねなるほど ましはいじゃあ次はT7です ねT7はそうだな特徴といえばやっぱり このバランスですねスイングウェイトが 非常にバランス取れていてかなりクイック な動きできます結構フリーライドっぽい 感じというか横にもすごい早く行けるので かなりなんかその自由が高いういうモデル になりますねこれもスプーン形状3D入っ て ます最高にファンなやつですねいや良さ そうですねはいこれも すごいはいこれはレンク違い色違いだけあ 色が違うだけなんですよねこっちがラキで こっちが今年のモデルだったんですよね違 はいはい はいでT9です ねこれはもうも見た目の通りかなり足元が 太くて一番浮力を感じるモデルですねもう ほとんど揃えちゃったらスノーボード ぐらいあるっていう感じ でやっぱりもう滑ってるラインも結構 スノーボードドっぽいようなかなり横に 移動しパウダーの中をかなり横に切っても スピード落とさずにターンできるっていう これれが特徴的ですねあとはま安定性です
ねかなり安定性が高い安定性が高いんだ はいパウダーの中ではもう1番ピカ位置 でしょう ねとこのテールの形が特徴あってそうです ねテールの形は少しこうピット伸びてるん ですけどでもなんかうーんなんて言ったら いいのかな引っかかりがないんですけど 踏んだら踏んだ分しっかりこう切れがある という かそれがなんかこの形に出てるなって気が しますね この中で1番乗るのはどれですか1番乗る のそうです ね うーん1番乗ってるのはT9かもしれない ですね実はこの中で言えばはい今ないんで V7が1番なんですけど乗ってるの はT9が1番まあ1番最近なんか乗ってる のはそうかもしんないですねただなんか 全部やっぱりカラーが違うのでT9に乗っ てるとT5に乗りたくな るっていうか全然その特徴が違うというか 地はやっぱ早いんでなんかやっっぱり かっ飛ばしたいなというか広いオープン バーンとかはやっぱりT5で滑りたいとか まシチュエーションっていうか自分のま どういう滑りをしたいかで結構その日その 日で選んでる感じです ね結構車にじゃああの何台もあって朝着い たりとかま行く場所によって今日はこれ だっていうそうですねね車に33台ぐらい はなんかある程度たまに家からこう 取り替えたりはするんですけど3台ぐらい 選んどいてその中で今日はこれかなって いうのを選びます ねいいですねそのセレクションがあって いやもう選べるって最高です ねはいここにさっきまでずらっと並んでた んだけどもうほとんどいなくなっちゃい ましたねだけ残りましたシリーズはいこれ はこれはMの115でセンターですね 115っていうのはセンターの幅が足元が 115あるっていうモデルでMシリーズは まそうですね カービングとか結構しまった雪質に特化し てるようなモデルでやっぱ3Dだと ちょっとこう不安定だなっていう感じる ようなゲレンデの硬いとこやちょっと気腹 のあるようなとこも全然 なんか気にしないでいけるというか1回 レールがしっかり噛んじゃえばもうずっと ピタっとこう押さえていけ るっていうかで楽に滑れるのとまスピード ですねスピードもこれやっぱ 早いで足元もすごいしっかりしてる感じ
すると思うのでハイスピードで出てもぶれ ない はあ良さそうオールマイティ オールマイティそうですね結構ゲレンデと かよく滑る人にははいはい入ってるんです けどパウダーも間違いないですねトップと テールにかけてかなりしなやかな作りに なっているので深い分その分そのトップと テールで雪を捉えれば全然パウダーも滑れ ちゃうっていうはいいいねこれもラキから 新しいそうですね 新しくグラフィックもかっこいいよねいや かっこいいですよねなんかちょっと大きい ロ新鮮な感じうんはいバチっとこう ブランドねが入ってる感じ ねいいです ねこちらはこちらはcnyっていうモデル になってま7と6があるんですけど長さ 違いですね 170178だちょっと長さでと176の タイプでこれはそうです ねそう かどちらかというとこれが1番 オールマイティかもしれないですねああ そうなんだはい山の中でのそのバック カントリーとかでいろんなコンディション に対してなんか常になんか一定に捉えれる というかへーそれを感じますねなるほどね はいだからMシリーズよりもなんかこう 多分パウダーには良くて潜るんですけど 進む なからそんなに太いわけでもないし浮力が あるとかっていうわけじゃないんですけど その滑走性能はそのまま高いっていうそう いったモデルですねなるほど はい CNcnyです ねなんかちょっとこのミレテリっぽい色が なんかかこいいすねそうすねちょっと自衛 体になりれるかなアーミーアーミー グリーンアーミーグリーンな感じそんな 感じでま日本の自衛隊は白ですけどそう ですね確かに冬冬はそうですね冬は白確か にそうだなそうそんな感じでございます うんうんお客さんの反応はお客さんの反応 そうですねまだ帰ってきてる人実は楽し すぎて多分もう1本ぐらい滑ろうてなっ てるのかなと思うんですけどそうだよね はいじゃあちょっと帰ってきたら反応聞き ましょうそうですね聞いてみたいと思い ますましたありがとうございます ありがとうございますどうも