In this episode of People of Kagoshima, we sit down with Sakaguchi Shuichiro, a true polymath whose journey spans music, fashion, and event production, deeply rooted in the heart of Kagoshima.
Sakaguchi, who began his multifaceted career as a founding member of influential band Double Famous in 1993, has since navigated through an impressive array of creative ventures. From launching an apparel brand to establishing Daikanyama UNIT, a hub of cultural synergy in Tokyo, Sakaguchi’s trajectory is nothing short of inspirational.
The pivot back to his hometown in 2010 marked a new chapter with the inception of GOOD NEIGHBORS JAMBOREE, an outdoor cross-cultural event that has since become a staple in Kagoshima’s cultural calendar.
Currently, Sakaguchi leads BAGN Inc., a direction company dedicated to producing genre-transcending events. Our interview explores Sakaguchi’s journey, his inspirations, and his unwavering commitment to fostering cultural exchanges and revitalizing the local community through his diverse projects. Join us as we delve into the life of a man whose work continues to shape the cultural landscape of Kagoshima and beyond.
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Kagoshima’s Best Neighbours
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People of Kagoshima
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Produced by STORi STUDIOS
Kagosimaisknownfor ITSfriendlyand welcomingpeoplefrom theCitiestothe countrysidefolks hereliketolookafter andcherishtheir NEIGHBORStodaylike tointroduceyoutoa manwhoblendstheWarm Heartsofkagosima witharticexprthis timeonpeopleof kagosima [音楽] 自分でこう何か立ち上げようとか表現 しようと思った時に東京っていうのはもう 1年中お祭りみたいな街なのでそこでまた 何かやるっていうのもちょっと違和感が あったんですよねでじゃあその東京でもう 20年近くその時点でいたので 得たネットワークとか自分のまノーハウと いうかそういうものをどこに こう返すというかドロップしたらいいのか なとかて思った時にやっぱりそれは鹿児島 なんじゃないかなと思うようになったん ですね漠然とでこうちょっとこう鹿児島に こう帰ってみようと思うようになったん ですよで意外と自分の中では盲点だったな と思ってそれでよもないのになんか帰って くるよだったんですねでそこにその鹿児島 の若い峠家とか木の作家とかあの川職人と かクラフトマンとかデザイナーとかですね まいろんな人が集まってたんですよねほん ですごくこうなんか熱気があったというか なんかこう何かやってみようっていう人 たちがも自分たちでDIで物を作っていこ うっていう人たがたくさんいてでなんか これ面白いなと思う て物作りするんだったらスペースの パーソナルスペースがゆったりある地域の の方がいいそれ鹿児島でもう十分やってる 人たちいっぱいいるしあのこれは面白く なりそうだなと思ってそれで始めたのが グッドネバジャンボリーなんですよ ねクラフトとかデザインとかは1人で できるものも多いんであのそういう作家は 多いんですけどで音楽やる人も鹿児島結構 多いはずなんだけどなかなかそのそういう 場がないなっていうのもあったし なのでまそこは自分は音楽の出身なんで なんか自分がこう貢献できることもあり そうだなっていう風思ってとりあえず1回 やってみよう言って始まったのが ジャンボリーなんですよ
[音楽] ね東京だと そのゆったりした空間ってなかなか手に 入らないじゃないですかでそれはVIPだ だけのものだったりしますよねだけど 鹿児島だとそれが当たり前なのでみんな VIPだもう本当にこう自然が身近だって いうのはやっぱりあってでしかも世界中 どこにもない自然っていうのが鹿児島には あるのでこの火山の真上に住んでてですね でこれま今もここに見えてますけどその 桜島を見ながら暮すっていうのはなかなか えがい体験で海外から僕友達が来たりする と本当にみんなびっくりするんですよ [音楽] ねandWhythisFocuson placeand peopleこのビグドネバっていう僕ら の会社名えbagnってま略して言って ますけどこれはですねロサンゼルスの道端 に書いてあったんです よあの アグドネバーで海外行くと結構リスペクト アネイバーズとかビアグドネバーて あちこちに張ってあったりしますよねで 例えばそのお店に行ってお店出た後に近隣 の人の迷惑になるので静かにしてください とか騒がないでくださいって日本だと禁止 禁止っていう風に書くと思うんですけど あの海外だとあの隣の人隣人をリスペクト するならば どうすればいいか考えてくださいって言い 方するじゃないですかその言い方がすごく いいなと思ったんですねでなんでいいなと 思ったかてただ静かにしなさいじゃなくて もし隣人のことを気づかうなら静かにする のも1つの答えだけどもしかしたら一緒に 呼んできて騒いだっていいかもしれないだ から答えがいくつかあるよねっていうこと だと思うんですでそれがすごくなんか素敵 な考え方だだなと思ってその禁止される よりもなんかもっといいやり方を考え ようっていうなんかその見た人にこう委ね てる感じするんですね禁止されると一方的 になんか全部こうこう命令されてる感じに なるじゃないですかだそれが嫌で嫌だった のであのビアグドネバーってすごくいい 言葉だなと思ってでそういう風に僕らは あの僕らのカンパニーの仲間にもそういう 風にありたいよねていうことでちょっと 長かったんですけどピアグッドネイバーを そのまま会社目にしただからグッド ネイバーズジャンボリーもだからそういう 人たちのお祭り騒ぎっていうことでグッド ネイバーズのジャンボリっていうことにし
たんです [音楽] けどまこれからま夢というかどうしていき たいかかっていうのは本当に鹿児島を ベースにしながらもう東京とも ニューヨークともパリともロンドンとも 遜色のない暮らしをしていくっていうこと でそれで物づくりをできる人たちをもう それなりに僕らも経験を積んできたんで もっと若い人たちがもっと自由にそれが できて で出ていく必要のない町になるといいなっ ていうでそこの中でま僕も自分でまだ活動 もしていきたいし新しい音楽を作ったり 新しいものを作ったりまそういうことをし ていきたいなと思って [音楽] [音楽] ます