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2023年12月24日の日曜日の18時半からの福岡市天神周辺(隣接の大名と西中洲エリア含む)を歩く4k japan walking tour around Tenjin area of Fukuoka City, on Friday, December 24, 2023 at 18:36PM.
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5 Comments

  1. 寒さ&雨も降ってますし、時間的には皆さん飲食店や家でクリスマス楽しんでる時間帯ってこともあるんでしょうね

    意外と警固公園をはじめ、地上での人通りは少ないですね
    (雨がふってると考えれば、賑わってはいますがw)

    この時間は何してたかなぁ、岩田屋近くの天神プラザでパチンコ打ってましたねw
    一応、主さんとニアミスしてる距離ではありますなw

  2. なんか雨と燦な光が混じってファンタスティックな雰囲気ですね

  3. 24日のクリスマスイブ真っ只中の時間帯ですね。

    2:00のくりーむパン専門店の「八天堂」さんも当日は「クリスマスケーキ」を販売されていたようです。

    街ゆく人々の中にもケーキを携えて家路に向かう姿も多かったのでは?

    半世紀以上昔の少年時代における「クリスマスケーキ」の思い出が蘇りました。

    1971年(昭和46年)のクリスマスの日にクラスメートの西君宅にてパーティが開かれ友人3人とお呼ばれしました。

    砂糖で作ったサンタさん、アンゼリカが原料の赤、緑の飾りものが乗った鮮やかなデコレーションの特大ケーキが

    用意されワクワク感が高まりました。

    いざ、食してみると「ん!? なんかちがう。。。」 強烈な甘さと口の中にしつこく残る脂っぽさ、カステラ状のばさついたスポンジ部分といいお世辞にも美味しいとはいえず、失礼ながら「こりゃハズレやね。。。」の子供心の感想でした。

    今の若い方々には想像できないかもしれませんが、70年代まではクリスマスケーキの主流は「生クリームケーキ」ではなく
    「バタークリームケーキ」でした。

    後々に列島改造論で交通網が整備され迅速な物流移動が可能となり、冷凍設備の普及と相まって日持ちしない生クリームケーキが売れだした経緯があります。

    よって、当時メインだったバタークリームケーキですが、困ったことにバターが高価だったゆえに代用品として「ショートニング」という水分なしのマーガリンで作られた「バタークリームケーキ モドキ」が広く流通していました。

    この時の西君宅のケーキがまさにその「モドキ」だったわけです。

    それでも、せっかく奮発してくださった御馳走ですので、子供達4人も忖度してゲェゲェ唸りながらなんとか完食しました。

    が、それを見た西君のお母様が「まぁ~ そげん美味しかったとね! まだあるけん食べんしゃい!」と追加分を出されたのでした。 
    一同愕然。。。 

    それでも気合と根性でミッションコンプリートしましたよ(笑)

    翌日、強烈な胸焼けに襲われ苦しみました。そりゃそうでしょう、大量のマーガリンを胃に流し込んだのですから。

    おかげで人生で初めての「パンシロン」のお世話となりました(笑)

    令和の現在の「生クリームケーキ」の美味しさは格別なものがありますね。今の子供たちが大変羨ましくも感じます。
    しかしながら、今となってはあの拷問のような「バタークリームケーキ」のむつこい味が懐かしくもあります。

    あと、名誉のために述べておくと「本物のバタークリームケーキ」は高価で絶品の味です。エルベのドイツケーキがそうでしたね。

    以上長々とした大昔の体験談で恐縮です。25日の最後の聖夜の光景も期待させていただきます。

    良い動画ありがとうございます。

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