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11 Comments
いつもわかりやすい説明有難うございます。
高須さんは、知っていたと思いますね。
7:18 陰謀論者の偽保守と言えば「百田尚樹」が一番先に上がってきます!
闇の勢力って便利便利
どう考えても、高須先生が代表に就任したのは、広告塔となり資金面でも大金を期待できる自称、右翼な天皇崇拝者だから。リコールの会の政党活動収支報告書も、虚偽記載があるのでは?違法署名活動の資金収支に高須クリニックが関与しているのか?解明を待ちたい!
【リコール署名偽造事件の全貌】
登場主役3名は、リコール成立が目的では無かった。!!!(情報補足版)
&署名簿筆数の偽造全体像。
登場主役3名(河村氏、高須氏、田中氏)がリコール成立を目的としておらず、成立数に近い数字を狙っていたと考えれば全て納得が行き、全ての高須氏の不思議な発言と実態との関連性が繋がります。
つまり高須氏、河村氏とも田中氏の偽造を容認していた。偽造が発覚しないで成果を主張出来る数字が目的だったと言う事です。
2020年6月、そもそも河村氏は高須氏にコロナが増えて来て個別訪問が出来ない。集まらない。延期した方が良いと提言していた。
年9月25日の中間会見では田中氏、高須氏は署名数は数万人と返答していた。
直後には田中氏は河村氏に署名が集まらない何とかしたいと相談していた。
その後、高須氏は署名が50万人に近い。70万人は確実などとツイートした。
10月19日、田中氏が広告会社G社と疑惑の契約書を交わしたが、その会社は河村氏が10年前にも受任者ハガキなどの作成を依頼した会社だった。
今回のリコールでも河村氏が負担してG社に受任者応募ハガキを作成していて、10年前の受任者名簿3万4千人分が大村知事リコールの会に提供されている。
11月3日公開署名簿仕訳、会見で高須氏は80万筆は確実。今1万筆の段ボールが届いた。勝利を確信と発言。
11月4日、発覚の導火線となったKKRでのナンバリング作業。
11月6日、1日遅れで43万5千筆の署名簿を選管に提出。
河村市長は、この数字を盾に大村知事に質問書を提出し回答を迫った。
高須氏は偽造疑惑の拡大を察知し、リコール中止宣言を出した。
偽造を作っているのは烏合の衆だと県民に勘違いさせる為に攻撃する。
個人情報を盾に溶解を前提として
選管に対して署名簿の早期返還を要求した。
選管が検査を開始と報じると河村市長と高須氏が成立数に達していない署名簿を検査する法律が無い違法だと主張し始めた。
2020年10月?日、消されたツイッター。
『大村愛知県知事リコール運動に協力を要請。必死に愛国者老人の心を伝える かっちゃん。日本会議本部なう。』
愛知県での協力は自民党支援だから当然に断られた。しかし・・・
注:日本会議佐賀県本部の元理事長は青年会館を兼務。
佐賀県青年会館でアルバイトを使って、ある名簿からの大量の書き写しが行なわれた事は報道の通り。
この高須氏の要請以前に田中氏はG社に中国で人を集められないか。北海道や九州、愛知県から離れた場所に人を集めたいと相談した。
11月3日、KKRに持ち込まれた2箱の段ボールを指して田中氏は日本会議(佐賀)の組織署名簿だと言ったとの事。
11月4日、高須氏の消されツイッター
『選管から不備があるとの事で返却された署名簿をチームに命令して不備とやらを是正して選管に受理させた。絶対に負けない。なう。』
(署名本人以外による訂正は違法です。)
この命令による違法行為を男性受任者が告白しています。
田中氏から指示されて街頭署名簿の不備(地区混在)を書き直し、指印押しを行なった。ボランティアが100人ほど居た。(指印関与は10名と判明)
つまり命令系統は
高須氏➡︎田中氏➡︎受任者(ボランティア)
全てが繋がりました。
署名簿筆数の偽造全体像も判明して来ました。2021年
5月24日、夕方のニュースで報道されました。
偽造した総数(指印・有+無)は約70万署名分と明らかになりました。
内訳を推定すると(約)
偽造提出分: 36万筆
無断書換分: 数千筆
正規提出分: 7万5千筆
合計提出分:43万5千筆
偽造廃棄分:34万筆(指印無、
660kg)
この他に数千筆と思われますが街頭署名簿で選管に不備(地位混在等)として返却された物と思われる署名簿(是正前や書換え指印無し)が田中氏宅に残されていました。
廃棄(660kg)した理由は指印作業が期日に間に合わ無かった事と、豊橋、岡崎等の地区を残して、高須氏が中止宣言をした事が理由です。
たぶん、偽造総数の目標数は80万筆分だったと推定されます。(リコール成立数以下で近い数)
11月3日の公開仕訳会見で高須氏は80万署名は確実、これから更に加速して集まる。勝利を確信していると言っていました。
しかし、主要市町区の期限を終えた段階での43万5千筆を提出して、すぐ
11月7日、健康悪化を理由に、突然の中止宣言をしました。
まだ豊橋、岡崎等の地区が残っているのに・・・
高須氏は署名収集活動を継続した人達を烏合の衆と呼び、無関係な団体としました。(リコールを中止するには法的に請求代表者全員の合意書が必要です。法的には止まっていません)
遡ってリコール開始の中間会見、9月25日には田中氏が集まったのは数万筆と答えています。
それがたった1カ月も経たない10月中旬には高須氏は70万署名に届く勢い、勝利を確信と意気揚々でした。
なぜか数字が合いますね。
ジャーナリストとして真実を追求し正々堂々と国を語る先生こそが保守として合いふさわしいと思います👍
言及ありがとうございます。
田中氏たちが逮捕されても擁護のブログを続ける謎の中年女(セーラー服と火炎瓶)
田中容疑者と親しげに電話した断片的音声をYouTubeに挙げる謎の中年女=自称フリーのジャーナリスト(スパイ)投稿名:セーラー服と火炎瓶
※どなたか、この投稿者の謎を知っている方、教えて下さい。
偽造発見に貢献した善意のボランティア達(烏合の衆)が離反し、事務局側と反発していた頃にも田中氏、高須氏を擁護していました。
マスメディアと戦うとしつつも、その報道された動画や画像を引用して反論しています。
田中氏とは非常に親しいようです。
田中氏は10年前に心筋梗塞で緊急搬送されて常時、ニトログリセリンを携帯していないと危ないとか。
田中氏と家族は冤罪だ。
高須氏はずっとガン闘病中だ。
高須院長は雲の上の存在だから近か付く事は出来ないがDMで暖かい言葉を掛けてくださった。
断片的な田中氏との電話音声で、11月4日、ナンバリング作業のKKRホテルで起きた事のやり取り。
スパイ:林が休憩室と偽って別室をホテルと契約して、何やら別の事をやっていた?交通費をかすめ取って?部屋代に宛てて6万円の領収書を渡辺氏に渡した。
SDRの中岡が会場に来ていた。
あの女、エステ業の社長では無い感じがする。(高須氏の鈴木秘書の事)
田中氏:ボランティアには街頭署名活動で遠方から来た場合には交通費とか駐車料金を1万5千円前後、支払って良いとしている。総額は収支報告の為に渡辺から報告があるが細かい内訳までは判らない。林の6万円の領収書は来ているが支払っていない。
林は署名簿をグシャグシャにしたので高須氏に注意されて昼までかけて作業した。
彼女はボランティアをまとめてシッカリ仕事をしてくれている。
SDRの中岡氏は当日のyoutube配信のスタッフとして来た。
録音が細かい断片だし、第三者には理解しがたいが、概ね上記の話かと?
どうも田中氏は、この親しいスパイ(noteブロガー)の告発?を、はぐらかしているようだ。
たぶん、田中氏が指示した秘密の作業(指印押し)を別室で10名で行なっていた時の事を言っているのではないか?
この時、別室に居たのは、たぶん、
田中氏、渡辺氏、鈴木氏、山田氏、田中氏次男、田中氏妻、告白男性受任者(A林?)、同(B佐藤?)、同(C)、同(D)
と思われる。
この自称フリーのスパイの投稿を警察は把握しているだろうか?
反マスコミ投稿のつもりが逆に犯罪捜査のヒントになるかも知れない。
少なくとも、この電話からだけでも高須氏は、彼の弁解とは裏腹に丸投げでは無い事が解る。
よく佐賀バイトに支払われた1500万の出処が話題になりますが、私はそれよりも寄付やCF、高須氏からの借入金の総額およそ6000万円の行く先が気になります。正規の署名簿も事務局が転売したとの噂もあり使い途不明な点が洗い出される事を期待します。
最新報道(6月29日):
田中容疑者、田中氏次男、ジェネシス元社長を起訴。
起訴理由は71人分(確証は、たったこれだけ!)の署名を佐賀県で偽造した疑い。
渡辺氏と田中氏妻は処分保留で釈放。
検察は劇甘!!の処分。高須氏秘書は、お咎め無し。山田氏の報道は無しだが不起訴確定。
まさにトカゲの尻尾切り。
これで捜査は終了となるのだろうか?
【須田氏の意図的な間違い、陰謀論流布】
虎の門ニュース(2021.5.30/6.30リコール事件総集編)で須田氏が意図的に!大村陰謀論を流布!!真偽どちらにしても田中容疑者や鵜飼氏のウソを承知の上で須田氏が虚偽発表。
須田氏は、ある有給請求代表者(鵜飼幸孝氏、2020.10.31高須氏により解任、解雇)からの情報として・・
その人が事務局長室の隣室で夜間に作業していると、夜毎に電話タイムが有り、事務局長室から『いやァそんな、大村知事に お辞め頂く訳には参りませんからね。』との電話の声を毎夜のように何回も聞いたとの事。田中氏に、『なんだお前、居たのか』と言われた事も。
(ささやん が指摘している通り、事務局長室と言えるような独立した部屋は無く、特に夜間に受付カウンターのある前室に作業者が居たら、ドアの大きなスリガラスから人影が双方から確認出来る。小さな物音さえ防ぎようが無い部屋の構成なのだ。)
ましてや、そんな秘密の同じ話を何度もする必然性も無い。
しかも情報源はリコール開始当初から陰謀論に絡み、署名簿用紙印刷の間違い(請求代表者データー違い)、サーバー攻撃?、自動車ボルト事件?、盗聴器?事件と色々と問題を起こして来た鵜飼氏なのだ。(鵜飼氏の弁明は過去述)
この電話の話は全く信用出来ない。
鵜飼氏の2021年7月5日、田中氏の電話内容に関するツイートは、まるで人ごと。(過去述)
逆に、この話が仮に真実だとするならば、田中容疑者自身が周囲の人に、わざと大村陰謀論を流布する狙いがあった。つまり虚偽情報の流布が目的だったとしか思えない。
田中容疑者は、まんまと須田氏を虚偽の罠に嵌めた事になるのだが、完全黙秘で大村陰謀論が自身の罪に有利に働くとは思えない。)
次に、大村陰謀論を最初に吹聴したのは何と田中事務局長だったと中日新聞が報じているのだ。
これでは須田氏の大村陰謀論は根底から崩れている話なのだ。
2021年6月6日、中日新聞の記事抜粋。
田中容疑者、自らが周囲に以下を吹聴していた。(自ら行なった偽造が見つかった場合に妨害派のせいにする目的で)
『リコールを妨害するスパイが不正な署名を紛れ込ませた。』
『外国の勢力と大村知事が結託して邪魔をした。』
事務局関係者によると偽造を主導したとされる田中容疑者自身が、こうした【大村陰謀論】を繰り返し吹聴していたと言うのだ。
署名集めに関わったボランティアの一部の人も事務局内部の人から陰謀論を聞いたと証言した。
米国で拡大した陰謀論Qアノンの信奉者など極端な流言を信じた人々が行動を過激化させる例が世界的に報告されている。SNSでもリコール事件で、こうした根拠の無い陰謀論の影が見え隠れする。
『事件は反対派に仕組まれていた。』『反対派の妨害工作だ。』などと根拠を示さない一方的な主張が多数、投稿された。
中日新聞は言う。根拠が無い意見でも繰り返し触れると信じ込まされてしまう「エコーチェンバー現象」が起きた可能性がある。
須田氏の話は皮肉な事に日頃、彼が信用していない中日新聞の記事で、田中容疑者の言い分を補強する内容になってしまっている。
実は田中容疑者自身が大村陰謀論を主張していたのだ。
田中氏の偽造計画を反対派の陰謀として隠蔽する為だったのだ。
更に須田氏の5月30日、発表の間違いを指摘すると、【田中容疑者宅から本物署名簿10万筆分が押収されていた。】
との内容。詳細な理由は以前に詳しく解説したので省略するが、本物署名簿は地区混在で選管から無効と指摘された物であり、高須氏が書き換えを命じて再提出した分の源紙。数量は多く見積もっても数千筆分である。
(ささやん も10万筆押収の件は否定している。)
須田氏の10万筆押収との情報源は、一色正春氏の『ある人から聞いた話によると・・』とのツイッターです。(過去述)
須田氏は、この10万筆の話は特ダネのハズなのに総集編では話題に出さず、今日に至るまで続報は無い。
つまりガセネタだった事を伏せている。
須田氏自身の事件報道により、真のジャーナリストを名乗る資格は無い事が証明された。
捜査は終了との判断により、スポンサーの意向による大村陰謀論の温存、拡大が目的だ。陰謀論が裁判で裁定される事は無いから疑惑のままで温存出来ると見ているのだ。
報道の風上には置けないエセ(似非)ジャーナリストである。